ノートパソコンの大きさは13インチモデルがおすすめ!
モバイル選びのポイント
2021.11.05(FRI)
2026.02.17(TUE)
ノートパソコンを持ち運んで使おうと考えているなら、13インチがおすすめです。
13インチであれば、A4判に近いサイズなので、問題なくビジネスバッグに入れることができます。
重さも1kg程度なので、重くて苦痛を感じることもありません。それでいて、13インチというディスプレイのサイズは、文書作成なら問題なくできるほどの大きさです。
パソコンの購入を検討している人に、13インチノートパソコンのメリットや選び方を紹介します。
持ち運ぶなら13インチがおすすめ!詳しいサイズやアスペクト比について解説
持ち運びできるノートパソコンの大きさとしては、13インチくらいのサイズが最も適しています。たまに持ち運ぶだけなら、15インチでも大丈夫でしょう。しかし、毎日のように持ち運ぶとなると、15インチのノートパソコンは、かなりの負担になります。小さいと持ち運びやすさは向上しますが、ディスプレイが見にくくなってしまいます。
13インチは、サイズや重さ、見やすさの点において、バランスが最も取れているノートパソコンなのです。
13インチの大きさはどれくらい?
ノートパソコンの13インチというサイズは、液晶ディスプレイのサイズのことです。そのため、同じ13インチのノートパソコンの大きさを比べても、ディスプレイのふちの厚さがパソコンごとに異なるので、わずかながら、大きさに違いがあります。
ディスプレイのサイズは対角線の長さのことで、13インチの場合は、約33センチです。つまり、横は約28.8センチ、縦は約16.2センチということになります。これにふちのサイズを加えた大きさが、ノートパソコンの大きさになります。狭額縁をアピールしているノートパソコンの場合は、ふちの厚さが少ないため、それだけサイズが小さくなります。
A4サイズが入るカバンで対応できる?
13インチのノートパソコンは、約28.8センチ×約16.2センチ+ふちの厚さが大きさになります。
実はこの大きさは、紙の大きさを表すA4判に近い大きさなのです。A4判は、約30センチ×21センチなので、比較するとノートパソコンとほぼぴったりです。
つまり、A4判の書類が入るカバンなら、13インチのノートパソコンはすっぽりと収納することが可能なのです。ビジネスバッグであれば、スタンダードな大きさのA4判の書類が入ります。これで、13インチノートパソコンの大きさがイメージできたと思います。
特別なものを買わずに、いまのカバンでそのまま持ち運びできるのが、13インチのノートパソコンなのです。
インチと型はなにが違う?
ノートパソコンを選ぶ時によく目にする、インチと型ですが、基本的に同じものを指しています。どちらもノートパソコンでは液晶ディスプレイのサイズを指す単位で、インチ=型なのです。つまり、13インチディスプレイは、13型ディスプレイと同じサイズです。インチも型も、ディスプレイの対角線の長さをあらわしています。
元々テレビの大きさをあらわす単位として、日本人になじみのないインチの代わりに型が使われていたという背景があります。それがそのまま、パソコンのディスプレイのサイズをあらわす単位として、いまも使われているのです。
アスペクト比の違いには注意が必要
ディスプレイのサイズをもとにノートパソコンを選ぶ時は、アスペクト比の違いを理解する必要があります。アスペクト比とは画面の横と縦の比率のことで、これが異なると同じインチ数のディスプレイでも見え方が変わります。一般的なアスペクト比には、16:9、16:10、3:2などがあります。
例えば16:9のアスペクト比は、映画などの動画視聴に適しており、広い横幅を生かした表示が可能です。一般的なテレビでも採用されているアスペクト比です。16:10や3:2の比率は、縦が少し長くなっているため、書類作成やWebサイトの閲覧がしやすくなるでしょう。
自分に合うサイズを選ぶには?13インチ以外の特徴も知っておこう!
