Windows 11の起動・動作を高速化するには?
遅い原因と改善方法を徹底解説!
2026.03.23(MON)
2026.03.23(MON)
パソコンを使っていると、起動や動作が徐々に遅くなってくることがあります。遅くなる主な原因は、メモリ不足・ストレージ容量の圧迫・負荷のかけ過ぎ・ウイルス感染・ホコリの蓄積などさまざまです。パソコンの動作が遅い時は、原因に応じた対処法を講じることで高速化できる可能性があります。この記事では、パソコンが遅くなる原因を解説した上で、性能低下の抑制や起動・動作を高速化する方法を紹介します。ソフトウエアの設定変更からハードウエアの増設まで幅広い対処法を取り上げているので、自分のパソコンに合った方法を見つけてみて下さい。
※記事内の情報や手順はモデルやアップデートの状況により異なる可能性があります。
目次
- パソコンの起動・動作が遅い!性能低下の抑制や高速化する25の方法を解説
-
- 1|使用していないアプリを終了する
- 2|スタートアップアプリの数を減らす
- 3|高速スタートアップを有効にする
- 4|ブラウザ拡張機能を減らす
- 5|より負荷の軽いアプリに移行する
- 6|定期的に再起動する
- 7|不要なファイルやアプリを削除してストレージの容量を増やす
- 8|ストレージセンサーを設定してファイル削除を自動化する
- 9|Windows Updateを実行する
- 10|ドライバーを更新する
- 11|自動メンテナンスの時間帯を変更する
- 12|アニメーションなどの視覚効果をオフにする
- 13|電源プランを見直す
- 14|プライバシー設定を変更する
- 15|デフラグを行う
- 16|ディスククリーンアッププログラムを行う
- 17|仮想メモリサイズを調整してパフォーマンスを改善する
- 18|ウイルススキャンを行う
- 19|定期的にメンテナンスをする
- 20|無線から有線接続に変える
- 21|Wi-Fiの干渉を避けるように設定を見直す
- 22|熱対策を強化する
- 23|パソコンの再セットアップを実行する
- 24|メモリを増設する
- 25|より速く大容量のSSDに換装する
パソコンの動作を高速化したい!遅くなる原因とは?
パソコンが遅くなる主な原因は、以下の通りです。
- メモリ消費が多過ぎる
- CPUやGPUに負荷がかかり過ぎている
- ストレージの容量が足りていない
- ホコリが溜まって冷却性能が低下している
- インターネットの通信速度が遅い
- ウイルスに感染している
各項目、なぜ遅くなるのか解説します。
メモリ消費が多過ぎる
メモリはデータを一時的に保存して処理速度を速くするパーツで、「作業机」のような役割を果たしています。メモリの使用率が約60〜70%を超えると、動作が重くなることがあるため注意が必要です。メモリ不足になると、以下のような症状が発生します。
- アプリの起動に時間がかかる
- 画面がフリーズする
- 操作の反応が遅れる など
メモリを多く消費する使い方の例は、以下の通りです。
- ブラウザで大量のタブを開いている
- 複数のアプリを同時に起動している
- 画像処理や動画編集ソフトを使用している
- 大容量のファイルを開いている
- バックグラウンドで動作するアプリが多い など
メモリ使用率が高い状態が続くと、パソコン全体のパフォーマンスが低下します。動作が重いと感じた時は、次項を参考にメモリ使用率を確認しましょう。
タスクマネージャーでメモリ使用率を確認する方法
タスクマネージャーを使えば、現在のメモリ使用率を簡単に確認できます。手順は以下の通りです。
- タスクバーを右クリックし「タスクマネージャー」を選択する
- 「パフォーマンス」タブをクリックする
- 左側のメニューから「メモリ」を選択する
- メモリ使用量が表示される
メモリを多く消費しているプロセスを特定するには、「プロセス」タブでメモリの列をクリックして使用量が多い順に並び替えると良いでしょう。
CPUやGPUに負荷がかかり過ぎている
CPUは、パソコンの「頭脳」として全ての処理を統括するパーツです。画像編集や動画編集、PCゲーム、ブラウザで大量のタブを開くといった作業では、CPUに大きな負荷がかかります。GPUは画像処理を担当するパーツで、3D表示や動画再生などで使用されるパーツです。負荷が大きくなると、画面表示が遅れたり動作がカクついたりします。CPU・GPUの使用率が高い状態が続くと温度の上昇により性能が低下し、動作不良を引き起こす恐れがあります。タスクマネージャーの「プロセス」タブで使用率を確認でき、それほど高負荷な作業をしていない時に使用率が高い場合は改善が必要です。
ストレージの容量が足りていない
ストレージの空き容量が不足すると、パソコンの動作速度が低下します。理由には、仮想メモリの不足やSSDのデータ書き込み方式などが挙げられます。仮想メモリとは、メインメモリが不足した際のデータの一時保存場所として使われる領域のことで、これが不足すると動作が重くなるのです。また、SSDはデータを保存する際に新規の領域を使うため、空き容量がなくなると使われていないデータを削除して書き込むため時間がかかります。
