15インチがおすすめ!
ノートパソコン選びのポイントは快適さ
2021.06.22(TUE)
2026.04.27(MON)
家庭でパソコンを使うことが多くなってきたと感じませんか?
メールやメッセンジャーによる業務情報の共有、インターネットでの情報収集、文章作成や企画立案、プレゼン資料の作成などのビジネス活用に加え、オンラインミーティングなども加わり、ますますその重要度は増しているようです。
最近では、多くの人が15インチサイズのノートパソコンを求める傾向にあります。 家庭でも使えて、持ち運べる使い勝手の良さは、多くの人が認めることでしょう。 でも家庭と屋外での利用頻度、どんな目的を中心にパソコンを使うかによって、ノートパソコンでも色々な選択肢があるのをご存知でしょうか。 ここでは皆さんが自分にぴったり合ったパソコンを選ぶための、大切なポイントを紹介しましょう。
15インチノートパソコンはどのくらいのサイズ?
15インチのノートパソコンは、実寸でどのくらいの大きさなのでしょうか?実際に販売されているノートパソコンの多くは15.6インチで15インチちょうどの製品はそれ程ありません。そのため、この記事では15インチ=15.6インチとして解説します。ここでは、ノートパソコンのサイズの見方や15インチのサイズ感について解説します。
ノートパソコンの画面サイズは「型」や「インチ」で表記される
ノートパソコンの画面サイズは「インチ」や「型」という単位で表記されます。日本では「cm(センチメートル)」が一般的に使われているため、インチ表記では実際のサイズをイメージしにくいと感じる人も多いでしょう。「インチ」と「型」は同じ意味で、どちらも画面の対角線の長さを示しています。製品カタログや仕様表などでは「15型」「15インチ」などと表記されており、画面の大きさを判断する重要な基準です。購入前にインチとセンチメートルの関係を理解しておくと、実際のサイズ感をつかみやすくなります。
1インチの長さは「2.54cm」
1インチの長さは2.54cmです。15インチノートパソコンの場合、15×2.54cmで対角線の長さは約38.1cmとなります。実際に販売されていることが多い15.6インチのモデルでは、約39.6cmです。注意点として、この数値はあくまで画面の対角線の長さであり、本体サイズとは異なります。本体にはベゼルや外装が加わるため、実際のサイズはさらに大きくなることを覚えておきましょう。
15インチノートパソコンのディスプレイサイズ
前述した通り、15.6インチのディスプレイサイズは対角線が約39.6cmです。画面の縦横比(アスペクト比)は16:9が主流で、この場合は横約34.5cm・縦約19.4cmになります。本体サイズは画面サイズにベゼル(画面の縁)と外装が加わるため、横幅35〜38cm・縦24〜26cm程度です。A4サイズ(横29.7cm×縦21cm)よりも横幅が約5〜8cm大きく、やや大きめのサイズ感といえます。一般的なビジネスバッグには入りますが、小型のバッグでは収納が難しい場合もあるでしょう。
15インチノートは他のサイズとどう違うの?代表的なサイズと特徴を解説
15インチノートのサイズ感や使い勝手を把握するには、その他インチの具体的なサイズや特徴を理解することが大切です。ここでは、主なインチ数のサイズや特徴について解説します。以下の表は、本体サイズではなくディスプレイのサイズです。
| インチ | 縦幅 | 横幅 | 対角線 |
|---|---|---|---|
| 16インチ | 約19.9cm | 約35.4cm | 約40.6cm |
| 15.6インチ | 約19.4cm | 約34.5cm | 約39.6cm |
| 14インチ | 約17.4cm | 約30.9cm | 約35.6cm |
| 13.3インチ | 約16.6cm | 約29.4cm | 約33.8cm |
携帯性に優れた「13.3インチ」