13インチは持ち運びやすさと作業のしやすさのバランスは良いですが、どちらかに比重をおきたい人もいるでしょう。ここでは、ノートパソコン・タブレットの大きさを紹介した上で、8~16インチまでの特徴やどのような用途に向いているか解説します。
ノートパソコン、タブレットの大きさを比較
ノートパソコンとタブレット、それぞれの大きさを比較することで、どちらが自分のニーズに合っているかを見極められます。ノートパソコンはディスプレイのサイズが大きく、タイピングに適したキーボードが付いているのが一般的です。そしてタブレットはディスプレイのサイズが小さく、キーボードが付いていないものの持ち運びやすくなっています。
ノートパソコンのサイズは12インチ~17インチと幅広く、15インチがスタンダードなサイズです。一方、タブレットは7インチから12インチが主流で、人によって使用するサイズはさまざまです。
ノートパソコンとタブレットでよく使われているサイズは、次の表の通りです。
| 16:9(cm) | 16:10(cm) | |
|---|---|---|
| 7インチ | 15.5×8.7 | 15.1×9.4 |
| 8インチ | 17.7×10.0 | 17.2×10.8 |
| 9インチ | 19.9×11.2 | 19.4×12.1 |
| 10インチ | 22.1×12.5 | 21.5×13.5 |
| 12インチ | 26.6×14.9 | 25.8×16.2 |
| 13インチ | 28.8×16.2 | 28.0×17.5 |
| 14インチ | 31.0×17.4 | 30.2×18.8 |
| 15インチ | 33.2×18.7 | 32.3×20.2 |
| 16インチ | 35.4×19.9 | 34.5×21.5 |
8インチ|片手で気軽に利用できる
8インチのタブレットはサイズがコンパクトなため、片手で気軽に持てることが大きな魅力です。移動中やちょっとした空き時間にさっと取り出して使えるため、日常のさまざまなシーンで活躍するでしょう。
スマートフォンよりも画面が大きいため、Webサイトの閲覧や電子書籍での読書、メールやチャットによるコミュニケーションなどがより快適に行えます。
また、8インチのタブレットは、重量も軽く、バッグに入れても邪魔になりません。8インチのタブレットは携帯性と機能性を兼ね備えたサイズと言えるでしょう。
10インチ|タブレットがパソコン代わりになる
10インチはタブレットとしては、携帯性よりも機能性を重視したサイズです。片手で持つのは難しい代わりにディスプレイが大きくなるため、ノートパソコンのような使い方が可能になります。Webサイトの閲覧や書類作成、表計算など、ノートパソコンで行うような作業にも対応できます。また、キーボードを接続すれば、まるで小型のノートパソコンのような使い方もできるでしょう。
8インチなどのタブレットと比較すると携帯性では劣りますが、それでもノートパソコンよりも小型で軽量なため、持ち運びやすいというメリットがあります。
12インチ|毎日パソコンを持ち運んでも負担が少ない
毎日ノートパソコンを持ち運ぶ人にとって、12インチは理想的なサイズと言えるでしょう。軽量でコンパクトなためバッグに収納しやすく、また持ち運びをしている時もあまり負担になりません。ノートパソコンを携帯するストレスを、大幅に軽減してくれるでしょう。
12インチは決して大きなサイズではありませんが、書類作成であれば問題なく対応可能です。作成の書類のチェックにも、対応できます。
また、サイズがコンパクトなため、広い設置スペースを必要としません。カフェや電車内など限られたスペースでも、キーボードで入力できるでしょう。
13インチ|携帯性、操作性を兼ね備える
13インチは12インチと比べるとサイズが大きくなるものの、まだ持ち運びの負担にはならないでしょう。外出する時に気軽に持ち運び、いつでもどこでも作業に取りかかれます。また、ディスプレイのサイズが大きくなるため、作業のしやすさでは12インチのノートパソコンを上回ります。
持ち運びや作業の頻度によって、12インチと13インチのどちらにするかをよく比較する必要があるでしょう。持ち運ぶ機会が多ければ12インチ、書類作成で入力作業が多い人であればディスプレイの見やすい13インチの方が適しています。
