タブレットで何ができる?
便利な使い道24選やおすすめモデルを紹介
2024.08.27(TUE)
2024.08.27(TUE)

タブレットは便利なデバイスですが、スマホとパソコンどちらの性質も併せ持つため、使い道に迷う人もいます。どのように使うか考えずに購入すると、有効な使い道が見つからず後悔してしまう恐れもあるでしょう。タブレットの購入を検討している人は、自分の使い道を具体的にイメージし、本当にタブレットが必要か検討することが大切です。そのためには、どのような使い道があるのか把握しておく必要があります。この記事では、タブレットの使い方をエンタメやビジネス、クリエイティブなどのカテゴリーに分けて詳しく解説します。これまで知らなかった使い道を知るきっかけにもなるので、ぜひ参考にして下さい。
タブレットの使い道を考える前に!メリット・デメリットを理解しよう

タブレットの使い道を考える前に、まずはタブレットのメリット・デメリットを理解することが大切です。タブレットの特性を知ることにもつながり、使い道を考える際の参考になります。ここでは、パソコンやスマホと比較しながらタブレットのメリット・デメリットを解説します。
タブレットのメリットは「画面が大きい・持ち運びがしやすい」
タブレットを購入するメリットは、画面の大きさと持ち運びのしやすさにあります。タブレットはスマホと比較して画面が大きく視認性が高いため、動画視聴や電子書籍の閲覧に最適です。少し離れていても見やすいので、目も疲れにくいでしょう。また、動画を見る際の臨場感にもつながり、より没入感を得られます。大画面でありながら、ノートパソコンと比較すると軽量なので、外出時の持ち運びにも便利です。例えば、カフェや移動中の電車内でも、重いノートパソコンを取り出さずとも、タブレット一台で作業やエンタメを楽しめます。
タブレットのデメリットは「大きく重い・操作性が悪い」
タブレットは便利な反面、スマホに比べると大きく重い点がデメリットです。長時間の手持ち使用は手や腕の負担になります。通勤や通学での長時間の動画視聴や読書などには、スマホの方が扱いやすいでしょう。また、パソコンと比較すると、タブレットは操作性が劣ることがあり、特に複雑な作業や高度なマルチタスクを要求される場合、作業効率が落ちることがあります。また、性能がそれほど高くないモデルが多いため、パソコン代わりとして利用するには限界があるケースも少なくありません。例えば、大量のデータを扱う業務用ソフトや、高度なグラフィック処理を必要とする作業には、タブレットよりも高性能なパソコンの方が適しています。
【エンタメ編】タブレットの使い道6選

