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おすすめ15インチノートパソコン|コスパ重視?軽量?
ハイスペック?
家庭でパソコンを使うことが多くなってきたと感じませんか?
メールやメッセンジャーによる業務情報の共有、インターネットでの情報収集、文章作成や企画立案、プレゼン資料の作成などのビジネス活用に加え、オンラインミーティングなども加わり、ますますその重要度は増しているようです。
最近では、多くの人が15インチサイズのノートパソコンを求める傾向にあります。
家庭でも使えて、持ち運べる使い勝手の良さは、多くの人が認めることでしょう。
でも家庭と屋外での利用頻度、どんな目的を中心にパソコンを使うかによって、ノートパソコンでもいろいろな選択肢があるのをご存知でしょうか。
ここでは皆さんが自分にぴったり合ったパソコンを選ぶための、大切なポイントを紹介しましょう。
15インチノートを選ぶときのポイント

パソコンの必要性がますます高まっている昨今、大切なご自宅ルームスペースへの負担が少なく、業務やテレワークに十分に対応でき、外にも持ち出し可能と、現代の生活においてバランスよくマッチしているのが15インチサイズのノートパソコンです。
企画書などの書類作成、写真の編集、テレワーク、営業先でのプレゼン、趣味のSNS利用など、どんな使い方を重視するかによって、選ぶべきパソコンは変わります。ご自身のニーズを詳しくチェックして、最適な15インチノートパソコンを探してみましょう。
大きさや重さは重要!
持ち運ぶなら薄型・軽量
ノートパソコンを選ぶとき、最初に考えたいのはその重さや大きさです。週に3、4回と持ち運ぶことがあるなら、重さは1kg前後が目安と言えます。1.5kg を越えると、気軽に持ち歩くという感じではないかもしれません。
ノートパソコンの大きさはA4サイズ(219mm×297mm)〜B4サイズ(257mm×364mm)前後ですが、15インチのタイプはB4相当が多く、頻繁に持ち運ぶには少し不便かもしれません。しかし、その大きさを生かし、キーボードにはテンキーがついている場合も多く、自宅やオフィスに置いて使うことが多い場合はこちらのようが快適です。

また、DVDなどを利用するときの光学ドライブの有無によって厚みが変わる場合もあります。持ち運ぶことが多いパソコンに、果たして必要かどうか吟味する必要があるでしょう。持ち運ばないなら、あっても不便ではないでしょう。フルHD画質の動画をBlu-rayで観て楽しむこともできます。
CPUを選ぶなら何がいい?
ノートパソコン選択で次に考えたいのは、性能を左右するCPU です。高速に処理できるCPUは魅力ですが、コストパフォーマンスを考えて賢い選択をしたいものです。一般には、インターネット閲覧やネット動画の再生、テキスト中心の書類、資料の作成ぐらいなら、どのCPUでも問題ありません。
自分で画像や動画を編集したい、多数の人とオンラインミーティングをしたい、凝った音楽制作をしたい、3Dグラフィックなどを快適に行いたいなら高速のCPUがおすすめです。今一度どんな用途が中心になるか、予算はどれほどかを考えたうえでCPUを選択しましょう。

メモリはどれくらい必要?
パソコンを快適に使うならメモリ容量も重要なポイントです。目安としては、インターネットを見るのが中心なら4GB、8GB あればいろいろな用途でも対応可能、16GB以上ならさらに快適です。
メモリはパソコンの作業エリアを広げてくれますので、CPUの価格を少し抑えてメモリを多めにする方法もおすすめです。

ストレスフリーのSSDが
おすすめ
データを保存するストレージの大きさ(容量)や速さもチェックすべきポイントです。最近の流行はSSD(ソリッドステートドライブ)という方式で、半導体メモリに直接データを読み書きするタイプです。従来の、データ保存用ディスクにデータを書き込むHDD(ハードディスクドライブ)に比べ、SSDはデータの読み書きが高速で、パソコンの起動時間も短くなるなどメリットを体感することもできます。快適さを選ぶならSSD、価格重視で大容量を望むならHDDがおすすめです。
容量の目安は、インターネットの閲覧、メールやメッセンジャーの利用が中心、たまには写真を見て少し加工するぐらいなら256GBあれば十分でしょう。
ときどきは簡単な動画編集を楽しんだり、パソコンで手持ちの音楽CDを管理したりするなら512GBをおすすめします。512GBの2倍の1TB(テラバイト)あれば、ほとんどの用途に十分と言えるでしょう。

