パソコンに水をこぼした!
有効な対処法やNG行動、水濡れを防ぐ対策を解説
2024.07.19(FRI)
2024.07.19(FRI)
パソコンは水分に弱いため、水をこぼすと不具合が出たり故障したりする恐れがあります。そのため、もし水をこぼした場合は、迅速かつ適切な対応をしなければなりません。具体的な対応方法を認識した上で、水をこぼしたり水没したりしないための対策を講じることが大切です。この記事では、パソコンに水をこぼした、水没した際の対処方法や対策方法について詳しく解説します。パソコンの故障を防ぐためにも、ぜひ参考にして下さい。
パソコンに水をこぼした・水没した!動く時でも迅速な対処が必要
パソコンに水をこぼしたり水没させたりした際は、以下のような対処が必要です。
1.シャットダウンをして電源を抜く(ノートパソコンはバッテリーを取り外す)
2.キーボードやUSBメモリなどの周辺機器を取り外す
3.乾いたタオルで水分を拭き取る
4.タオルを敷いてひっくり返して置く(ノートパソコン・キーボード)
5.24時間以上は乾燥させて電源を入れる
6.起動したらすぐにバックアップを取る
各項目を詳しく解説します。
1|シャットダウンをして電源を抜く(ノートパソコンはバッテリーを取り外す)
パソコンに水をこぼした場合、まずはパソコンの電源を切り、電源ケーブルを抜き取ります。これは、電子機器に水が入り込んだ際に発生するショートを防ぐためです。パソコンの電源を切る際は、データの消失を防ぐためにスタートボタンから適切なシャットダウンの手順を踏んで下さい。ノートパソコンの場合、バッテリーが取り外し可能であればすぐに取り外しましょう。しかし、現代の多くのモデルではバッテリーが内蔵されており、容易に取り外すことができないため、その場合は機器をオフにして次のステップへ進んで下さい。
2|キーボードやUSBメモリなどの周辺機器を取り外す
パソコンの電源をオフにしたら、キーボードやUSBメモリ、その他の周辺機器を迅速に取り外します。周辺機器が水によって損傷すると、データの損失や修復不能な故障を引き起こす可能性があります。パソコン本体だけでなく、接続されているすべての周辺機器も取り外し、速やかに乾燥させることが重要です。以上の対応を取ることで、損傷のリスクを最小限に抑えることができます。
3|乾いたタオルで水分を拭き取る
水をこぼした直後には、乾いたタオルや布を使ってパソコンの表面から水分を拭き取ります。パソコン内部への水分の侵入をできるだけ防ぐために重要なステップです。パソコンを傾けて内部から水分を流し出し、可能であれば分解して内部の水分も拭き取ることが望ましいでしょう。ただし、パソコンの分解は専門的な知識を要するため、自信がない場合は専門の修理サービスに依頼する方が賢明です。分解が難しいパソコンや経験がない人は、分解をせずに次のステップへ進んで下さい。
4|タオルを敷いてひっくり返して置く(ノートパソコン・キーボード)
ノートパソコンや外付けキーボードに水をこぼした後は、まず水分を丁寧に拭き取ります。その後、更なる損傷を防ぐために、本体を裏返しにしてタオルの上に置きましょう。この方法は、水分がマザーボードやその他の重要なパーツに直接触れるのを防ぎ、内部に侵入した水分を自然に排出させることができます。なお、内部のパーツにダメージを与える原因となるため、激しく振って水分を無理に出そうとするのは止めておきましょう。
5|24時間以上は乾燥させて電源を入れる
パソコンに水をこぼした場合、水分を拭き取ったとしても、ただちに電源を入れるのは避けましょう。水分が完全に乾燥するまで、少なくとも24時間は待つことが望ましいです。中には、データの損失を心配してすぐに電源を入れたくなる人もいるかもしれませんが、内部が完全に乾いていない状態で電源を入れると、ショートしてしまう可能性があります。十分に乾燥したことを確認して電源を入れて下さい。もし電源が入らない場合は、メーカーや修理の専門家に相談することをおすすめします。
6|起動したらすぐにバックアップを取る
パソコンが正常に起動した場合でも、時間差で故障する可能性があります。そのため、大切なデータはすぐにバックアップを取ることが重要です。バックアップを取るには以下のような方法があります。
- 外付けストレージの使用