13インチノートパソコンは対角線約33.8cm、横約29.4cm・縦約16.6cmで、A4サイズに近いコンパクトなサイズです。一般的なビジネスバッグに収納しやすく、重量も1.5kg以下のモデルが多いため携帯性に優れています。外出先での使用が多い営業職や出張が多いビジネスパーソンにおすすめです。画面サイズが小さいため複数のウィンドウを開いての作業はしづらいですが、文書作成やWebブラウジングなどの利用では問題ありません。13.3インチであれば、カバンの中でもかさばりにくく、移動中の負担を軽減できるでしょう。
作業性と携帯性のバランスに優れた「14インチ」
14インチノートパソコンは対角線約35.6cm、横約30.9cm・縦約17.4cmで、こちらもA4サイズに近いサイズ感です。携帯性と画面の見やすさを両立し、重量も1.5kg程度のモデルが多くなっています。書類作成や表計算などの事務作業がしやすく、持ち運びの負担も比較的少ないのが魅力です。外出が多く、かつ隙間時間にカフェなどで作業をする可能性が高い人にもおすすめです。13.3インチよりも画面に余裕があるため、長時間作業での目の疲れを抑制できるでしょう。
クリエイティブワークや据え置き用で使いやすい「16インチ以上」
16インチ以上はノートパソコンの中でも大型で、画面が大きく見やすいのが特徴です。16インチで対角線約40.6cm、17.3インチで約43.9cm程度となっています。キーボードのキーサイズやキーピッチ(キー間の距離)に余裕がある他、テンキーを搭載しているモデルも多いため数字を扱う作業もスムーズです。高性能なパーツを搭載しているモデルも多く、動画編集や画像処理などのクリエイティブワークにも適しています。持ち運びには不向きですが、デスクトップを設置するスペースがない人や、大画面で作業したい人におすすめです。
15インチノートパソコンの購入をおすすめする理由
ノートパソコンの購入を予定しているのなら、まず画面が15インチの製品から検討することをおすすめします。どうして15インチノートパソコンがおすすめなのか、その理由を見ていきましょう。
画面の大きさが見やすい
15インチのノートパソコンの大きな魅力の一つは、その画面の大きさです。15インチだと文字や画像が大きく表示されるため、コンパクトサイズのノートパソコンより見やすさが格段に向上します。
画面の見やすさは作業効率の向上を期待できます。例えば、Excelで複雑な表を作成した時、小さい画面では全体を見渡すのが難しく、スクロールしなくてはなりません。しかし、画面のサイズが15インチもあれば、より多くの情報を一度に表示できるため作業効率が上がります。Webサイトを閲覧する時も、テキストや画像が大きく表示されるため、目が疲れにくくなるでしょう。
テンキー付きキーボードが多くビジネス用途で使いやすい
画面のサイズが15インチもあると、それだけノートパソコンそのもののサイズも大きくなります。つまり、キーボードのサイズも大きくなるのです。そのため、15インチのノートパソコンには、テンキー付きキーボードを搭載している製品が少なくありません。
ふだんの文字入力であれば、テンキーがなくてもあまり問題にならないでしょう。しかし、Excelなどの表計算ソフトを使う時には、このテンキーが大きな助けになります。
数値だけであればテンキーの方が早く入力できるため、効率的に作業を進められるのです。経理など数値の入力が多い人は、テンキー付きの15インチノートパソコンを検討しましょう。
軽量モデルなら持ち運びも可能
15インチノートパソコンはサイズが大きくて重く、持ち運びに適さないと思う人も多いでしょう。実際、毎日持ち運ぶには重いノートパソコンも少なくありません。しかし、中には軽量で持ち運びやすい、15インチノートパソコンもあります。
軽量な15インチノートパソコンであれば、持ち運びが負担にならず、どこでも作業がしやすいです。持ち運びやすいノートパソコンの重量は、1.5kgが目安と言われています。しかし、1kg前後という非常に軽量なノートパソコンもあるので、ぜひチェックして下さい。
高性能で快適なスペック
15インチのノートパソコンは、高性能なスペックを持つ製品が多いことも特徴です。サイズが大きいため内部に余裕があり、高性能なパーツを搭載できるため、処理能力の高い快適に作業のできるノートパソコンになるのです。