光学ドライブ|Blu-ray
って必要?
光学式ドライブとは、CD、DVD、Blu-rayといった記録用ディスクを読み書きする機器です。最近のビジネスシーンでは「データのやり取りや保管はクラウドを活用」というケースが増えてきているので、ビジネスでは光学ドライブの出番は以前より少なくなっています。内蔵ドライブは必須というわけでもなさそうです。
ただ映画のDVDやBlu-rayを楽しみたいなら光学ドライブがあると便利です。自宅の好きな場所でリラックスして映画に没頭できるのは大きなメリットです。Blu-rayのフルHD画質を無理なく堪能したいなら、インテル® Core™ i3やAMD Ryzen™ 7、メモリは8GB、1920 x 1080ドットを表示できるディスプレイを用意するなど、それなりのスペックが必要な点は要注意です。

おすすめ!15インチノートパソコン

パソコンを無理なく安全に、そして楽しみながら使いたいなら、NEC Directが提供する15.6型ノートパソコン「N15シリーズ」がおすすめです。いろいろな使い方、予算幅に合った多様なスペックを用意していますので、必ずベストの選択ができるはずです。
例えばパソコンの頭脳とも言えるCPUは、インテル® Core™ i7 、AMD Ryzen™ 7 、インテル® Celeron® プロセッサー、AMD Athlon™ Silver 3050Uなど、幅広い選択肢を用意。メモリも4GBから32GBまで、ストレージもSSDで最大1TB、HDDなら最大2TBまでカスタマイズできます。インターネット閲覧が中心ならコスパ優先の選択を、動画編集をバリバリに楽しみたいならハイスペック機種をなどと、目的にあわせた構成で注文できます。
またNEC Directでは「旧モデルお買い得セール」やアウトレット商品コーナー、実質0円の周辺機器などが当たる季節のフェア、同時購入で実質0円フェアなど嬉しいキャンペーン企画も盛りだくさん。こまめにサイトをチェックすれば、賢いお買い物のチャンスが見つかるはずです。
カスタムで自分好みに!LAVIE Direct N15

自分好みのパソコンライフを過不足なく支えてくれるのが「LAVIE Direct N15」です。CPUは、高性能クアッドコアのインテル® Core™ i7からコスパに優れたインテル® Celeron®プロセッサーまで選択可能、メモリは4〜32GB、ストレージは一般的なHDDだけでなく、SSDにも対応しています。
また最近のオンラインミーティングを意識して、コンテンツごとに最適な音質調整可能なヤマハ製AudioEngineを標準で、そしてヤマハ製ステレオスピーカをオプションで用意。このようなスペックへのこだわりに加え、キートップは中央にくぼみを用意、軽く傾斜も付いていて快適なキー入力を提供します。ユーザーの厳しい要望にきっちり対応できるのが、N15シリーズです。
目的に応じて、性能と価格の絶妙なバランスを求められます。エントリー向けでも高性能パソコンでも仕立てられる自由度の高さが魅力のモデルと言えます。
https://www.nec-lavie.jp/products/notebook/lavie/n15/
コスパ最高!LAVIE Direct N15(A)

仕事にも趣味にも過不足なく使えるパワーと大きなディスプレイを持ち、誰にでもおすすめできるノートパソコンが「LAVIE Direct N15」です。なかでも、「LAVIE Direct N15(A) 」のカスタマイズモデルなら、83,380円(税込)~という価格から購入することができます。
A4サイズに、書類も動画も見やすい15.6型のフルHD液晶のディスプレイ。23mmという本体の薄さでもキートップ中央にくぼみを設けた打ちやすいキーボードを用意し、使い心地にもこだわりました。
仕事で使うなら、テレワーク・オンライン会議に便利なHD解像度(720p)対応カメラが搭載されています。クリアな映像でオンライン会議も快適です。
ユーザーの用途や予算に応じてメモリ、ストレージなどのグレードアップも可能です。ストレージは、SSDとHDDあわせて、余裕の1TBまでを選択可能。高性能のCPUを選ぶなら、グラフィック性能に優れた「AMD Ryzen™ 7モバイル・プロセッサー」を選択できます。このCPUならオンラインゲームや動画編集もストレスなく行えます。
https://www.nec-lavie.jp/products/notebook/lavie/n15a/
高性能モデル!LAVIE Direct N15(R)

eスポーツの到来で人気爆発のオンラインゲーム。「LAVIE Direct N15(R)」は、スピードの速いオンラインゲーム向けで、高度な演算処理能力と画期的なグラフィックス性を持つCPU、AMD Ryzen™ 7、AMD Ryzen™ 7、 AMD Ryzen™ 5を選択可能。メモリも最大32GBまで拡張可能で、快適な操作を支えてくれます。ストレージはSSDとHDDを選べますが、さらにSSD+HDD といったイイトコどりの選択も可能です。高速かつ大容量をリーズナブルに実現できます。高機能のカスタムは、価格もそれなりになりますが、投資した分だけ長く使えますし、ビジネスはもちろん、動画編集などの高い負荷がかかる処理にも対応できるなど、満足度も高まるはずです。
https://www.nec-lavie.jp/products/notebook/lavie/n15r/