【Windows 11】パソコンのメンテナンス方法を徹底解説!
必要な準備も紹介
2026.03.23(MON)
2026.03.23(MON)
パソコンの定期的なメンテナンスは、パフォーマンスの維持やトラブルの回避に必須です。メンテナンスには、ハードウエアの清掃やディスククリーンアップ、デフラグなど多様な方法があります。また、メンテナンスをスムーズに進めるためには、作業前の準備も重要です。この記事では、メンテナンス不足で起こるトラブルや作業前に準備すべき内容、具体的なメンテナンス方法について解説します。
パソコンのメンテナンス不足で起こるトラブルとは?
パソコンのメンテナンスが不足すると、以下のようなトラブルにつながります。
- パソコンの動作速度が低下する
- ホコリが溜まり熱暴走による故障の原因になる
- フリーズやシャットダウンが発生する
詳しいトラブルの内容やリスクについて解説します。
パソコンの動作速度が低下する
パソコンのメンテナンス不足は、動作速度の低下を引き起こします。不要なファイルやプログラムが蓄積されると、ディスクの読み込みに時間がかかり、処理速度が遅くなるため要注意です。また、レジストリ(データベース)の肥大化やディスクの断片化(空き容量が複数に分断される現象)も、システムの速度に影響を及ぼします。
メモリやCPU使用率の増加も、アプリの起動に時間がかかる・複数のソフトウエアを同時に使えない・ファイルの保存に時間がかかるなどの症状につながります。さらに、メモリが少ない場合は、Webブラウザのタブを複数開いただけでも動作が重くなるケースもあるでしょう。動作速度の低下は作業効率を悪化させ、業務や学習に支障をきたすため定期的なメンテナンスが必要です。
ホコリが溜まり熱暴走による故障の原因になる
パソコンは使用中に外部から吸気するため内部にホコリが蓄積されます。冷却ファンやヒートシンクにホコリが付着すると、空気の流れが妨げられ冷却機能が低下するので注意が必要です。冷却性能が落ちると内部温度が上昇し、熱暴走が発生する恐れがあります。熱暴走が続くと、CPUやグラフィックボード、電源ユニットなどのパーツが劣化し、故障の原因になることもあるでしょう。また、温度の上昇により突然シャットダウンする・異音が発生するなどの症状も考えられます。このように、内部のメンテナンスを怠ると、ハードウエアの寿命が短くなるリスクがあります。
フリーズやシャットダウンが発生する
パソコンのメンテナンスを怠るとシステムが不安定になり、フリーズやシャットダウンが発生することもあります。また、必要のなくなったメモリ領域を解放せずに容量を圧迫するメモリリークが起こると、徐々に動作が重くなり、最終的にフリーズやシャットダウンにつながることもあるでしょう。熱暴走や電力供給が不安定になると、予期せぬシャットダウンが起こることもあります。頻繁にフリーズやシャットダウンが起こる場合は、早めに対処しないと故障の原因になるかもしれません。長期間使用している場合は寿命の可能性もあり、その場合は買い替えた方が良いでしょう。
パソコンをメンテナンスする前にしておく準備
パソコンをメンテナンスする前に準備を整えておくことで、スムーズに作業を進められます。具体的な準備内容は以下の通りです。
- データのバックアップを取っておく
- 使用していないアプリを終了しておく
- 不要なアプリをアンインストールしておく
- OSやソフトウエアをアップデートしておく
- ブラウザのキャッシュをクリアしておく
- 清掃作業用の道具を揃えておく
- メーカーの保証規定を確認しておく
ここでは、詳しい準備の内容について解説します。
データのバックアップを取っておく
メンテナンス作業中にデータが失われるリスクを避けるため、バックアップを取っておきましょう。Windows 11では、システムイメージのバックアップとファイル履歴のバックアップという2つの標準機能が利用できます。システムイメージのバックアップは、OSやアプリを含めたパソコン全体のデータを保存する機能です。一方、ファイル履歴では以下のデータをバックアップできます。
- ドキュメント
- ピクチャ
- ビデオ
- ミュージック
- デスクトップ
- アドレス帳
- お気に入り
- OneDriveフォルダ(オフラインで使用できるファイルのみ)
バックアップは外部ストレージやクラウドサービスを活用すれば、データを安全に保管できるでしょう。作業後は正常にバックアップできているか確認することをおすすめします。また、復元テストをしておけば万が一の際にも安心です。バックアップの具体的な手順は以下の記事を参考にして下さい。
ファイル履歴でバックアップを取る手順はこちら
システムイメージのバックアップを取る手順はこちら
使用していないアプリを終了しておく
実行中のアプリが、メンテナンス作業の妨げになることがあるので終了しておきます。メモリやCPUのリソースが占有されていると、メンテナンスの効率が低下するからです。タスクマネージャーを開いてプロセスタブを確認すれば、バックグラウンドで動作するアプリを確認できます。使用率が多く必要ないアプリは終了しましょう。システムに必要なプロセスは「Windows」や「Microsoft」の名称が含まれているため、基本的に触らないようにして下さい。メンテナンス前にアプリを終了しておけば、作業がスムーズに進みます。
