パソコン本体と電源コードの接続部分に無理な力が繰り返し加わると損傷に至る可能性があります。
注)DCジャック部、DCプラグ部、電源コード等が損傷すると次のような状態に至る場合があり、稀に損傷部分が発熱することがありますのでご注意ください。
なお、このような場合はすぐに弊社に修理をご依頼ください。
電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。 修復した部分が加熱し、火災や感電の原因になります。
電源コード、ACアダプターのプラグにほこりがたまったまま使用しているとプラグのピンの間で放電(トラッキング現象)がおこり、火災の原因になります。
・リチウムイオン蓄電池の電気用品安全法への対応について
CRTディスプレイモニタには高電圧を発生する回路が組み込まれています。 CRTディスプレイモニタを長い間使用し続けると、高電圧箇所における部品の故障や埃の蓄積により、ごく稀に発煙したり、モニタ筐体内部に火が見えたりする場合があります。 この場合でも、モニタ筐体の外側に被害が及ぶことはなく安全性に問題はありませんが、万全を期すためACプラグをコンセントから外し、121コンタクトセンターへご連絡ください。
製品選びに関するご相談・質問は 0120-944-500 (9:00~18:00)
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