空き容量が少ない状態では、起動時間が延びる・ファイルを開くのに時間がかかる・一時ファイルの作成が困難になるといった症状が現れるため要注意です。Windows 11はシステム要件として64GB以上のストレージが必要とされています。また、ストレージの空き容量が10~15%を下回るとシステムパフォーマンスに悪影響が出るため、定期的な容量確認が求められます。
ストレージの空き容量を確認する方法
エクスプローラーからストレージの空き容量を確認できます。手順は以下の通りです。
1.エクスプローラーを開く
2.左側のメニューから「PC」を選択する
3.Windows(C:)ドライブの使用容量が表示される
4.ドライブを右クリックし「プロパティ」を選択すると詳しい数値を確認できる
5.プロパティ内の「詳細」をクリックすると、アプリやファイルごとの容量を確認できる
プロパティ画面から詳細を選択すると、容量を多く消費しているアプリやファイルを確認できるため試してみましょう。
ホコリが溜まって冷却性能が低下している
パソコン内部にホコリが蓄積すると、冷却性能が低下して動作が遅くなります。熱によってCPUやGPUは自動的に性能を抑制する「サーマルスロットリング」が発動し、処理速度が大幅に低下してしまいます。冷却ファンにホコリが詰まると、回転が妨げられて異音が発生したり、動作不良を起こしたりする原因にもなるでしょう。内部温度が上昇し続けると、パソコンが突然シャットダウンする可能性もあります。動作が重くなるだけでなく、パソコンの寿命を縮める原因にもなるため、早めの対処が必要です。
CPU・GPUの温度を確認する方法
GPUの温度はタスクマネージャーで確認できます。手順は以下の通りです。
1.タスクバーを右クリックし「タスクマネージャー」を選択する
2.「パフォーマンス」タブをクリックする
3.左側のメニューから「GPU」を選択する
4.GPUの温度が表示される。複数のGPUがある場合は個別に確認できる
GPUの適正温度は、アイドル時で30~40℃、高負荷時で80~90℃程度です。90℃を超える場合は問題を抱えている可能性があります。
CPUの温度は、以下のようにパフォーマンスモニターで確認できます。
1.「スタートボタン」を右クリックして「コンピューターの管理」を選択する
2.左側のメニューにある「パフォーマンス」→「モニターツール」→「パフォーマンスモニター」をクリックして起動する
3.「+」ボタンをクリックし、カウンターをスクロールして「Thermal Zone Information」を見つけて下層開く
4.「Temperature」を選択して「Add」ボタンをクリックする
5.右側のカウンター欄に「Temperature」が追加されていることを確認し、「OK」をクリックする
6.画面上部の「グラフの種類の変更」アイコンを選択し、メニューから「レポート」を選択する
7.表示されたレポートの「Temperature」の右に表示されたケルビン表示の数字をメモする(小数点以下は必要ない)
8.ケルビン表示の数字ー273でCPUの温度が算出できる
※モデルによって取得できないことがあります。
CPUの適正温度は、アイドル時で30~40℃、高負荷時で60~70℃程度です。
インターネットの通信速度が遅い
インターネットの通信速度は、パソコンを使う際の体感速度に影響する要素です。ブラウザでWebページを開く時やクラウドサービスでファイルをアップロード・ダウンロードする際に、通信速度が遅いと待ち時間が長くなります。Wi-Fi接続は手軽ですが、有線接続と比べて速度が不安定になりやすい傾向があります。ルーターの性能やプロバイダーの回線品質も、通信速度に影響を与える要因です。ルーターが古い場合や、同時接続する機器が多い場合は、速度低下が起こりやすくなるでしょう。
通信速度を計測する方法
インターネットで速度測定サイトを利用すれば、現在の通信速度を簡単に確認できます。測定サイトにアクセスして「測定開始」ボタンをクリックするだけで、ダウンロード速度とアップロード速度が表示されます。ダウンロード速度はデータを受信する速度、アップロード速度はデータを送信する速度のことです。一般的なWebブラウジングであれば10Mbps程度、動画視聴であれば30Mbps程度あると良いでしょう。測定時は他のアプリを閉じて速度を確認してみて下さい。複数回測定して平均値を確認すれば、より正確な速度が把握できます。
ウイルスに感染している
ウイルスなどのマルウエアに感染すると、パソコンの動作が著しく遅くなる場合があります。感染時には、操作への反応が極端に遅れる・身に覚えのないプロセスが実行される・異常なネットワーク通信が発生するといった症状が現れるため注意が必要です。バックグラウンドで動作する不正プログラムは、CPU・メモリ・ネットワーク帯域などのリソースを大量に消費し、正常な作業を妨害することがあります。ウイルスなどに感染する原因には、怪しいファイルのダウンロードや不審なメールの添付ファイルの開封、危険なWebサイトへの訪問などが挙げられます。