不要なアプリをアンインストールしておく
使用していないアプリはストレージ容量を圧迫し、システムに負荷をかけます。アンインストールすることでストレージ容量が確保され、システムパフォーマンスの向上が期待できるでしょう。また、バックグラウンドで動作するアプリが減ることで、メモリやCPUの使用率も低下します。ただし、システム関連アプリをアンインストールすると、パソコンが正常に動作しなくなる可能性があるため注意が必要です。アンインストールの手順は以下の通りです。
1.タスクバーの「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「アプリ」→「インストールされているアプリ」を選択する
3.不要なアプリの右側にある3点リーダーをクリックする
4.「アンインストール」を選択する
5.確認画面で再度アンインストールをクリックする
アンインストール後は再起動をしておきましょう。
OSやソフトウエアをアップデートしておく
OSやソフトウエアを最新にアップデートすると、セキュリティパッチが適用されてシステムの安定性が向上することがあります。また、新しい機能の追加や既存の不具合が修正されることもあり、動作の改善につながります。Windows 11をアップデートする手順は以下の通りです。
1.タスクバーの「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「Windows Update」を選択する
3.「更新プログラムのチェック」をクリックする
4.利用できる更新プログラムをインストールする
5.必要に応じて再起動する
アップデートによる不具合が出るようであれば、ロールバックで以前の状態に戻せます。各種ソフトウエアのアップデートは、それぞれのアプリ内で個別に行う必要があるため、定期的に確認すると良いでしょう。アップデート完了後は、正常に動作しているか確認して下さい。
ブラウザのキャッシュをクリアしておく
ブラウザのキャッシュが蓄積されると、ストレージ容量が圧迫されることに加え、ブラウジング速度も低下します。また、古いキャッシュデータが残っていると、Webページが正しく表示されない場合もあります。キャッシュクリアを実行するとストレージ容量が確保され、表示速度の向上が期待できるでしょう。ただし、保存されたパスワードやフォームデータも削除されます。Google Chromeのキャッシュをクリアする手順は以下の通りです。
1.Google Chromeを起動し、右上の「︙」をクリックする
2.「設定」を選択する
3.「プライバシーとセキュリティ」をクリックする
4.「閲覧履歴データの削除」を選択する
5.期間を「全期間」にする
6.削除する項目にチェックを入れて「データを削除」を選択する
続いて、Microsoft Edgeのキャッシュをクリアする手順です。
- Microsoft Edgeを起動して右上の「︙」をクリックする
- 「設定」を選択する
- 左側メニューの「プライバシー、検索、サービス」をクリックする
- 「閲覧データをクリア」を選択する
- 「クリアするデータの選択」をクリックする
- クリアするデータにチェックを入れて「今すぐクリア」を選択する
キャッシュクリア後は、よく訪れるWebサイトの読み込みに時間がかかる場合がありますが、次第に改善されます。
清掃作業用の道具を揃えておく
パソコン本体の清掃に備えて、掃除道具を揃えておきましょう。主な清掃道具は以下の通りです。
- エアダスター:内部のホコリを吹き飛ばす
- ハンドブロワー:手動で繰り返し使える送風アイテム
- マイクロファイバークロス:画面やケースのホコリや汚れを拭き取る
- ブラシ:細かい部分のホコリを除去する
- 綿棒:狭い箇所の清掃をする
- アルコール系クリーナー:しつこい汚れを拭き取る
- 静電気防止手袋:パーツを静電気から保護する
適切な道具を使えば、安全かつ効率的に清掃作業ができるでしょう。なお、エアダスターは短時間の噴射を繰り返し、パーツに負担をかけないよう注意が必要です。静電気防止手袋は内部を清掃する際に使いましょう。
メーカーの保証規定を確認しておく
パソコンの分解や内部清掃をすると、保証が効かなくなる恐れがあるため確認しておきましょう。ケースを開けてパーツに触れる行為やシールを剥がす作業は分解に当たり、保証対象外になる可能性があります。メーカーによっては外部清掃のみ認めているケースもあるため注意しましょう。メーカーの保証規定を確認し、明確に記載されていない場合はサポートに相談して下さい。無償修理の対象から外れてしまうと、高額な修理費用が発生する恐れがあるため慎重に判断しましょう。
パソコンのメンテナンス方法【ハードウエア】
パソコンのハードウエアのメンテナンスは、以下の通りです。
- パソコンの放電を行う
- パソコン外装の掃除をする
- パソコン内部の掃除をする
- 周辺機器の掃除をする
各メンテナンスのやり方や注意点について解説します。
パソコンの放電を行う