14インチ|見やすさ、操作性を重視する
14インチのノートパソコンは、ディスプレイが見やすくて作業がしやすいサイズです。携帯性にも優れており、ビジネスバッグであれば問題なく収納できるでしょう。13インチのノートパソコンと比べるとディスプレイが大きいため、表の作成やデザイン作業などの細かい作業がしやすくなるのがメリットです。作業のしやすさを重視するなら、14インチのノートパソコンがおすすめです。
ただし、12インチ、13インチと比べると、重量が増えるため、頻繁に持ち運ぶ場合は負担になります。1.5kgを超える重さは、頻繁な持ち運びにはあまり適しません。
15インチ|携帯性より操作性が重視する
ノートパソコンとしては15インチが最もスタンダードなサイズで、操作性を重視する人におすすめです。15インチになるとそれだけ重量が増えて持ち運びにくくなるものの、キーボードのサイズが大きくなるため入力しやすくなります。製品によってはテンキー付きのキーボードになるため、表計算ソフトを使用する機会が多い人は重宝するでしょう。
また、対応できる作業の幅が広がるのも、15インチのノートパソコンの特徴です。グラフィックやデザインなども対応できるでしょう。また、ディスプレイが見やすいので長時間の作業にもぴったりです。
16インチ以上|据え置きなら省スペースで使用できる
16インチ以上のノートパソコンはサイズが大きいため、屋内の移動ならともかく、外出先に持っていくのには適さないでしょう。持ち運ぶ機会が頻繁であれば、避けた方が良いかもしれません。
しかし、自宅やオフィスに限定して使用するのであれば、省スペースのパソコンとして16インチ以上のノートパソコンはおすすめです。ディスプレイのサイズが大きいため見やすく、なおかつ作業もしやすくなります。外出先へ持ち出さないと決めてしまえば、とても快適に使えるでしょう。長時間の作業もしやすくなるため、リモートワーク用に購入するのも良いでしょう。
2台持ちなら活用の幅が広がる!
ノートパソコンのサイズは、小さいと持ち運びやすいものの作業がしにくく、大きいと持ち運びにくい代わりに作業がしやすいという関係になっています。そのため、人によってどちらを重視するのかがポイントになります。
しかし、ノートパソコンを2台持つという選択であれば、そういった検討は必要ありません。作業のしやすいノートパソコンと、持ち運びのしやすいノートパソコンの良いところ取りができます。自宅作業用のパソコンは、デスクトップパソコンにしてしまうのも良いでしょう。自宅での作業効率を上げつつ、外出先でも快適に作業を行いたい人は、2台持ちという選択がおすすめです。また、人によってはタブレットとの2台持ちで良い場合もあるでしょう。タブレットであれば、ノートパソコンより軽量でコストも抑えられます。外出先での用途がメールや資料の確認、Web会議への参加などであれば、持ち運び用のデバイスにタブレットを選択するのもおすすめです。
13インチノートパソコンを購入する時に確認すべきチェックポイント
ノートパソコンは、購入後に内蔵ストレージを増やしたり、メモリを増設したりといったことが難しいです。ノートパソコンを購入する時は、性能をしっかりとチェックし、ご自身の用途にあっているかどうか考えて選択しましょう。せっかくノートパソコンを購入するのであれば、長く使い続けられるものを選ぶことが非常に大事です。
CPUやメモリは、ノートパソコンの性能の基本となる部分なので、よく検討しましょう。また、バッテリの駆動時間も、長い方が安心して持ち運べるのでチェックすると良いでしょう。
CPUは処理性能を決める
パソコンの性能を決める重要なポイントの一つが、CPUです。データの処理を担っているパーツなので、高性能なCPUであれば、ソフトウエアが快適に動作します。また、高解像度の動画編集や3Dのリアルなゲームなど、負荷の高いデータの処理にも、高性能なCPUが必要になります。
ただ、主にビジネスシーンでの使用が目的であれば、Microsoft OfficeなどのビジネスアプリケーションやWebブラウザが快適に動作するくらいの性能で十分です。目安としては、インテル® Core™ i5以上です。それくらいの性能があれば、書類作成やインターネット、画像の加工くらいの作業で性能不足を感じることはないでしょう。