パソコンの起動・動作を高速化する前にバックアップを取っておこう
パソコンを高速化するための作業を始める前には、必ずデータのバックアップを取っておきましょう。設定変更やファイル削除などの作業中に、予期しないトラブルが発生する可能性があります。バックアップを取るべきデータには、個人ファイル(写真・動画・ドキュメント)・システム設定・アプリの設定情報などが含まれます。万一パソコンが起動しなくなったり重要なデータが消えたりした場合でも、バックアップがあればデータを復旧できるため安心です。
Windows OSには、システムイメージのバックアップとファイル履歴のバックアップという2つの標準機能が搭載されています。システムイメージはパソコン全体を丸ごと保存し、ファイル履歴は個人ファイルの変更履歴を記録する機能です。バックアップの具体的な手順については、以下の記事を参考にして下さい。
システムイメージをバックアップする方法はこちら
ファイル履歴を使ってバックアップする方法はこちら
パソコンの起動・動作が遅い!性能低下の抑制や高速化する25の方法を解説
パソコンの性能低下を抑制、または高速化する方法は以下の通りです。
- 使用していないアプリを終了する
- スタートアップアプリの数を減らす
- 高速スタートアップを有効にする
- ブラウザ拡張機能を減らす
- より負荷の軽いアプリに移行する
- 定期的に再起動する
- 不要なファイルやアプリを削除してストレージの容量を増やす
- ストレージセンサーを設定してファイル削除を自動化する
- Windows Updateを実行する
- ドライバーを更新する
- 自動メンテナンスの時間帯を変更する
- アニメーションなどの視覚効果をオフにする
- 電源プランを見直す
- プライバシー設定を変更する
- デフラグを行う
- ディスククリーンアッププログラムを行う
- 仮想メモリサイズを調整してパフォーマンスを改善する
- ウイルススキャンを行う
- 定期的にメンテナンスをする
- 無線から有線接続に変える
- Wi-Fiの干渉を避けるように設定を見直す
- 熱対策を強化する
- パソコンの再セットアップを実行する
- メモリを増設する
- より速く大容量のSSDに換装する
各方法で高速化できる理由や手順について解説します。
1|使用していないアプリを終了する
使用していないアプリがバックグラウンドで動作していると、メモリやCPUに負荷がかかります。アプリを終了すれば、メモリやCPUのリソースが解放され、パソコンの動作が軽くなるでしょう。バックグラウンドで動作しているアプリは、タスクバーを右クリックしてタスクマネージャーを開き、「プロセス」タブを開くと確認できます。使用していないアプリが見つかった場合は、そのアプリを右クリックして「タスクの終了」をクリックすれば終了できます。音楽プレーヤーやメッセージアプリなど画面を閉じても動作し続けるアプリが多いため、定期的に確認しましょう。
2|スタートアップアプリの数を減らす
スタートアップアプリは、パソコンの起動時に自動的に実行されるアプリです。スタートアップアプリが多いと、起動時間が延びるだけでなくメモリも消費され続けます。必要なアプリを見極め、不要なものは無効にすることが重要です。セキュリティソフトなどの無効にするとリスクがあるアプリは避け、必要性が低く使用頻度の低いアプリのみ無効化しましょう。スタートアップアプリを無効化する手順は以下の通りです。
1.タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を起動する
2.左メニューにある「スタートアップ アプリ」をクリックする
3.無効化したいアプリを右クリックして 「無効化」を選択する
スタートアップアプリを減らせば、起動時間が高速化され、メモリの空き容量も増やせるでしょう。
3|高速スタートアップを有効にする
高速スタートアップは、シャットダウン時にシステム情報を保存し、次回起動時にそのファイルを読み込むことで起動時間を短縮する機能です。従来のスタートアップでは全てのシステム情報を初期化していましたが、高速スタートアップでは一部の情報を保持するため、起動が速くなります。この機能は初期状態で有効になっていますが、もし無効にしている場合は設定で有効化しておきましょう。高速スタートアップを有効化する手順は以下の通りです。
1.タスクバーの検索窓に「コントロールパネル」と入力して起動させる
2.「ハードウエアとサウンド」をクリックする
3.「電源オプション」を選択する
4.左側のメニューにある「電源ボタンの動作を選択する」をクリック
5.「現在利用可能ではない設定を変更します」を選択する
6.「高速スタートアップを有効にする」にチェックを入れる