外出先で簡単な作業をするだけなら、それほど高性能は必要ないでしょう。しかし、書類を一から作成したり、プレゼン用のスライドを作成したりするなら、それなりの性能が必要になります。15インチノートパソコンであれば、大量のデータを扱ったり、複数のソフトを同時に起動したりする、負荷の高い作業にも対応できます。
省スペースパソコンとしても魅力的
ノートパソコンは持ち運べる利便性だけでなく、省スペースである点も魅力です。デスクトップパソコンと比べると、デスクを占めるスペースを大きく減らせるでしょう。デスクトップパソコンだとパソコン本体、液晶ディスプレイ、キーボード、マウスなど、多くのものを設置する必要があります。しかし、ノートパソコンであれば、本体だけで済みます。生活スペースに限りのある一人暮らしの人に、ノートパソコンはぴったりです。
また、ノートパソコンであれば、パソコンが部屋のインテリアと合わない、という悩みからも解消されます。使わない時は画面を閉じてしまえば良いのです。
性能に対して価格が安い傾向がある
15インチは人気が高く、各メーカーからさまざまなモデルが販売されており、デザインやスペックなど選択肢が広いのが特徴です。内部スペースに余裕があるため無理にパーツを小型化しなくて済む他、メーカー間での競争が激しくコストパフォーマンスに優れたモデルが豊富に販売されています。スペックに対して価格が安い傾向があり、同じ性能で比較した場合に小型サイズより安価なモデルが多いのが魅力です。例えば、同じCPUやメモリを搭載した13.3インチモデルと比べると、数万円安い製品もあるでしょう。安くて高性能なパソコンを探している人には、15インチノートがおすすめです。
冷却性能に優れている
デスクトップ型と比べてノート型は蓄熱しやすいため、排熱対策が重要です。パソコンのパーツは高性能なものほど発熱量が多い傾向があり、しっかりと排熱できなければ性能低下につながります。サイズの小さなノートパソコンは内部スペースに余裕がなく、製品によっては温度が上がりやすい場合もあるでしょう。しかし、15.6インチは比較的大きなサイズなので、排熱効率が高い傾向があります。動画編集やゲームなど負荷の重い処理も安定しやすく、長時間の作業でも快適に使用できるのが魅力です。
インターフェイスが豊富で拡張性が高い
ノートパソコンはサイズのコンパクトさから、必要最低限のものしか搭載されていません。USBポート不足は、ノートパソコンのよくある悩みの一つでしょう。しかし、15インチのノートパソコンはサイズが大きいため、インターフェースを豊富に備えていることが多いです。USBポートの数が多いだけでなく、異なる規格のUSBポートが用意されていることも珍しくありません。
15インチのノートパソコンは、豊富なインターフェースにより、拡張性が高く、さまざまな用途に対応できます。さまざまな機器と接続する必要のある人は、15インチノートパソコンがおすすめです。
15インチのノートパソコンはこんな人にピッタリ
15インチのノートパソコンは、その特徴から多くの人に適しています。そして中には、15インチのノートパソコンの利点を最大限に活用できる人もいます。どういった人が、15インチノートパソコンにピッタリなのか見ていきましょう。
デスクトップパソコンを設置するスペースがない
デスクトップパソコンを設置するスペースがない人に、15インチのノートパソコンは最適です。デスクトップパソコンは性能や拡張性が高いものの、本体、ディスプレイ、キーボード、マウスなどを設置するためのスペースが必要になります。しかし、ノートパソコンであれば、本体だけでも快適に使用できるのです。
一人暮らしの部屋、リビングの一角など、スペースが限られている環境でも、15インチのノートパソコンなら簡単に設置できます。しかも、コンパクトなノートパソコンよりも拡張性、性能に優れています。
すぐに起動して使えるパソコンが欲しい
ノートパソコンは、すぐに起動して使い始められます。思い立った時にすぐに作業を始めたい人にとって、この特徴は大きな利点と言えます。ノートパソコンは画面を開くだけで、即座に起動して作業を開始できるのです。忙しいビジネスパーソンや、ふとしたアイデアをすぐに形にしたいクリエイターにとって大きなメリットでしょう。