パソコンの放電は、パソコン内部に蓄積された静電気を取り除くための手段です。静電気はマザーボードやメモリなどの精密パーツの損傷につながる恐れがある他、動作不良の原因にもなります。蓄積された電荷が回路に悪影響を及ぼすと、突然の再起動やフリーズが発生することもあるため注意しましょう。一般的な放電作業の手順は以下の通りです。
1.アプリを全て終了する
2.パソコンに接続されている周辺機器を全て取り外す(光学ディスクも取り出す)
3.パソコンをシャットダウンする
4.電源ケーブルを本体から抜く
5.着脱式の場合はバッテリーを取り外す
6.電源ボタンを約15秒押して残留電荷を放出する
7.5分程度放置してから電源ケーブルを接続して電源を入れる
モデルによって推奨される手順が異なるため、取扱説明書を確認することをおすすめします。NEC製品の放電方法は以下の記事を参考にして下さい。
NEC製品で放電をする手順はこちら
パソコン外装の掃除をする
パソコンの外装を清掃すると、ホコリや汚れが内部へ侵入するのを防げます。本体外装の清掃ポイントは以下の通りです。
- 天板やサイドパネルの拭き掃除
- 通気口周辺のホコリ除去
- インターフェースのホコリ除去
- ゴム足や底面の汚れ除去
清掃用品はマイクロファイバークロスやエアダスターを使います。汚れを落とす際は、強くこすらず軽く拭き取るようにして下さい。また、水分や化学薬品を直接本体にかけると故障の原因になるため、クロスに少量つけてから拭くと良いでしょう。ノートパソコンのキーボードやディスプレイは、後述する周辺機器の掃除方法を確認して下さい。
パソコン内部の掃除をする
パソコン内部の清掃は、冷却効率を改善する効果があります。CPUファンやケースファン、ヒートシンクにホコリが溜まると、熱がこもり性能低下や故障につながるため定期的に清掃しましょう。内部を清掃する時の注意点は以下の通りです。
- 静電気防止手袋を着用する
- パーツを強く触らず慎重に扱う
- マザーボード回りは直接触れない
- 清掃後は配線が外れていないか確認する
- エアダスターは短時間の噴射を繰り返す
清掃後は組み立てと動作テストをして、正常に起動するか確かめましょう。
周辺機器の掃除をする
キーボードやマウス、ディスプレイなどの周辺機器もメンテナンスすることで、快適な操作環境を維持できます。キーボードは隙間にホコリが入りやすいため、エアダスターで吹き飛ばし、クロスで拭くと良いでしょう。クロスに汚れが付いているとキートップにきずがつく恐れがあるため、確認して作業して下さい。
マウスは底面のセンサー部分を清掃すれば、カーソルの動きがスムーズになります。乾いた柔らかい布で拭くのが基本ですが、汚れが取れない場合は水やぬるま湯を含ませ、固く絞った布で拭き取りましょう。ディスプレイはホコリを取り除いた後に、専用クリーナーやマイクロファイバークロスで優しく拭くと、画面表示が鮮明になります。ディスプレイの清掃にアルコールやベンジンなどの化学薬品は使わないで下さい。周辺機器は月1回程度の清掃が目安ですが、使用頻度に応じて調整すると良いでしょう。
パソコンのメンテナンス方法【システムやソフトウエア】
パソコンのシステムやソフトウエアをメンテナンスすると、パフォーマンスや動作の安定につながります。具体的なメンテナンス方法は以下の通りです。
- ディスククリーンアップで利用しないファイルを削除する
- システムファイルのクリーンアップをする
- チェックディスクで損傷しているファイルを修復する
- デフラグでストレージの断片化を解消する
- 定期的にメモリ・ストレージ(SSD)容量を確認する
- 定期的にCPU・GPUの温度を確認する
各メンテナンス方法の内容を詳しく解説します。
ディスククリーンアップで利用しないファイルを削除する
不要ファイルの蓄積はストレージ容量を圧迫し、システム速度の低下を招きます。ディスククリーンアップはWindowsに標準搭載されており、不要なファイルを安全に削除できるツールです。削除対象となるファイルの種類は以下の通りです。
- 一時ファイル
- ダウンロードされたプログラムファイル
- Windowsエラー報告とフィードバックの診断
- DirectXシェーダーキャッシュ
- 配信の最適化ファイル
- 縮小表示
- 古いバックアップファイル
- ごみ箱のファイル
ディスククリーンアップは、タスクバーのエクスプローラーから実行できます。定期的に実行すればストレージ容量が確保され、パソコンの動作が快適になるでしょう。ディスククリーンアップの詳しい手順は以下の記事で解説しています。
ディスククリーンアップの手順はこちら
システムファイルのクリーンアップをする
システムファイルクリーンアップは、通常のディスククリーンアップよりも多くのファイルを削除できる機能です。削除できるファイルの例は以下の通りです。
- 古い更新プログラムのファイル
- Windows Defenderで使用される重要度の低いファイル
- Windowsアップグレードログファイル
- 旧バージョンのドライバーに関するファイル
- キーボードや音声入力などで、使用されていない言語ファイル
- システムの復元ポイント など