7.「変更の保存」をクリックする
高速スタートアップを有効にすれば、毎日の起動時間を短縮できます。
4|ブラウザ拡張機能を減らす
ブラウザの拡張機能は非常に便利ですが、メモリを消費してブラウザの動作を遅くする原因になります。使用していない拡張機能は、無効化または削除するのがおすすめです。GoogleChromeの拡張機能の無効化と削除の手順は以下の通りです。
1.ブラウザの設定メニューを開く
2.「拡張機能」→「拡張機能の管理」を選択する
3.不要な機能のトグルスイッチをクリックするとオフに、「削除」を選択するとパソコンから削除できる
拡張機能を減らせばブラウザの起動時間が短縮され、タブの切り替えも高速化できる可能性があります。拡張機能は必要最小限に絞ることが、快適なブラウジングのコツです。
5|より負荷の軽いアプリに移行する
同じ機能を持つアプリでも、軽量なアプリに移行すれば動作が高速化することがあります。例えば、重い画像編集ソフトから軽量な画像ビューアーに変更するだけで、メモリ消費を抑えられるでしょう。代替アプリを選ぶ際は、必要な機能が揃っているか・メモリ使用量は少ないか・動作速度は速いかといった基準で判断することをおすすめします。また移行時には、既存のデータやファイル形式が新しいアプリで正しく開けるか確認が必要です。設定やデータの引き継ぎ方法を事前に調べておけば、スムーズに移行できます。画像編集ソフトは一例なので、普段よく使う重めのアプリを洗い出し、変更できないか検討してみましょう。
6|定期的に再起動する
パソコンを再起動すれば、メモリが解放されて動作を高速化できます。パソコンを長時間稼働させると、メモリリークやプロセスの蓄積により動作が重くなります。メモリリークとは、アプリが使用したメモリを正しく解放せず、使用できるメモリが減ってしまう現象です。毎日や週1回など、頻度を決めて定期的に再起動しましょう。シャットダウンする方法もありますが、高速スタートアップが有効な場合はメモリやシステムの一部を引き継ぐことがあります。そのため、再起動の方がメモリやプロセスのリセット効果が高いといえるでしょう。
7|不要なファイルやアプリを削除してストレージの容量を増やす
ストレージの空き容量を確保すれば、パソコンの動作が改善する可能性があります。削除対象となるファイルには、ダウンロードフォルダ内の不要なファイル・古いドキュメント・閲覧することがない写真や動画などがあります。ファイルに関してはエクスプローラーで削除し、最後にごみ箱のファイルも消去して下さい。アプリケーションをアンインストールする手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「アプリ」を選択する
3.「インストールされているアプリ」をクリックする
4.削除したいアプリを選択し「アンインストール」をクリックする
削除前は必要なデータが含まれていないか確認し、大切なファイルは別の場所にバックアップを取っておきましょう。
8|ストレージセンサーを設定してファイル削除を自動化する
ストレージセンサーは、不要なファイルを自動的に削除してストレージ容量を確保する機能です。手動で削除する手間が省け、空き容量を維持するのに役立ちます。自動削除の対象となるファイルには、ごみ箱内のファイル・ダウンロードフォルダ内の古いファイル・一時的なシステムファイルやアプリファイルなどがあります。ストレージセンサーの設定手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「システム」→「ストレージ」を選択する
3.「記憶域の管理」にある「ストレージセンサー」のトグルスイッチをオンにする
4.「ストレージセンサー」をオンにする
5.「ストレージセンサー」をクリックして詳細設定に進む
6.ストレージセンサーを実行するタイミングやごみ箱の保管期間などを設定する
7.すぐに実行する場合は、「今すぐストレージセンサーを実行する」をクリックする
ストレージセンサーを有効にすれば、定期的なメンテナンスが自動化され、ストレージ不足による動作低下を抑制できます。
9|Windows Updateを実行する
Windows Updateを実行すれば、性能改善とセキュリティ向上が期待できます。アップデートには、システムの不具合修正・新機能の追加・パフォーマンスの最適化などが含まれます。定期的なアップデートは、パソコンを安全かつ快適に使用するために欠かせません。Windows Updateの実行手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2. 「Windows Update」を選択する
3.「更新プログラムのチェック」をクリックする
4.利用可能な更新プログラムがあればインストールする
アップデート後は再起動が必要になる場合があるため、作業中のデータは事前に保存しておきましょう。
10|ドライバーを更新する