しかも、ノートパソコンは持ち運べるので、どこでもすぐに作業を再開できるのです。15インチというサイズの大きさも、思いどおりに操作したいという要求に応えてくれるでしょう。
ハイスペックなパソコンを快適に使いたい
ハイスペックなパソコンを求める人にとって、15インチのノートパソコンは理想的な選択肢です。一般的にノートパソコンはデスクトップパソコンに比べてスペックが劣ることが多いのですが、15インチだとこの差を縮めることが可能です。
高性能なパーツは高い熱を発するため、効率的な冷却が必要になります。しかし、コンパクトなノートパソコンだと内部スペースが狭く、冷却性能に限りがあるのです。15インチノートパソコンには内部スペースに余裕があるため、高性能なパーツを搭載できます。
レポートや書類作成をする機会が多い
レポートや書類作成は長時間の作業になります。そういった人にとって、画面サイズやキーボードの大きな15インチノートパソコンは非常に適しています。画面サイズが大きければそれだけ多くの情報を表示できる上に、目が疲れにくくなります。また、キーボードの大きさは入力ミスを減らし、効率的に文書を作成できるようにしてくれるでしょう。
ノートパソコンのサイズが大きいことはデメリットに思えるかもしれませんが、実際の作業では大きなメリットになるのです。
Webサイトの動画を大画面で見たい
スマートフォンで動画を見る人も少なくありませんが、迫力のある映像を楽しむのであれば、画面は大きい方が適しています。Webサイトなどの動画をより迫力ある映像で楽しみたい人には、15インチのノートパソコンがおすすめです。
15インチの画面であれば、映画やドラマ、YouTubeの動画などをより鮮明に、臨場感あふれる映像体験が可能になります。オーディオ性能にこだわったノートパソコンもあるので、動画を楽しみたい人はぜひチェックして下さい。
外出先でも屋内と変わらない作業をする
外出先でも屋内と変わらない作業環境が必要な人には、15インチのノートパソコンは理想的な選択です。15インチノートパソコンは高いスペックを備えているため、オフィスや自宅の作業環境をそのまま持ち出すことが可能です。これにより、場所が変わっても、同じパソコンで変わらない作業ができるのです。
軽量モデルもあるため外出が頻繁にある人は、同じ作業環境を持ち運べるノートパソコンを見つけて下さい。
15インチノートを選ぶ時のポイント
パソコンの必要性がますます高まっている昨今、大切なご自宅ルームスペースへの負担が少なく、業務やテレワークに十分に対応でき、外にも持ち出し可能と、現代の生活においてバランスよくマッチしているのが15インチサイズのノートパソコンです。
企画書などの書類作成、写真の編集、テレワーク、営業先でのプレゼン、趣味のSNS利用など、どんな使い方を重視するかによって、選ぶべきパソコンは変わります。ご自身のニーズを詳しくチェックして、最適な15インチノートパソコンを探してみましょう。
大きさや重さは重要!持ち運ぶなら薄型・軽量
ノートパソコンを選ぶ時、最初に考えたいのはその重さや大きさです。週に3、4回と持ち運ぶことがあるなら、重さは1.5kg以下が目安と言えます。1.5kg を越えると、気軽に持ち歩くという感じではないかもしれません。
ノートパソコンの大きさはA4サイズ(210mm×297mm)~B4サイズ(257mm×364mm)前後ですが、15インチのタイプはB4相当が多く、頻繁に持ち運ぶには少し不便かもしれません。しかし、その大きさを生かし、キーボードにはテンキーがついている場合も多く、自宅やオフィスに置いて使うことが多い場合はこちらの方が快適です。
また、DVDなどを利用する時の光学ドライブの有無によって厚みが変わる場合もあります。持ち運ぶことが多いパソコンに、果たして必要かどうか吟味する必要があるでしょう。持ち運ばないなら、あっても不便ではないでしょう。フルHD画質の動画をBlu-rayで観て楽しむこともできます。
CPUを選ぶなら何がいい?