タブレットの使い道として、多くの人が検討するのがエンタメでの利用でしょう。スマホより画面が大きくパソコンより軽量なタブレットのメリットを存分に活かせます。紹介するエンタメの使い道は次の通りです。
- WebブラウジングやSNSをチェックする
- ネットショッピングをする
- 電子書籍を読む
- 映像作品を見る
- ハウ・ツー動画を見る
- ゲームアプリをプレイする
それぞれ詳しく解説します。
1|WebブラウジングやSNSをチェックする
タブレットはWebブラウジングやSNSのチェックに最適なデバイスです。その理由は、スマホよりも大きな画面で情報を見やすく、より豊富なコンテンツを一度に表示できるからです。また、タッチ操作が快適で、長時間の使用でも疲れにくい点も魅力的です。例えば、SNSのフィードやWeb記事をスクロールする際、マウスに比べてより直感的に操作できるでしょう。これらの特性は、日々の情報収集やコミュニケーションをより楽しく、効率的にしてくれます。
2|ネットショッピングをする
タブレットの使い道として、ネットショッピングは非常に有効です。大画面で商品画像の詳細を確認できるため、より良い購買体験を得られます。特にアパレルやインテリアなど、画像が重要な商品では大きなメリットです。商品比較やレビュー閲覧も一画面で行えるため、購入決定に至るプロセスがスムーズになります。また、タッチスクリーンによる直感的な操作性は、ショッピングの快適さをさらに高め、さまざまなオンラインショップを快適に巡ることができます。軽量で持ち運びやすいため、外出先でもお気に入りのショッピングサイトを閲覧することが可能です。
3|電子書籍を読む
タブレットの使い道は、電子書籍の読書にも適しています。大画面・高解像度で文字をより鮮明に表示してくれるため、読書体験の向上につながります。文字のサイズを自由に調整できるため、視力に応じて最適な読書環境を構築できるでしょう。また、明るさ調節や背景色の変更をすることで、長時間の読書でも目の疲れを軽減できます。視力が落ちてくると、紙の本でも読みづらさを感じる人もいるでしょう。大きめのタブレットを選択すれば、視力の悪い人でも快適に読書が楽しめます。このように、タブレットは読書愛好家にとって魅力的な電子書籍リーダーとなるでしょう。
4|映像作品を見る
タブレットは、YouTubeや映画などの映像作品を楽しむデバイスとしての使い道もあります。10インチ以上のサイズを選択することで、スマホよりもはるかに豊かな視聴体験が得られ、細部までクリアに見ることができます。また、多くのタブレットが高解像度のディスプレイを搭載しているため、家でも外出先でも臨場感のある映像を楽しめるでしょう。さらに、タブレットのスピーカーはスマホよりも大きく、音質が良い傾向があります。これにより、映像だけでなく音響面でも満足度の高い体験が期待できます。
5|ハウ・ツー動画を見る
タブレットは、ハウ・ツー動画やチュートリアルを見るのにも最適なデバイスです。大画面で手順をはっきりと確認できるため、料理のレシピやDIYの手順、ソフトウエアの使い方に至るまで、あらゆる内容を快適に視聴できます。立てかけたり、持ち運びながら使用したりするのに便利なサイズと形状で、実際に作業をしながらでも動画を見やすい点もメリットです。動画を見ながらメモを取るなどのマルチタスクもしやすく、効率を高める使い方もできます。このように、タブレットは内容を視覚的に理解する際に有効な使い道となるデバイスです。
6|ゲームアプリをプレイする
ゲームもタブレットの有効な使い道といえます。スマホの画面では操作しにくいゲームでも、タブレットであれば余裕を持って快適に操作できます。また、大画面でゲームができるため没入感に優れている他、グラフィックやアニメーションを鮮明に表示できるのも魅力です。さらに、電話がかかってこないWi-Fiモデルを購入して通知もオフにすれば、より集中してゲームを楽しめるでしょう。これらの理由から、タブレットはゲーマーにとって最適な選択肢といえます。
【ビジネス編】タブレットの使い道8選