デバイスドライバーは、パソコンとハードウエアを連携させるソフトウエアです。古いドライバーは動作不良や非効率な処理の原因になるため更新しましょう。最新のドライバーに更新すれば、ハードウエアの性能を最大限に引き出せるでしょう。ドライバー更新の手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」を右クリックしてデバイスマネージャーを選択する
2.更新したいデバイスを右クリックする
3.「ドライバーの更新」を選択する
4.「ドライバーを自動的に検索」をクリックしてインストールする
定期的に確認し、必要に応じて更新することでパソコンの高速化につながります。
11|自動メンテナンスの時間帯を変更する
Windowsには、ディスクチェックやセキュリティスキャンなどを自動で実行する自動メンテナンス機能が搭載されています。パソコンを使用している時間帯にメンテナンスが実行されると動作が重くなるため、確認・変更することをおすすめします。深夜や昼休みなど、パソコンを使用しない時間帯に変更すると良いでしょう。メンテナンスの時間帯を変更する手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「すべて」を選択する
2.「Windowsツール」をクリックする
3.「コントロールパネル」をダブルクリックする
4.表示方法が「カテゴリ」になっていることを確認して「システムとセキュリティ」を選択する
5.「セキュリティとメンテナンス」をクリック後、「メンテナンス」をクリックする
6.「自動メンテナンス」の「メンテナンス設定の変更」をクリックする
7.希望の時間帯を設定して「OK」をクリックして終了する
自分の使用パターンに合わせた時間帯を設定すれば、作業中の動作低下を防げます。
12|アニメーションなどの視覚効果をオフにする
Windowsの視覚効果は、ウィンドウの影やアニメーション表示などで見た目を美しくする機能です。視覚効果を無効化すれば、CPUやGPUの負荷が軽減され、体感速度が向上する場合があります。性能が低いパソコンや古いパソコンでは、特に効果を感じやすいでしょう。視覚効果を無効化する手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「システム」を選択して「バージョン情報」をクリックする
3.関連リンクの欄にある「システムの詳細設定」を選択する
4.「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブが表示されていることを確認する
5.「パフォーマンス」の「設定」ボタンをクリックする
6.「パフォーマンスを優先する」を選択するか、個別に無効化したい項目のチェックを外して「OK」を選択する
視覚効果を無効にすると見た目はシンプルになりますが、パソコンの高速化につながります。
13|電源プランを見直す
電源プランは、CPUのパフォーマンスと消費電力のバランスを調整する設定です。省電力モードではCPUの動作速度が抑えられ、高パフォーマンスモードでは最大性能で動作します。バッテリー駆動時は省電力モードで節電し、電源接続時は高パフォーマンスモードで快適に使用する使い分けがおすすめです。電源プランの変更手順は以下の通りです。
1.タスクバーの検索窓に「コントロールパネル」と入力して選択する
2.「ハードウエアとサウンド」をクリックする
3.「電源オプション」を選択する
4.希望する電源プランを選択する(高パフォーマンスが表示されない場合は「追加プランの表示」をクリックする)
5.「プラン設定の変更」でより詳細な調整ができる
高パフォーマンスモードに設定すれば、CPU性能を最大限に引き出せます。
14|プライバシー設定を変更する
プライバシー設定を変更すれば、バックグラウンドアプリによるメモリ消費を抑制できます。Windowsは位置情報やアプリの使用状況などのデータを収集していますが、不要な通信やデータ収集機能を無効化すれば、リソースの節約になると共に、プライバシー保護にもつながるでしょう。バックグラウンドアプリ無効化の手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「プライバシーとセキュリティ」を選択する
3.「Windowsのアクセス許可」や「アプリのアクセス許可」から変更する項目を選択する
4.不要な設定をオフにする
不要な動作を無効化すれば、メモリとバッテリーの消費を抑制できるでしょう。
15|デフラグを行う
ファイルは使用や削除を繰り返すうちに断片化し、ハードディスク上に分散して保存されます。デフラグは断片化したデータを整理し、連続した領域に配置し直す作業です。デフラグを実行すれば、ファイルのアクセス速度が向上します。HDDではデフラグが有効ですが、SSDでは不要です。SSDはデータの位置に関係なく高速にアクセスできるため、デフラグを行うと寿命を縮める可能性があります。デフラグの実行手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「すべて」を選択する