ノートパソコン選びで次に考えたいのは、性能を左右するCPU です。高速に処理できるCPUは魅力ですが、コストパフォーマンスを考えて賢い選択をしたいものです。一般には、インターネット閲覧やネット動画の再生、テキスト中心の書類、資料の作成くらいなら、どのCPUでも問題ありません。
自分で画像や動画を編集したい、多数の人とオンラインミーティングをしたい、凝った音楽制作をしたい、3Dグラフィック制作などを快適に行いたいなら高速のCPUがおすすめです。今一度、どんな用途が中心になるか、予算はどれほどかを考えた上でCPUを選択しましょう。
主要メーカーはIntelとAMDの2社で、それぞれグレード別に製品を展開しています。Intelは下位から順にCore™ i3・Core™ i5/Ultra™ 5・Core™ i7/Ultra™ 7・Core™ i9/Ultra™ 9、AMDはRyzen™ 3・Ryzen™ 5・Ryzen™ 7・Ryzen™ 9となります。軽い作業であればCore™ 3やRyzen™ 3で十分ですが、写真編集やマルチタスクも快適にしたい場合はCore™ 5やRyzen™ 5以上がおすすめです。動画編集やPCゲームなど負荷の重い作業に使う人は、Core™ 7・Ryzen™ 7以上を選ぶとよいでしょう。
AI機能を便利に使いたいならNPU搭載モデルがおすすめ!
NPU(Neural Processing Unit)はAI処理の高速化に特化したパーツです。音声認識や自然言語処理、画像処理などのAIタスクを高速かつ省電力で実行できます。クラウドを介さずローカル環境でAI処理ができるため、インターネット接続が不安定な環境でも安定したパフォーマンスを発揮できる他、セキュリティに優れている点が魅力です。低消費電力でAI処理ができるため、バッテリー駆動時間も長くなります。Microsoftから認証を受けた製品であるCopilot+ PCは、以下の要件を満たしたモデルを指します。
- NPU性能:40TOPS以上
- メモリ:16GB以上
- ストレージ(SSD):256GB以上
Copilot+PCは、リアルタイム字幕生成やAI画像生成、ビデオ会議時の補正などの便利な機能をローカルで利用できます。
メモリはどれくらい必要?
メモリはデータを一時的に保存し、CPUなどのデータ処理をサポートするパーツです。パソコンを快適に使うならメモリ容量も重要なポイントです。目安としては、インターネットを見るのが中心なら4GB、8GBあれば色々な用途でも対応可能、16GB以上ならさらに快適です。メモリ容量ごとの、具体的な用途の目安は、以下の通りです。
- 8GB:Microsoft Officeの利用や動画視聴、簡単な画像編集やプログラミング など
- 16GB:ビズネスでのマルチタスクやPCゲーム、動画編集、イラスト制作 など
- 32GB:高負荷な動画編集やPCゲーム配信、3DCG制作や機械学習 など
メモリは同時に処理できるデータ量を増やしてくれるので、CPUの価格を少し抑えてメモリを多めにする方法もおすすめです。
ストレージはSSDがおすすめ
データを保存するストレージの大きさ(容量)や速さもチェックすべきポイントです。最近の流行はSSD(ソリッドステートドライブ)という方式で、半導体メモリに直接データを読み書きするタイプです。従来の、データ保存用ディスクにデータを書き込むHDD(ハードディスクドライブ)に比べ、SSDはデータの読み書きが高速で、パソコンの起動時間も短くなるなどメリットを体感することもできます。快適さを選ぶならSSD、価格重視で大容量を望むならSSDの容量を抑え、外付けHDDを購入するのもおすすめです。
容量の目安は、インターネットの閲覧、メールやメッセンジャーの利用が中心、たまには写真を見て少し加工するぐらいなら256GBあれば十分でしょう。
時々簡単な動画編集を楽しんだり、パソコンで手持ちの音楽CDを管理したりするなら512GBをおすすめします。512GBの2倍の1TB(テラバイト)あれば、ほとんどの用途に十分と言えるでしょう。
バッテリー駆動時間は長いと外出先で使いやすい
バッテリー駆動時間が長いと外出先でコンセントを探す手間が減り、カフェや移動中でも安心して作業できます。持ち運ぶ機会が多い人は、8~10時間以上を目安にするとよいでしょう。持ち運ぶ機会が少なくても、バッテリー駆動時間は長いにこしたことはありません。使用する用途やアプリによってバッテリー消費量が異なり、動画編集アプリやPCゲームなど高負荷な用途に使う場合は、より長い駆動時間のモデルを選ぶことをおすすめします。なお、ローカルAI機能を多用する人は、NPU搭載モデルを選ぶとバッテリー消費を抑えられるでしょう。
キーボードの使い心地も確認しよう