ハイスペックなパーツは、予算に余裕があったり、動画の編集など、パソコンに負荷のかかる処理を行う場合に検討しましょう。
メモリが多いほど作業が快適になる【8GB・16GB・32GB】
メモリは、データを一時的に保管するパーツです。データを内蔵ストレージまで読み込まずに済むので、メモリの容量が多ければ多いほど、パソコンが快適に動作します。ただ、メモリは非常に高価なので、大容量にすると、それだけパソコンが高価になります。
16GBがMicrosoft Officeを快適に使えるメモリの目安です。8GBでも十分作動しますが、複数のソフトウエアを起動する場合には、動作が重たくなり、少し性能に物足りなさを感じることでしょう。
せっかく購入したノートパソコンなので、できるだけ長く、快適に使えるように、16GB以上を搭載するようにしましょう。
予算に余裕があるなら、より多くの容量のメモリを搭載してもいいでしょう。
ストレージ(SSD)は容量と規格で選ぶ
ストレージ(SSD)は、OS・アプリ・データなどを保存する重要なパーツです。ストレージは保存容量とデータの読み書き速度に影響し、用途に応じた選択が重要になります。容量選択の目安として、ファイルをあまり使わない軽作業であれば256GB、オフィスワーク全般には512GB、写真・動画保存なら512GB~1TB程度を検討しましょう。読み書きの速度が速いM.2 SSDには、SATA接続とNVMe接続の2種類がありますが、NVMe接続の方が高速です。NVMe接続のSSDでは、OSの起動時間やアプリの立ち上がりが短縮されます。また、動画編集や大容量ファイルの転送時にも、作業効率の向上を実感できるでしょう。
グラフィックボードの選択肢は少ない
13インチノートパソコンは薄型設計のためグラフィックボードが搭載されているモデルが少なく、選択肢が限定されます。そのため、グラフィックボードが必要な用途に使用したい場合、15インチ以上のノートパソコンも視野に入れましょう。CPUに統合された内蔵GPUで対応できる作業であれば、13インチで問題ありません。内蔵GPUで対応できる作業は、以下の通りです。
- オフィス作業
- Webブラウジング
- ライトな画像・動画編集
- 動画再生 など
一方、グラフィックボードが必要な作業は以下になります。
- 高度な動画編集
- 3DCG制作
- PCゲーム
- 機械学習 など
グラフィックボードを使用する作業は操作も複雑になることが多いため、ディスプレイサイズも大きい方が使いやすいでしょう。
長時間バッテリは荷物を減らせる
ノートパソコンのバッテリが外出先で切れてしまうと、作動しなくなりますので、それ以上作業をすすめることができません。もちろん、電源ケーブルも一緒に持ち歩いていれば、外出先で充電することはできます。しかし、せっかく軽量のノートパソコンを購入したのに、電源ケーブルも一緒に持ち歩いてしまうと、それだけ重量が増えてしまいます。できるだけ、電源ケーブルなしで利用できるように、バッテリの駆動時間が長いノートパソコンを購入しましょう。
バッテリの駆動時間は、勤務時間中の外出でもバッテリが切れるおそれの少ない8時間以上あれば、安心して使うことができるでしょう。もし、バッテリを選択できる場合は、長時間バッテリを選択することをおすすめします。
重量が軽いと持ち運びの負担が少ない
重量が軽いと、日常的な持ち運びの負担が少なくより快適に利用できるでしょう。通勤通学・出張移動・カフェ作業などの具体的なシーンを考えると、ノートパソコンが重いと疲れが溜まりやすく、持ち運びにストレスを感じてしまいます。しかし、ノートパソコンの軽量化にはデメリットも存在します。具体的には、バッテリー容量の減少・端子数の制限・耐久性低下などのリスクが挙げられるでしょう。そのため、使用環境や用途、携帯性のバランスを考慮して選択することが重要です。また、軽量モデルは薄型化により放熱性能が制限される場合もあるため、性能面とのトレードオフも考慮しておきましょう。
耐久性が高いと故障リスクを抑えられる
ノートパソコンの耐久性は、長期使用した時の故障リスクと修理コストに影響を与えます。耐久性が低いと破損・故障しやすく、修理や買い替えのコストがかかる可能性が高くなるでしょう。ノートパソコンの耐久性を左右する要素は以下の通りです。
- 筐体材質
- ヒンジ構造
- キーボード品質
- 冷却システム