2.「Windowsツール」をクリックする
3.「ドライブのデフラグと最適化」をダブルクリックする
4.「スケジュールされた最適化」の「設定の変更」を選択する(すぐに実行する場合は、「最適化」をクリックして実行する)
5.「スケジュールに従って実行する(推奨)」にチェックを入れる
6.頻度やドライブを選択して「OK」をクリックする
7.「スケジュールされた最適化」が今設定した頻度になっていることを確認して「閉じる」をクリックする
16|ディスククリーンアッププログラムを行う
ディスククリーンアップは、不要なファイルを削除してストレージの空き容量を増やす機能です。削除対象には一時ファイルなどが挙げられます。空き容量が確保されれば、パソコンが高速化される可能性があるため試してみましょう。ディスククリーンアップの実行手順は以下の通りです。
1.タスクバーの「エクスプローラー」を開く
2.画面左側の「PC」をクリックする
3.ディスククリーンアップをするドライブをクリックして、右上の「…」を選択する
4.「クリーンアップ」をクリックする
5.ディスククリーンアップが起動し、削除するファイルが表示されるので、残したいファイルのチェックを外して「OK」を選択する
※具体的なファイルを確認したい場合、「ファイルの表示」をクリックして下さい。
定期的にディスククリーンアップを実行すれば、無駄なファイルの蓄積を防げます。
17|仮想メモリサイズを調整してパフォーマンスを改善する
仮想メモリは、物理メモリが不足した時にストレージの一部をメモリとして使用する仕組みです。メモリ不足時には仮想メモリが動作を支えますが、ストレージはメモリより遅いため速度は低下します。仮想メモリが不足すると極端に動作が遅くなることがあるため、適切なメモリサイズに調整してみましょう。仮想メモリのサイズ調整の手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「システム」→「バージョン情報」をクリックする
3.「関連リンク」の欄から「システムの詳細設定」を選択する
4.「システムのプロパティ」が表示されるので、「詳細設定」タブを選択して「パフォーマンス」欄にある「設定」をクリックする
5.「パフォーマンスオプション」が表示されるので、「詳細設定」タブをクリックして「仮想メモリ」の欄にある「変更」を選択する
6.「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外して、「各ドライブのページングファイルのサイズ」欄にある「ドライブ」ボックスでサイズを変更するドライブをクリックする
7.「カスタムサイズ」を選択し、「初期サイズ」と「最大サイズ」のボックスに数値を入力する
※初期サイズは「メインメモリの約1.5倍」、最大サイズは「メインメモリの約3倍」を目安にする
8.入力後に「設定」をクリックして「OK」を選択する
9.「変更結果はコンピューターを再起動しなければ有効になりません。」と表示されるので、「OK」をクリックしてパソコンを再起動する
18|ウイルススキャンを行う
ウイルススキャンを実行すれば、ウイルスなどのマルウエアを検出・除去できる可能性があります。定期的なスキャンは、セキュリティ確保と動作の安定性維持に欠かせません。感染したまま使用すると、パソコンのリソースが不正に消費され、動作が極端に遅くなるため、異変を感じた場合は実行してみましょう。Windows Defenderを使ったスキャンの手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」をクリックして「設定」を開く
2.「プライバシーとセキュリティ」を選択する
3.「Windowsセキュリティ」をクリックする
4.「ウイルスと脅威の防止」を選択する
5.「クイックスキャン」または「フルスキャン」を実行する
クイックスキャンは数分で完了し、フルスキャンは全てのファイルを詳細に検査します。スキャンは自動で定期的に実行されますが、パソコンの動作がおかしい時は手動でスキャンしてみましょう。脅威が検出された場合は、指示にしたがって削除や隔離を行います。
19|定期的にメンテナンスをする
定期的なパソコン本体のメンテナンスも、パソコンの性能を長期的に維持するために重要です。ノートパソコンの場合、キーボードやファンの通気口にエアダスターを使用してホコリを除去します。ノートパソコンの内部清掃はリスクが高いため、外装の清掃だけにしておきましょう。デスクトップパソコンの場合、ケースを開けて内部のファンやパーツ周辺をエアダスターで清掃しましょう。清掃時は必ず電源を切り、静電気に注意して下さい。定期メンテナンスを習慣化すれば、快適な動作環境の維持に役立ちます。
20|無線から有線接続に変える