15インチノートパソコンはキーボードが広くゆとりを持って設計されており、快適にタイピングできる製品が多いです。キーサイズやキーピッチ(キー間の距離)に余裕があるか確認し、長時間のタイピングでも疲れにくいかチェックしましょう。購入前には、実際に店舗でキーボードの打鍵感を確認するのがおすすめです。打鍵時の音や押し込む深さ(キーストローク)も使い心地に影響するため、可能であれば実際に文字を入力して感触を試してみるとよいでしょう。また、テンキーやCopilotキー、その他アプリを起動できる専用キーの有無なども確認して下さい。
対応するインターフェースの種類と数も確認しよう
インターフェースは、周辺機器を接続するためのポートです。一般的な用途ではUSB Type-CとUSB Type-Aが1ポート以上、HDMIが1ポートは欲しいところです。また、デジタルカメラの画像を簡単に取り込めるSDカードスロットもあると便利でしょう。USB Type-Cは高速通信や映像出力(Alternate Mode対応の場合)・電源供給(USB PD対応の場合)もできる多機能な端子です。HDMI端子は外付けディスプレイやプロジェクターに接続する際に必要で、プレゼンテーションやデュアルディスプレイ環境の構築に役立ちます。自分がよく使う周辺機器に対応した端子が搭載されているか確認することが重要です。
Webカメラやマイクの性能が良い製品は会議で使いやすい
多くのノートパソコンにはWebカメラとマイクが内蔵されていますが、性能はモデルによって異なります。フルHD(1080p)以上の解像度を持つWebカメラであれば、Web会議で表情を鮮明に伝えられるでしょう。ノイズキャンセリング機能を搭載したマイクであれば、周囲の雑音が入りにくくクリアな音声を届けられます。また、自動光補正機能があると、室内の照明環境に合わせて見やすく調節してくれます。リモートワークやオンライン授業が多い人は、Webカメラとマイクの性能を重視して選ぶとよいでしょう。
Microsoft Officeを利用するならプリインストールモデルか確認しよう
Microsoft Officeがプリインストールされていると、購入後すぐにWord・Excel・PowerPointなどが使えます。プリインストール版は別途購入するよりもコストを抑えられる場合が多いため、予算が限られている人にもおすすめです。また、ローカル環境でも使用できるので、インターネット環境がない場所でも使いたい人や、セキュリティ性を重視する人はプリインストールモデルを選ぶとよいでしょう。なお、プリインストールされていない場合でも、後からMicrosoft 365(サブスクリプション版)や買い切り版を購入できます。
光学ドライブ|Blu-rayって必要?
光学式ドライブとは、CD、DVD、Blu-rayといった記録用ディスクを読み書きする機器です。最近のビジネスシーンでは「データのやり取りや保管はクラウドを活用」というケースが増えてきているので、ビジネスでは光学ドライブの出番は以前より少なくなっています。内蔵ドライブは必須というわけでもなさそうです。
ただ映画のDVDやBlu-rayを楽しみたいなら光学ドライブがあると便利です。自宅の好きな場所でリラックスして映画に没頭できるのは大きなメリットです。Blu-rayのフルHD画質を無理なく堪能したいなら、Intel® Core™ i3やAMD Ryzen™ 3、メモリは8GB、1920 x 1080ドットを表示できるディスプレイを用意するなど、それなりのスペックが必要な点は要注意です。
NEC Directのおすすめ!15インチノートパソコン
パソコンを無理なく安全に、そして楽しみながら使いたいなら、NEC Directが提供する15.6型ノートパソコン「N15シリーズ」がおすすめです。色々な使い方、予算幅に合った多様なスペックを用意していますので、必ずベストの選択ができるはずです。
例えばパソコンの頭脳とも言えるCPUは、Intel® Core™ i7 、AMD Ryzen™ 7 、Intel®プロセッサーなど、幅広い選択肢を用意。メモリも8GBから32GBまで、ストレージもSSDで最大1TBまでカスタマイズもできます。インターネット閲覧が中心ならコスパ優先の選択を、動画編集をバリバリに楽しみたいならハイスペック機種をなどと、目的にあわせた構成で注文できます。
またNEC Directでは「お買い得セール」やアウトレット商品コーナー、実質0円の周辺機器などが当たる季節のフェア、同時購入で実質0円フェアなどうれしいキャンペーン企画も盛りだくさん。こまめにサイトをチェックすれば、賢いお買い物のチャンスが見つかるはずです。
カスタムで自分好みに!「LAVIE Direct N15」
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自分好みのパソコンライフを過不足なく支えてくれるのが「LAVIE Direct N15」です。CPUは、高性能クアッドコアのIntel® Core™ i7やコスパに優れたIntel® U300などを選択可能。メモリは16GB・32GB、ストレージはSSDに対応しています。