アメリカ国防総省の品質基準であるMIL規格に準拠しているモデルや、筐体にアルミニウム素材やカーボン素材を使用しているモデルは衝撃や圧力に強くなっています。プラスチック製の筐体では落下時にヒビが入りやすいですが、アルミニウム筐体であれば変形しても割れにくく、内部パーツを保護できるでしょう。また、品質の高いヒンジ構造は開閉を繰り返しても壊れにくく、長期間の使用に耐えられます。
Microsoft Office付きだとローカルで使える
Microsoft Officeのプレインストール版は、ノートパソコンに初めからインストールされているバージョンのことです。ノートパソコンのSSDに保存されているため、インターネット環境に依存しない作業環境を構築できます。Microsoft Officeにはプレインストール版(買い切り)とサブスクリプション版(月額制)があり、サブスクリプション版は毎月支払いが必要になり、クラウドで動作するためインターネット接続が必要です。
プレインストール版でのローカル利用のメリットは、以下の通りです。
- オフライン作業
- データプライバシー保護
- 通信制限への対応
プレインストール版では、Word・Excel・PowerPointなどのアプリがパソコン内にインストールされているため、インターネットに接続できない環境でも作業を継続できます。重要な文書をクラウドに保存せずに済むため、機密性の高い情報を扱う場合にも安心です。
解像度が高いとキレイに見える
ディスプレイの解像度は、文字の鮮明さや画像の精細さに影響を与えます。13インチディスプレイの主な解像度は以下の通りです。
- HD(1366×768)
- フルHD(1920×1080)
- WUXGA(1920×1200)
13インチの場合、フルHD以上あれば快適に利用できます。WQXGA(2560×1600)に対応する製品もありますが、文字サイズが小さくなるため見づらくなる恐れがあるでしょう。また、高解像度モデルは負荷が重くなるため、バッテリー駆動時間が短くなる場合があります。
13インチノートパソコンでのモバイル生活を快適にする方法
屋外やカフェ、電車の中など、ノートパソコンはどこでもインターネットに接続できて、仕事をしたり、資料をチェックしたりといった作業が可能です。
そのため、思いついたら、どこにいても、すぐに作業を始められるのが、ノートパソコンのメリットです。その一方で、ディスプレイに接続して、大画面で作業することもできます。
そういったノートパソコンのメリットを十二分に活かした、モバイル生活を、快適にする方法を紹介します。
モバイル通信でどこでも使える
ノートパソコンは、Wi-Fiなどの無線LANを利用できる所で使用することが多いでしょう。しかし、ノートパソコンがモバイル通信に対応していれば、Wi-Fiなどがない所でも、どこでもインターネットに接続できます。
モバイル通信とは、携帯電話やスマートフォンなどで利用されている電波でデータ通信をすることです。ノートパソコンにSIMカードを挿せるようになっていれば、モバイル通信を利用できます。モバイル通信をする際は、別途通信会社との契約が必要なので注意しましょう。
SIMカードをノートパソコンに挿せなくても、モバイルWi-Fiルーターや、スマートフォンのテザリングを利用して、モバイル通信を行うこともできます。
自宅は大画面で快適に
画面が13インチもあれば、書類作成には十分な大きさと言えます。しかし、資料になるデータを表示させたり、複数のソフトウエアを起動したりすると、ちょっと画面が狭く感じることもあるでしょう。
そういった時は、外部のディスプレイに接続して、複数の画面で作業をしましょう。
ノートパソコンの多くには、外部のディスプレイに接続する端子が用意されているので、そこから接続可能です。ディスプレイの端子には複数の種類があるので、ディスプレイとノートパソコンの端子が対応しているか、しっかり確認しましょう。
持ち運びをしている時は、文字の入力などを中心に行い、自宅は外部ディスプレイに接続して仕上げをするような使い方も可能です。
外部ストレージで容量が気にならない
ノートパソコンの内蔵ストレージは、残りの容量を気にせずに大量のデータを持ち運びたい人にとって、少し物足りないと感じることでしょう。内蔵ストレージが大容量のモデルもありますが、少し価格が高くなります。