有線接続は無線接続と比べて通信速度が速く、安定性も優れています。ネットワーク通信が安定すれば、Webブラウジングやオンライン作業を快適にできます。有線接続のメリットは、低遅延・高速通信・接続安定性の3つです。また、以下のように、ケーブルの規格によって最大通信速度が異なります。
- カテゴリ5e:1Gbps
- カテゴリ6Aや7:10Gbps
- カテゴリ8:40Gbps
ルーターとパソコンをLANケーブルで直接接続するだけで、通信環境が改善されます。オンライン会議や動画視聴などで通信の遅延が気になる場合は、有線接続への切り替えがおすすめです。
21|Wi-Fiの干渉を避けるように設定を見直す
Wi-Fiは、周辺の電波と干渉すると通信品質が低下します。チャンネル設定や周波数帯を最適化すれば、干渉を避けて通信速度が改善されることがあるため試してみましょう。2.4GHz帯は電子レンジやBluetooth機器と干渉しやすく、5GHz帯は通信速度が速く干渉しにくいですが、障害物に弱い特徴があります。また、ルーターの設置場所は、床から高い位置で遮蔽物が少ない場所が理想的です。Wi-Fi設定見直しの手順は以下の通りです。
1.ルーターの管理画面にアクセス
2.無線設定またはWi-Fi設定を開く
3.使用チャンネルを確認し、混雑していないチャンネルに変更する(5GHz帯が利用可能であれば切り替える)
4.ルーターのファームウエアを最新版に更新する
ルーターとパソコンの距離を近づけることも、通信品質向上に効果的です。
22|熱対策を強化する
パソコンの熱対策を強化すれば、サーマルスロットリングを防いで性能を維持できます。具体的な対策は以下の通りです。
- 設置環境を見直す
- 冷却ファンやエアフローを見直す(デスクトップ)
- 冷却パッドやノートパソコンスタンドを使用する(ノートパソコン)
設置環境の見直しでは、通気口を塞がないように配置し、直射日光を避けることが重要です。デスクトップパソコンの場合、冷却ファンの増設やケース内のエアフローを見直すことでも冷却性能が向上します。ノートパソコンの場合、冷却パッドやノートパソコンスタンドを使用すると、底面からの放熱を促進できるでしょう。冷却パッドにはファン付きタイプもあり、より効果的に温度を下げられます。定期的な内部清掃と合わせて熱対策を行えば、安定した動作の維持につながります。
23|パソコンの再セットアップを実行する
設定変更やその他の対処法で解決しない場合、再セットアップを実行すると改善する可能性があります。システムを初期化すれば、根本的な問題が解消されることがあるため、最終的な手段として試してみましょう。長期間使用したパソコンには、不要なファイル・レジストリの肥大化・設定の競合などが蓄積されています。再セットアップによってシステムが初期状態に戻り、蓄積した問題がリセットされるかもしれません。ただし、再セットアップを実行すると全てのデータが削除されるため、必ずバックアップを取ってから作業を開始しましょう。再セットアップの詳細な手順は以下の記事を参考にして下さい。
再セットアップの手順はこちら
24|メモリを増設する
メモリ増設は、パソコンの動作改善に即効性がある方法です。増設する際は、以下のように用途に応じて容量を選択しましょう。
- Webブラウジングや文書作成であれば8GB
- 動画編集や画像処理、PCゲームであれば16GB
- 3DCG制作や本格的な動画編集であれば32GB
メモリ増設時には、規格やスロット数、最大容量の3つに注意が必要です。規格はDDR4やDDR5などがあり、パソコンに対応した規格を選ぶ必要があります。空きスロット数を確認し、増設できる枚数を確認するのも大切です。最大容量を確認するには、コマンドプロンプトで「wmic memphysical get MaxCapacity, MemoryDevices」と入力して実行して下さい。「MaxCapacity」に最大容量がKBで表示されます。GBにするには、KBの数値を1024で2回割ると算出できます。メモリを増設すれば、複数のアプリを同時に使用しても快適に作業できるようになるでしょう。
25|より速く大容量のSSDに換装する
SSDへの換装は、パソコンの速度を向上させる有効な方法です。HDDとSSDの読み書き速度には大きな差があり、SSDは起動時間・アプリの起動・ファイルアクセスの全てで優れています。既にSSDを使用している場合は、新しい規格のSSDに換装するのが効果的です。例えば、SATA接続のSSDからPCIe接続のNVMe SSDに換装すれば、読み書き速度が向上します。SSD換装時の注意点は、容量・規格・データ移行の3つです。容量は現在の使用量より余裕を持ったサイズを選び、規格はマザーボードが対応しているものを確認して下さい。データ移行には専用ソフトを使用する、外付けストレージにバックアップを取り手動で移行する、クラウドストレージを利用するなどの選択肢があります。
パソコンの運用方法を見直して高速化した状態を維持しよう!