ビジネスにおいて、タブレットはパソコンやスマホを補完する役割をこなしてくれます。具体的な使い道は次の通りです。
- タスク管理の用途に使う
- キーボードを付けてメールの確認・返信や資料作成に使う
- 情報収集とファイリングに使う
- 音声録音やアイデアのメモ書きに使う
- Web会議に使う
- お店のオーダー対応や決済端末として使う
- プレゼンや契約用の端末として使う
- 会社の勤怠やホテルのチェックイン・アウトの管理
それぞれの使い道を詳しく解説します。
1|タスク管理の用途に使う
タブレットは、タスク管理にも便利に使用できます。直感的なUIと持ち運びやすさから、日常業務のタスク管理の効率化に貢献してくれます。スマホに比べて大画面なため、複数のタスクやカレンダーを一度に確認でき、全体のスケジュール管理がしやすくなります。また、タッチスクリーンによる直感的な操作は、タスクの追加や変更を迅速に行えるため、忙しいビジネスマンの生産性向上にも役立つでしょう。さらに、クラウドサービスとの連携により、複数のデバイスからタスクの更新やチェックができ、チームでの共同作業も効率的に行えます。
2|キーボードを付けてメールの確認・返信や資料作成に使う
タブレットにキーボードを付けることで、メールの確認・返信や資料作成を、外出先でもノートパソコンと同様の操作感で行えます。ノートパソコンに比べて軽量で持ち運びやすいため、ビジネスパーソンが外出時で作業を進めるのに最適です。大画面を活用した資料の閲覧や編集もしやすく、プレゼンテーションの準備やレビュー作業も場所を選ばずに行えます。このように、タブレットはビジネスパーソンの生産性を高めるデバイスとしての使い道にも最適です。
3|情報収集とファイリングに使う
タブレットは仕事の情報収集やファイリングにおいても大きな優位性を発揮します。例えば、Webブラウジング中に気になる情報をブックマークしたり、スクリーンショットを取って後で確認したりなどが可能です。特に、ペンを使用して直接画面に書き込みができるモデルでは、視認性の良さとペンの使いやすさが相まって、情報の整理やメモ取りが格段に効率化できます。さらに、ファイル管理アプリを利用すれば、収集した情報をテーマやプロジェクトごとに整理し、チームメンバーと共有することも容易です。
4|音声録音やアイデアのメモ書きに使う
タブレットは、会議やセミナーでの音声録音やアイデアのメモ書きなどの使い道に有効です。タブレット1台で重要な話を録音しつつ、同時にメモを取ることができます。会議中に発生する多様なタスクを効率的に管理したいビジネスパーソンにとって大きなメリットです。また、音声を録音する機能とノートとしての機能を組み合わせることで、情報の見落としを防ぎつつ、アイデアを直感的に記録できます。ペンを使用して直接画面に書き込みができるタブレットでは、手書きのメモからデジタル情報への変換もスムーズなので、情報共有がしやすい点もメリットです。
5|Web会議に使う
タブレットはWeb会議においてもメリットがあります。持ち運びやすさと自立式カバーを使用したスタンド機能により、オフィスでも自宅でも、または移動中でも場所を選ばずに会議に参加できます。内蔵カメラとマイクを利用して、高品質な映像と音声でコミュニケーションを取ることが可能です。さらに、画面が大きいため、プレゼンテーション資料の共有や確認も容易になり、会議の効率を上げることができます。また、タブレットならではのタッチスクリーン操作により、会議中の情報の共有や記録も簡単に行えます。
6|お店のオーダー対応や決済端末として使う
タブレットはレストランやカフェなどでのオーダー対応や、決済端末としての使い道もあります。軽量で持ち運びが簡単な他、スタッフが取ったオーダーを瞬時に厨房へ伝えられるため、顧客の待ち時間短縮に効果的です。各席にタブレットを設置し、顧客自身にオーダーを入力してもらう方法もあります。さらに、POS(販売時点情報管理)システムと組み合わせることで、在庫管理から売り上げ管理まで一元的に行え、経営の効率化にも寄与します。このように、タブレットは店舗型ビジネスの現場で多様なメリットを提供してくれるでしょう。
7|プレゼンや契約用の端末として使う
タブレットは、プレゼンテーションや契約プロセスにおいても効果的に活用できます。プレゼンテーション中、タブレットを手に持ちながらスライドを指で簡単に操作できるため、流れるようなプレゼンが可能です。また、画面を相手に見せながら説明することで、よりインタラクティブなコミュニケーションを実現し、商談相手の理解を深められるでしょう。契約プロセスにおいても、電子契約や署名がタブレット上で直接行えるため、紙ベースの契約よりも速やかに進行できます。
8|会社の勤怠やホテルのチェックイン・アウトの管理
タブレットは、企業の勤怠管理やホテルのチェックイン・チェックアウトシステムとしての使い道もあります。タブレットを勤怠端末として利用することで、従業員は出退勤の記録を簡単に行うことができ、管理者側もリアルタイムで勤怠データの確認・管理が可能です。ホテル業界では、タブレットをフロントデスクに置いて、ゲストのチェックイン・チェックアウトの手続きに使えます。タブレットにすることで、これらのプロセスをスムーズに行え、待ち時間の短縮や顧客満足度の向上に寄与します。さらに、紙の使用量を削減し、エコフレンドリーな運営ができるのもメリットです。
【クリエイティブ編】タブレットの使い道3選

直感的な操作性を持つタブレットは、クリエイティブにおいても多様な使い道があります。具体的には次の通りです。
- イラストやデザイン作成に使う
- 音楽の制作や編集に使う
- 画像や動画の編集に使う
それぞれの詳しい使い道を解説します。
1|イラストやデザイン作成に使う
タブレットはイラストやデザイン作成において、紙とペンに代わる革新的なデバイスです。高感度なタッチスクリーンとデジタルペンにより、手書き感覚で直感的に作業ができます。主要なアプリには、アイビスペイントやAdobe Fresco、Adobe Illustrator、CLIP STUDIO PAINTなどがあり、初心者からプロのクリエイターが使う水準のアプリまで多種多様です。これにより、精密なイラストや複雑なデザイン作成にも対応できます。さらに、直接画面に描画できるため、アイデアを素早く形にして共有することができます。
2|音楽の制作や編集に使う
タブレットは、音楽制作や編集分野での使い道にも優れた性能を発揮します。タブレットであれば、外出先でも音楽のアイデアを形にすることが可能です。主なアプリには、Music Maker JAMやGroovepad、Soundtrap Studioなどがあり、豊富な楽器やエフェクトを使い多様なジャンルの音楽制作をサポートしてくれます。また、マイクやMIDIキーボードなどの外部デバイスを接続することで、さらに高度な音楽制作も可能です。このように、タブレットは音楽愛好家からプロのミュージシャンまで、幅広いユーザーにとって有用なデバイスといえます。
3|画像や動画の編集に使う
タブレットを使用して画像や動画の編集も可能です。中にはパソコンの専用ソフト並の編集ができるものもあり、プロフェッショナル用途にも対応できます。例えば、Adobe LightroomやAdobe Premiere Rushなどのアプリは、プロレベルの画像編集や動画編集をタブレット上で実現できます。大画面とタッチ操作の組み合わせにより、細かな編集作業を直感的かつ正確に行うことができ、クリエイティブな作業を効率的に進められるでしょう。
【学習編】タブレットの使い道3選