- SDカードの使用
- USBメモリーの使用
- クラウドストレージの使用
これらを使い、大切なファイルやドキュメントを保護して下さい。パソコンが正常に動作していても心配な場合は、専門の修理業者やメーカーに検査を依頼することを検討しましょう。
パソコンに水をこぼした・水没した時にやってはいけない行動
パソコンに水をこぼした・水没させた時にやってはいけない行動は以下の通りです。
- たとえ少量でもすぐに電源を入れない
- ドライヤーやストーブなどで乾かさない
- エアダスターは状況が悪化する恐れがあるので使わない
- 冷蔵庫に入れて乾かさない
- コーヒーやジュースなどをこぼしたら買い替えを視野に入れておく
症状を悪化させないために大切なことなので、ぜひ押さえておいて下さい。
たとえ少量でもすぐに電源を入れない
前述した通り、水をこぼしたり水没したりしたパソコンは、すぐに電源を入れてはいけません。しかし、「少量であれば大丈夫なのでは?」と考える人もいるでしょう。少しの水であっても、水分を拭き取り乾燥するまで電源を入れるのは避けて下さい。もし内部がショートしてしまうと修理費用が高額になる恐れがあり、最悪の場合、パソコンが完全に使用不可能になることもあります。そのため、たとえ少量の水であっても乾燥するまで忍耐強く待つことが重要です。
ドライヤーやストーブなどで乾かさない
パソコンを早く乾燥させようとして、ドライヤーやストーブ、または直射日光の下で乾かすのは避けましょう。これらの方法で乾燥させると、パソコンの内部や外部のパーツが高温にさらされ、変形や損傷を受ける可能性があります。特に、デリケートな電子部品は高温に敏感であり、過熱によって損傷を受けやすいです。従って、無理に乾燥させようとせず自然に乾燥させるようにして下さい。
エアダスターは状況が悪化する恐れがあるので使わない
エアダスターを使用してパソコン内の水分を吹き飛ばそうとする行為もリスクがあるので避けましょう。エアダスターで強力な空気を吹き付けると、水分がパソコンの隙間に押し込まれ、さらに広範囲に拡散する恐れがあります。マザーボードなどの重要なパーツに水分が接触すると、故障してしまう恐れがあるので危険です。エアダスターは確かに水分を飛ばすことができますが、リスクが伴うため使用を控えることをおすすめします。
冷蔵庫に入れて乾かさない
冷蔵庫内は乾燥しているため、パソコンを乾燥させるのに適していると考えがちですが、リスクがあるので止めておきましょう。冷蔵庫の中にパソコンを入れて外へ出すと、常温に戻した際に結露が発生し、再度パソコン内部に水分が発生するリスクがあります。これは、パソコンの故障リスクをさらに高める恐れがあるため避けるようにしましょう。また、パソコンのHDDなどのパーツは低温にも弱いため、パーツ保護の観点からも冷蔵庫は不適切といえます。
コーヒーやジュースなどをこぼしたら買い替えを視野に入れておく
水だけでなく、コーヒーやジュース、紅茶などをパソコンにこぼした場合、そのリスクはさらに高まります。これらの液体には塩分や糖分が含まれており、乾燥した後もパソコン内部に残留し続けます。それが原因でパーツの腐食が進んだり、故障したりするリスクが高くなるのです。そのため、このような事態になった場合は、パソコンの使用を続けるのではなく、買い替えを検討した方が賢明です。思わぬタイミングで故障してしまい、データが消失する恐れがあります。新しいパソコンへ買い替えると、安心して使える上に性能アップも期待できるなど、多くのメリットを享受できるでしょう。
パソコンに水をこぼした・水没した時は保証が適用されない
パソコンが故障した際、メーカーの保証期間内であれば無料で修理してもらえます。しかし、パソコンに水をこぼしたり水没させた際、多くの場合メーカーの標準保証では対象外です。そのため、自費での修理もしくは買い替えとなります。ですが、延長保証に加入しておけば、水濡れや水没事故による損害もカバーされることがあります。事故発生時は、製品の保証内容を確認し、迅速にメーカーのカスタマーサポートに連絡することが重要です。自己判断での対応は避け、専門家のアドバイスに従うことで最適な解決策を見つけられます。各メーカーの延長保証の内容に関しては後述します。
パソコンに水をこぼしたら反応しない・電源がつかない!修理はできる?