Windows Updateの古いファイルやシステム復元ポイントなどを削除することで、より多くの容量を確保できます。ただし、システム復元ポイントを全て削除すると以前の状態に戻せなくなるため注意が必要です。問題が発生した時の復元手段を残しておきたい場合は、一部のポイントを残しておくと良いでしょう。具体的な手順は以下の記事で詳しく解説しています。
システムファイルのクリーンアップの手順はこちら
チェックディスクで損傷しているファイルを修復する
ハードディスクにシステムエラーや不良セクタがあると、システムの安定性を損ない、データの破損やフリーズの原因になります。チェックディスクは、ディスクのエラーをスキャンして自動修復する機能です。チェックディスクを実行する手順は以下の通りです。
1.タスクバーのエクスプローラーを選択し、下にスクロールして「PC」をクリックする
2.チェックするドライブをクリックして画面右上の「…」を選択する
3.「プロパティ」をクリックして「ツール」タブを選択する
4.「エラーチェック」にある「チェック」をクリックする
5.「ドライブのスキャン」を選択する
6.エラーが検出された場合は「このドライブを修復する」などと表示されるため、クリックする
修復不可能な損傷が見つかった場合は、データをバックアップして新しいストレージへの交換を検討して下さい。
デフラグでストレージの断片化を解消する
ストレージの断片化とは、データが分散して保存される現象で、アクセス速度の低下を引き起こします。デフラグは分散したデータを整理し、読み込み速度を改善する機能です。HDDではデフラグが有効ですが、SSDでは寿命を縮める可能性があるため、代わりに最適化機能を使用します。デフラグの手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「すべて」を選択する
2.「Windowsツール」をクリックする
3.「ドライブのデフラグと最適化」をダブルクリックする
4.「スケジュールされた最適化」の「設定の変更」を選択する(すぐに実行する場合は、「最適化」をクリックして実行する)
5.「スケジュールに従って実行する(推奨)」にチェックを入れる
6.頻度やドライブを選択して「OK」をクリックする
7.「スケジュールされた最適化」が今設定した頻度になっていることを確認して「閉じる」をクリックする
続いて、ストレージの最適化の手順を解説します。
1.タスクバーの「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「システム」をクリックする
3.「ストレージ」→「ストレージの詳細設定」を選択する
4.下層メニューが開くので「ドライブの最適化」をクリックする
5.ドライブを選択して「最適化」をクリックする
デフラグや最適化の実行タイミングは、月1回程度が目安です。
定期的にメモリ・ストレージ(SSD)容量を確認する
メモリの使用量やストレージの空き容量を監視することで、現状を把握して不具合が起きる前に対策ができます。各容量の確認手順は以下の通りです。
- メモリ:タスクマネージャーを開き、パフォーマンスタブを選択する
- ストレージ:設定からシステム→ストレージを選択する
容量不足時の対処方法は以下の通りです。
- 不要なファイルやアプリの削除
- ディスククリーンアップの実行
- 外部ストレージへデータを移動
- クラウドストレージを活用
- ストレージの増設や交換 など
定期的に確認・対応することで、パフォーマンスを維持できるでしょう。
定期的にCPU・GPUの温度を確認する
CPUやGPUの温度が高過ぎると、パフォーマンスの低下や故障のリスクが高まるため注意が必要です。温度を定期的に確認しておくことで、トラブルの回避や事前察知につながります。それぞれのアイドル時と高負荷時の目安は以下の通りです。
| パーツ | アイドル時 | 高負荷時 |
|---|---|---|
| CPU | 30~40℃ | 60~70℃ |
| GPU | 30~40℃ | 80~90℃ |
GPUの温度を確認する手順は以下の通りです。
1.タスクバーの「スタートボタン」を右クリックして「タスクマネージャー」を開く
2.「パフォーマンスタブ」を選択する
3.「GPU」を選択して温度を確認する
CPU温度の確認はパフォーマンスモニターを使用します。詳しい手順は以下の記事で解説しているので参考にして下さい。
パフォーマンスモニターでCPUの温度を確認する手順はこちら
もしCPUやGPUが高温だった場合は、以下の対処法を試してみて下さい。
- パソコン内部の清掃
- 冷却ファンの増設
- 室温の調整
- 高負荷な作業の制限
温度上昇が改善されない場合は、メモリやストレージの増設やパソコンの買い替えを検討しましょう。
不具合が原因でパソコンをメンテナンスしたい人は
修理業者やメーカーサポートに問い合わせてみよう
不具合によるメンテナンスを検討している場合は、専門業者やメーカーサポートに問い合わせてみましょう。異音の発生や頻繁な再起動、画面の乱れなどのハードウエアが故障する兆候が見られる時は、専門的な診断が必要になります。保証期間内であれば、すぐにメーカーサポートに相談するのが良いでしょう。無償で修理やパーツ交換が受けられる可能性があります。修理費用が高額な場合やメンテナンスによる改善が難しい場合は、パソコンの買い替えも検討しましょう。新しいモデルは性能が向上しており、費用をかけて修理するよりコストパフォーマンスが良い場合もあります。