近年、学校でもタブレットが配布され、学習にも積極的に活用されています。タブレットを学習に取り入れる具体的な例は次の通りです。
- オンライン学習を受講する
- 授業のノートを取る
- 子どもの勉強に使う
それぞれの使い方について詳しく解説します。
1|オンライン学習を受講する
タブレットはオンライン学習を受講する際に最適なデバイスです。文書や動画、スライドなどが鮮明に表示され、学習内容の理解を深めるために役立ちます。加えて、携帯性に優れているため、自宅だけでなくカフェや公園など、少ない荷物で学習環境を整えることが可能です。また、多くのオンライン学習プラットフォームがタブレット対応のアプリを提供しているため、手軽に優れたコンテンツで学習を開始できます。さらに、データの共有や組み合わせなどの自由度も高いので、より自分に合った学習スタイルにカスタマイズできるでしょう。
2|授業のノートを取る
タブレットは授業のノートを取るという使い道にも役立ちます。手書き入力のアプリやペーパーライクフィルムを利用すれば、紙のノートブックのようにメモを取ることが可能です。さらに、撮影したスライドや図表をノートに直接挿入したり、重要な部分に色を付けたりすることが簡単にでき、学習内容の整理がしやすくなります。ノートはクラウドに保存すればどのデバイスからでもアクセス可能なため、情報の共有や復習が容易になるのもメリットです。このように、タブレットは授業のノートをより効率的かつ効果的に取れるようになります。
3|子どもの勉強に使う
タブレットは子どもの勉強用デバイスとしても優位性を持っています。教育専用のアプリやオンライン塾の利用により、子どもたちは楽しみながら学習を進めることができます。特にオンライン塾は、現地に行かなくても質の高い授業を受講できるため学習の効率化が図れるでしょう。また、親子で学習進度を確認したり、一緒に問題を解いたりすることも容易で、家庭学習の質を高めることも可能です。タブレットは、子どもが自主的に学習する習慣を身につける役に立つでしょう。
【ライフハック編】タブレットの使い道4選

ライフハックとは、仕事や日常生活で役立つアイデアやテクニックのことです。ここでは、タブレットをライフハックに活用する次のような使い道を紹介します。
- パソコンのセカンドモニターとして使う
- レシピや動画を見ながら料理をつくる
- カーナビとして利用する
- スマートホームデバイスのハブとして使う
どれも利便性や効率の向上に役立つ内容なので、ぜひ参考にして下さい。
1|パソコンのセカンドモニターとして使う
タブレットをパソコンのセカンドモニターとして活用することで、作業効率を向上できます。1つの画面でマルチタスクをする場合、画面を頻繁に行き来しながら作業しなければならないため非効率です。タブレットをセカンドモニターにすれば、追加の作業スペースを確保でき、複数のアプリやドキュメントを同時に開いて作業できます。外出先や限られた作業スペースでも、タブレットであれば簡単にマルチモニター環境を構築できるため、場所を選ばず効率的に作業できるでしょう。
2|レシピや動画を見ながら料理をつくる
タブレットは、キッチンでの料理中にレシピや動画を見るのに最適なデバイスです。画面のサイズは、料理をしながらでも内容を確認しやすい程よい大きさで、レシピのステップや動画ガイドを確認しながら調理できます。防水機能を持つタブレットを選べば、水しぶきや汚れが気になるキッチン環境でも安心して使用可能です。また、スタンドやマグネット式のカバーを利用すれば、作業スペースを有効活用しながら、最適な角度で画面を見ることもできます。
3|カーナビとして利用する
タブレットはカーナビとしての使い道もできます。スマホをカーナビの代わりにするケースもありますが、画面が小さい上に他の用途で使うことも多いため、タブレットの方がより便利に利用できます。特に、8インチ以上のサイズであれば、地図やナビゲーションの指示が見やすくなるでしょう。タブレットをカーナビで使う場合、GPSは必須の機能です。また、加速度センサーやジャイロセンサーが搭載されていれば、より正確でスムーズなナビゲーションができます。
4|スマートホームデバイスのハブとして使う
タブレットをスマートホームのハブとして利用することで、家の中のさまざまなデバイスを一元的に管理できます。スマートホームデバイスとは、自宅の照明や家電などをネットワークを通じて操作するデバイスのことです。例えば、Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーが代表的です。スマートホームデバイスとの互換性があるタブレットを使えば、1つの画面で全てをコントロールできます。スマートスピーカーやスマホアプリでも操作できますが、タブレットの大画面を利用すれば、より直感的な操作が実現できます。
多様な使い道ができるNECのおすすめタブレット2選