また最近のオンラインミーティングを意識して、コンテンツごとに最適な音質に調整可能なヤマハ製AudioEngineを標準搭載しています。このようなスペックへのこだわりに加え、テンキーも搭載しており数値入力が快適です。ユーザーの厳しい要望にきっちり対応できるのが、N15シリーズです。
目的に応じて、性能と価格の絶妙なバランスを求められます。エントリー向けでも高性能パソコンでも仕立てられる自由度の高さが魅力のモデルと言えます。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™(i7-1355U/i5-1335U/i3-1315U) Intel® U300 |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® UHD グラフィックス/Intel® Iris® Xeグラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(フルHD:1920×1080) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 約2.1kg |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約7.2~約12.5時間 |
スリムでスタイリッシュ! 「LAVIE Direct N15 Slim」
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仕事にも趣味にも過不足なく使えるパワーと大きなディスプレイを持ち、誰にでもおすすめできるノートパソコンが「LAVIE Direct N15 Slim」です。厚さ約18.9mmというスリムさがポイントのモデルです。
書類も動画も見やすい15.3型のWUXGA(1920×1200)液晶のディスプレイで、さらに左右が狭額縁液晶となっているため、フレームが目立たず集中して動画や写真を楽しめるでしょう。さらにキーとキーが独立していて打ちやすい、快適に入力のできるキーボードを搭載しています。独立テンキーを搭載しているため、数字入力をスピーディにできるでしょう。
ユーザーの用途や予算に応じてメモリ、ストレージなどのグレードアップも可能です。メモリは最大24GB、ストレージはSSDが最大2TBまで選択できます。CPUは7000シリーズのAMD Ryzen™ 3から、高性能なRyzen™ 7まで幅広く選択可能です。予算や用途に合わせて、自分にとって必要なノートパソコンを手に入れましょう。
高性能モデル!「LAVIE Direct N15(R)」
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「LAVIE Direct N15(R)」は、高速かつ省電力で動作する高性能CPU、7000シリーズのAMD Ryzen™ 7/5/3を選択可能。メモリも最大32GBまで可能で、快適な操作を支えてくれます。ストレージはSSDを搭載しており、約256GBから最大約1TBまで選択できます。高機能のカスタムは、価格もそれなりになりますが、投資した分だけ長く使えますし、ビジネスはもちろん、動画編集などの高い負荷がかかる処理にも対応できるなど、満足度も高まるはずです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™(7 7735U/5 7535U/3 7335U) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon™ 680M /660M グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 15.6型ワイド スーパーシャインビュー LED IPS液晶(広視野角)(フルHD:1920×1080) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 約2.1㎏ |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約7.9~約8.2時間 (大容量バッテリー搭載時:約13.4~約13.8時間) |
NEC Directのお得なセールをチェックしよう!
NEC Directでは、旧モデルや現行モデルをお得に購入できるお買い得セールやアウトレットセールを開催しています。通常販売より安価な値段設定になっている他、お買い得セールではスペックのカスタマイズも可能です。アウトレットセールは、新品で保証付きのパソコンを安く購入できます。ラインナップは定期的に変動するため、定期的にチェックすることをおすすめします。
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