パソコンに水をこぼした際に、操作に反応しなかったり電源がつかなかったりする際、修理ができるかは重要な問題です。ここでは、パソコンを修理したい場合の具体的な方法について解説します。
基本はメーカーに修理や復旧ができるか診断を依頼する
水濡れや水没したパソコンを自分で修理するのは非常に困難です。パソコンの複雑な構造と、水による損傷の特性を考えると、専門的な知識と技術が必要になります。そのため、パソコンを購入したメーカーや、信頼できる業者に修理や復旧ができるか診断を依頼するのがおすすめです。基本的には、購入したメーカーに相談するのが最も安心できます。なお、メーカーによっては、水濡れや水没に対応した修理サービスを提供している場合もあります。
修理代は故障したパーツ次第
水濡れや水没による修理費用は、どのパーツが故障しているかによって大きく異なります。一般的に、マザーボードやCPUなどの主要パーツの交換は高額になる傾向があり、6〜7万円程度かかることも珍しくありません。パーツの種類やデータ移行の有無によって異なりますが、ストレージの交換は5万円前後が目安です。複数のパーツが損傷している場合や、内部の腐食が進んでいる場合は、修理費用が新品購入に匹敵するか、それ以上になる可能性もあります。そのため、事前に見積もりを取得し、修理のコストパフォーマンスを検討することが重要です。
自作のパソコンは修理専門の業者などに依頼する
自作のパソコンはメーカーに修理を依頼できません。しかし、自作パソコンにも対応した修理の専門業者に依頼することで修理を依頼できます。自作PCの場合、パーツ単位での交換や修理が可能な場合も多く、コストを抑えつつ問題を解決できる可能性があります。依頼前には、業者の修理実績や評判、対応範囲を確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。技術力の低い業者に依頼すると、新たなトラブルの原因になるかもしれません。
パソコンに水をこぼさない・水没させないための対策方法
パソコンに水をこぼさない・水没させないための対策には以下のような方法があります。
- 防水のシートやケースを利用する
- 窓際に置かない・窓を閉めてパソコンから離れる
- 防水性の高いパソコンを選択する
- 水濡れに対応するメーカー保証に加入しておくと水をこぼしても大丈夫
具体的な対策方法について解説します。
飲み物がこぼれないように対策する
デスクワーク中に飲み物を置いていると、こぼしてしまうリスクが伴います。このリスクを減らすために、フタ付きのコップの使用や、パソコンから一定距離を保って飲み物を置くなど、事故を未然に防ぐための工夫が必要です。フタ付きのコップを利用することで、万が一手が滑っても中身がこぼれにくくなり、被害を軽減できます。また、パソコンの近くに飲み物を置かないことで、こぼれた際にパソコンへ被害が及ぶのを防げるでしょう。
防水のシートやケースを利用する
ノートパソコンを使用している場合、キーボードに防水シートを貼ることや、持ち運び時に防水ケースを使用することで、水濡れからパソコンを守ることができます。防水シートをつけておくと、水がキーボード内部に侵入するのを防ぐことができ、パソコンの故障リスクを下げられます。また、防水ケースを利用すれば、外出時の急な雨からもパソコンを守ることができます。これらの予防策は比較的低コストで導入できるため、パソコンの保護には非常に効果的です。
窓際に置かない・窓を閉めてパソコンから離れる
パソコンを窓際に置いている場合、突然の雨で水濡れするリスクがあります。そのため、雨天時やパソコンを使用していない時は、窓を閉めることが重要です。もしくは、窓際にパソコンデスクを設置しないようにするのも良いでしょう。もしスペースの関係でパソコンを窓際に置く必要がある場合は、雨が降り始めたらすぐに窓を閉める、雨天が予想される場合はあらかじめ窓を閉めておく、雨が降っていなくても離れる時は必ず窓を閉めるなど、水濡れを防ぐための対策が必要です。これらの対策により、雨水によるパソコンへのダメージを防ぐことができます。
防水性の高いパソコンを選択する
パソコンを選ぶ際、防水性能を確認することも重要です。防水性の基準は「IPX」で表記されており、この数字が大きいほど高い防水性を持っています。例えば、IPX5であれば日常生活での少しの水濡れであれば故障のリスクは低く、IPX7以上の製品であれば、水没しても問題ないほどの性能を持っています。製品のカタログや商品ページでこの情報を確認し、自身の使用環境に適した防水性能を持つパソコンを選択することが重要です。
水濡れに対応するメーカー保証に加入しておくと水をこぼしても大丈夫
各メーカー、水濡れの保証に対応する延長保証を用意しています。延長保証に加入しておくと、通常の保証ではカバーされない水濡れによる故障も無料で修理できます。前述した通り、自費での修理になれば高額な修理費用が必要です。しかし、この保証に加入しておけば、水濡れはもちろん、落下による破損や火災による故障など、さまざまなアクシデントに対応していることもあり、安心してパソコンを使用できます。ただし、保証内容はメーカーによって異なるため、加入前にはメーカーのホームページで詳細を確認しておきましょう。
パソコンに水をこぼした・水没した時も適用されるNECの延長保証
NECで購入したパソコンは、標準のメーカー1年保証に加え、水濡れによる故障も保証する「あんしん保証サービスパック」を追加できます。まずは、標準の1年保証の内容をご紹介します。
- 何回でも保証を利用可能
- NECの指定業者が引取・お届け
- 引取・お届けどちらも送料無料
- 梱包箱無料
- 梱包作業料が無料
- パソコン本体付属品(純正のディスプレイ・キーボード・マウスなど)も保証対象