NECでは、多様なスペック・サイズのAndroid™ タブレットを販売しています。ここでは、NECのおすすめタブレットを2機種ご紹介します。
1|スリムで使いやすい「LAVIE Tab T8(PC-TAB08H04)」

LAVIE Tab T8(PC-TAB08H04)は、8型ワイドの手軽に使えるタブレットです。薄さ8mm、重量約318gなので片手で持っても疲れづらく、長時間の読書や動画鑑賞も快適です。スリムな筐体ですが、ステレオスピーカーを搭載しておりリアルなサウンドが楽しめます。自宅やオフィスだけでなく、持ち運んで使用したい人におすすめです。
OS | Android™ 12 |
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CPU | MediaTek A22 2.0GHz(4コア) |
メモリ | 3GB |
ストレージ(SSD) | 約32GB |
外部インターフェイス | ・USB 2.0 Type-C×1(クライアント機能、OTG対応、充電兼用) ・micro SDメモリーカード×1 ・ヘッドフォンステレオ出力(マイク入力共用)×1 |
画面サイズ | 8型ワイドLED 広視野角液晶 |
重量 | 約318g |
2|高機能&コンパクト「LAVIE Tab T9(PC-T0995HAS)」

LAVIE Tab T9(PC-T0995HAS)は、あらゆる用途で高い性能を発揮するプレミアムタブレットです。高性能なCPUやディスプレイを搭載しているため、特にゲームや動画視聴に最適です。CPUには8コアプロセッサに加え、効率の良い放熱設計を採用しており、高負荷時のパフォーマンス低下を防止できます。ディスプレイは2560×1600ドット、リフレッシュレート144Hzで高精細かつ滑らかな映像を映し出します。さらに、X軸リニアモーターの使用により迫力ある振動を体感できるため、ゲームの迫力をより一層感じられるでしょう。動画やゲームを存分に楽しみたい人におすすめのタブレットです。
OS | Android™ 13 |
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CPU | Qualcomm SM8475P (8コア) |
メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 約128GB |
外部インターフェイス | ・USB 3.2 Gen 2 Type-C×1(クライアント機能、OTG対応、映像出力機能付き、充電兼用) ・USB 2.0 Type-C×1(クライアント機能、OTG対応、充電兼用) ・micro SDメモリーカード(外部メモリ)×1 |
画面サイズ | 8.8型ワイド 広視野角液晶 |
重量 | 約365g |
タブレットには多様な使い道がある!目的を明確にして便利に活用しよう
タブレットは、エンタメやビジネス、クリエイティブ、学習やライフハックなど、あらゆるカテゴリーで使い道があります。スマホに比べ画面が大きく視認性に優れ、ノートパソコンに比べ持ち運びやすく、手元で気軽に使えるのが魅力です。上手に使い分けることで、より充実したデジタルライフを送れるでしょう。NECでは、高品質な国内生産のBTO(Build to Order)パソコンや、さまざまなサイズ・性能のタブレットを販売しています。充実したサポート体制を整備しているため、初心者の人でも安心して利用できます。公式サイトでは、お得なクーポンの発行や旧モデルお買い得セールなどを定期的に実施しているので、ぜひチェックしてみて下さい。
NEC LAVIE公式サイトはこちら