パソコンの買い替えに!NEC Directのおすすめパソコン
NEC Directは購入する時にスペックをカスタマイズできるBTO(Build To Order)パソコンを販売しています。ここからは、NEC Directのおすすめパソコンをご紹介します。
NPU搭載のAIパソコン「LAVIE Direct N14 Slim」
商品詳細はこちら
「LAVIE Direct N14 Slim」は、AI処理を高速化できるNPUを搭載したノートパソコンです。AIタスクを効率化できるので、仕事の生産性が向上します。また、大容量バッテリーを選択すると、約19.4時間(アイドル時)も駆動するので外出先での作業も安心です。薄型・軽量設計なので持ち運びやすく、毎日の通勤や通学の負担を抑えられます。さらに、メモリは16GBや32GB、ストレージは約256GBから約1TBまで選択でき、使い方に合わせたカスタマイズが可能です。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™(5 8640U/7 8840U) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Ryzen™ 780M グラフィックス/AMD Ryzen™ 760M グラフィックス (どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 14.0型ワイド LED IPS液晶(広視野角・ノングレア)(WUXGA:1920×1200) タッチパネル有り・無し選択可 |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 2(映像出力に対応) ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・microSDメモリーカードスロット × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 標準バッテリー:約1117g~約1232g 大容量バッテリー:約1178~約1294g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 標準バッテリー:約12〜13時間 大容量バッテリー:約16.9~19.4時間 |
シンプルなオールインワンデスクトップ「LAVIE Direct A27」
商品詳細はこちら
「LAVIE Direct A27」は、本体とディスプレイが一体化したオールインワンデスクトップモデルです。配線がシンプルで設置しやすく、デスク周りをすっきりと使えます。27インチの大画面ディスプレイなので、複数のウィンドウを並べてマルチタスクをする際も快適です。スピーカーやWebカメラも内蔵されているため、別途周辺機器を購入せずにオンライン会議や動画視聴に使用できます。高さや左右の角度調整にも対応しており、作業環境に合わせた設置が可能です。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™(i7-1355U/i5-1335U) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Iris Xe グラフィックス/インテル UHD グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8〜32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB〜2TB |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 3 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ・SDメモリーカードスロット × 1 |
| 画面サイズ | 27型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高色純度)(フルHD:1920×1080) |
| サイズ(横幅/奥行/高さ) | 615.4×221.0×440.2(mm) |
パソコンのメンテナンスは性能を維持するために重要!
パソコンのメンテナンスは、動作速度の維持や故障の予防に欠かせません。メンテナンス不足は動作速度の低下や熱暴走、フリーズなどのトラブルにつながるため注意しましょう。メンテナンスをする際は、事前にバックアップを取り、不要なアプリをアンインストールしておくことで安全かつスムーズに作業できます。記事内で紹介したメンテナンス方法を実践することで、パソコンを長く、快適に使用できるでしょう。買い替えを検討している人は、スペックをカスタマイズできるNEC Directの製品がおすすめです。ラインナップやスペックの詳細は、以下の公式サイトをチェックしてみて下さい。
NEC Directの公式サイトはこちら