- 最短1日修理(拠点到着後24時間以内に修理完了)
標準の1年保証は、有料で3年・4年・5年に延長することも可能です。次に、水濡れなども保証対象となる「あんしん保証サービスパック」の内容をご紹介します。標準のメーカー保証にプラスされる内容です。
- OSの再インストール保証対象
- 専用の修理受付電話番号を用意
- アクシデント・ダメージプロテクション対応(水こぼし・火災・落雷・水害・落下などによる破損)
アクシデント・ダメージプロテクション対応の保証が追加されることで、以下のような故障も保証されます。
- 床に落として液晶が割れた
- コーヒーをパソコンにこぼしてしまった
- 雨漏りをしてパソコンが水濡れした
- OSのアップデートを行った後、正常に動作しなくなった
このように、思わぬアクシデントでも修理対応ができるため、高価なパソコンを買い替える必要がありません。「あんしん保証サービスパック」の料金は年数によって異なります。3年版は15,840円(税込)、4年版は21,120円(税込)、5年版は26,400円(税込)です。水濡れなどのアクシデントによる故障の不安を軽減したい人は、ぜひNECの有料保証を検討してみて下さい。
さらに詳しい保証内容は こちら をご覧下さい。
高い堅牢性を持つNECのおすすめパソコンを紹介
NECは、スペックをカスタマイズできるBTO(Build to Order)パソコンを販売しているメーカーです。防滴試験や落下試験、衝撃試験など、あらゆる試験を実施し、堅牢性の高い製品の開発に取り組んでいます。ここからは、NECのおすすめパソコンをご紹介します。
オールインワンデスクトップパソコン「LAVIE A27/A23」

LAVIE A27/A23は、高性能CPUのAMD Ryzen 7000シリーズを搭載したオールインワンデスクトップパソコンです。高速・省電力でマルチタスクをスムーズに処理してくれます。また、高速で衝撃にも強いSSDを採用しており、アプリケーションの素早い起動を実現してくれます。モニターには、27型ワイド フルHD IPS液晶を採用。大型で高い色再現性、広い視野角を持つモニターなので、あらゆるシーンで美しい映像を楽しめるのがメリットです。スタイリッシュなデスクトップパソコンをお探しの人におすすめです。
OS | Windows 11 (Home/Pro) |
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CPU | AMD Ryzen (3 7330U/ 5 7530U/7 7730U) |
グラフィックボード(GPU) | Radeon グラフィックス (プロセッサーに内蔵) |
メモリ | 8〜32GB(デュアルチャネル対応) |
ストレージ(SSD) | 256GB〜2TB |
DVD/CDドライブ | ・DVDスーパーマルチドライブ ・ブルーレイディスクドライブ |
ディスプレイ | 23型/27型 IPS液晶(フルHD) |
外部インターフェイス | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 3 ・HDMI入力端子 × 1 ・LAN × 1 ・SDカードスロット × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 541.4×221.0×411.8(mm) |
大画面で作業効率がよい「LAVIE Direct N16 (R)」

LAVIE Direct N16(R)は、ノートパソコンでは比較的大きな16.0型 フルHD IPS液晶を搭載しています。十分な作業スペースを確保できるので、複数ウィンドウを使ってのマルチタスクも快適です。また、キーボードには適度な傾斜と静音設計を採用し、快適なタイピングを実現しています。16.0型ながら、狭額縁でスタイリッシュなボディなのでかさばりにくく、持ち運びがしやすいのも魅力です。高性能かつ使いやすいノートパソコンを探している人におすすめです。
OS | Windows 11 (Home/Pro) |
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CPU | AMD Ryzen(3 7335U/5 7535U/7 7735U) |
グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon 680M グラフィックス(プロセッサに内蔵) AMD Radeon 660M グラフィックス(プロセッサに内蔵) |
メモリ | 8〜32GB |
ストレージ(SSD) | 256GB〜2TB |
ディスプレイ | 16.0型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(WUXGA) |
外部インターフェイス | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
重量 | 2.1kg |
パソコンに水をこぼした・水没させた時は迅速な対応が重要!
パソコンに水をこぼした際は、電源をオフにした上で適切な対処が必要です。水を拭き取ったとしても、すぐに電源を入れることは避け、24時間以上乾燥させるようにしましょう。また、ドライヤーの使用や天日干し、冷蔵庫での乾燥は状況が悪化する恐れがあるため避けて下さい。もし、対処後に電源が入らない場合は、メーカーや修理業者に相談するか、買い替えを検討しましょう。NECでは、水分や衝撃に強い高い堅牢性を持つBTOパソコンを販売しています。公式サイトでは、オトクなクーポンの発行や旧モデルお買い得セールを定期的に実施しているので、ぜひチェックしてみて下さい。
NEC LAVIE公式サイトはこちら