内蔵ストレージに予算をかけられない場合は、外部ストレージを用意するのがおすすめです。ソフトウエアなどは内蔵ストレージに保存して、使わなくなったデータなどは、外部ストレージに保存してしまいましょう。こまめにデータを外部ストレージに保存するようにすれば、バックアップにもなります。
また、OneDriveやGoogle Driveなどのクラウドストレージにデータを保存するのもいいでしょう。クラウドストレージの場合、外出先でもデータをダウンロードすることが可能です。
NECのおすすめ13インチ・14インチ LAVIE Directシリーズ
NEC Directで販売されているパソコンは、CPUやメモリなどを自分好みにカスタマイズできます。
パソコンの負荷が高い仕事をしているのなら高性能に、容量の大きなファイルを扱うことが多い場合は内蔵ストレージを多めに、など自分の使い方に合わせて、使いやすくカスタマイズしましょう。
※スペック表はカスタマイズモデルのものです
【13.3インチ】高い堅牢性が魅力の「LAVIE Direct N13 Slim」
商品詳細はこちら
「LAVIE Direct N13 Slim」は、AMD Ryzen™ 7000シリーズのCPUを搭載した13.3インチのコンパクトノートパソコンです。ノングレア仕様のIPS液晶ディスプレイ(WUXGA:1920×1200)を採用し、目に優しく鮮明な表示を実現しています。メモリは8GBまたは16GBから選択でき、Microsoft Officeを使った作業も快適です。SSDストレージは256GB・512GB・1TBから選択できるため、画像や動画を大量に保存する用途にも対応できます。軽量設計でありながら堅牢性も確保されており、外出先でも使いやすいノートパソコンです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ (5 7535HS/7 7735HS) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon™ 680M グラフィックス/AMD Radeon™660M グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8〜16GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB〜1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア)(WUXGA:1920 × 1200) |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 2(USB Power Delivery3.0対応:パワーオフUSB充電機能付き)(ACアダプタの接続ポートを兼用)(DisplayPort出力機能付き) ・USB Type-A × 2(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き) ・HDMI × 1 ・LAN × USB-LAN変換アダプタ(RJ45×1に変換可能)/無し ・microSDメモリーカードスロット×1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 約1,175g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約19.7時間 |
持ち運んで使うパソコンは13インチ程度がベスト!
持ち運んでパソコンを使うのなら、13インチはベストチョイスです。
A4サイズ程度なのでカバンに収納して、楽々持ち運べます。重量も1.5kg未満なので、重さもほとんど気になりません。それでいて、13インチのディスプレイは、作業に十分な大きさです。
モバイル通信を利用すれば、どこでもインターネットに接続できます。持ち運びやすさとモバイル通信で、仕事場所を選ばない働き方が可能になります。
そして、大型ディスプレイを自宅に用意すれば、自宅での作業が大画面でできるようになります。
このように、スタイルの自由度の高さが、13インチのノートパソコンの魅力といえるでしょう。
NEC LAVIEの公式サイトはこちら