パソコンの高速化を持続させるためには、日常的な運用ルールを決めることが重要です。使用習慣を見直せば、長期的にパフォーマンスを保てるでしょう。例えば、以下のような簡単なルールを決めるのが効果的です。
- 不要なファイルをこまめに削除する
- 使わないアプリは終了させる
- 定期的に再起動する
また、定期的なメンテナンスを実施すれば、トラブルの発生を未然に防げるのもメリットです。週1回のディスククリーンアップやウイルススキャンなど、スケジュールを決めて実行すると良いでしょう。パフォーマンス低下の早期発見も大切です。タスクマネージャーで定期的にリソース使用状況を確認し、異常があれば早めに対処することで、深刻な問題への発展を防げます。日々の小さな心がけで、パソコンのパフォーマンスを維持できるでしょう。
高速化できない時はパソコンの買い替えを検討しよう!
ハードウエアの限界により高速化できない場合は、パソコンの買い替えを検討する時期です。パーツの換装でも対応できる場合はありますが、パソコン自体が古い場合は買い替えの方がコストパフォーマンスが良いことがあります。新しいパソコンに買い替えれば、作業効率が向上し、時間的コストも改善されるでしょう。年末年始や新生活シーズンなどのセール時期に購入すると、通常より安く手に入ります。また、メーカー公式サイトで購入すれば、保証やサポート面でより安心して使用できます。古いパソコンを無理に使い続けるよりも、新しいパソコンで快適に作業する方が結果的に時間とストレスの節約になるでしょう。
下取りや売却時はデータを確実に削除する
古いパソコンを下取りや売却する際は、個人情報保護のためにデータを確実に削除することが重要です。通常の削除はファイルが見えなくなるだけで、実際のデータはストレージに残っています。データ復旧技術を使えば、削除したデータが復元される恐れがあるため注意が必要です。安全なデータ消去は以下の方法が挙げられます。
- 専用のデータ消去ソフトウエアを使用する
- Windowsの初期化機能で「全てのファイルを削除する(データの完全消去)」を選択する
- 物理的にストレージを破壊する
データ消去ソフトウエアは、何度もデータを上書きすることで復元を不可能にします。企業の重要な情報が保存されているパソコンの場合は、Windowsの初期化機能だけでは不安が残るため、専用ソフトウエアの活用を検討しましょう。個人情報・クレジットカード情報・パスワードなどが漏えいすると深刻な被害につながる可能性があるため、確実なデータ消去を心がけましょう。
高速化できない時は買い替えよう!NEC Directのおすすめパソコン5選!
NEC Directでは、CPUのグレードやメモリ容量などをカスタマイズできるBTO(Build To Order)パソコンを販売しています。ここでは、NEC Directのおすすめパソコンをご紹介します。
1|大画面ノート「LAVIE Direct N16」
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「LAVIE Direct N16」は、16インチの大画面を搭載したノートパソコンです。広々とした作業スペースを確保できるため、複数のウィンドウを並べて作業する時も快適に操作できます。また、CPUは第13世代のIntel® Core™i3/i5/i7を選択でき、Webブラウジングから動画編集まで幅広い用途に対応します。カスタマイズで大容量メモリとストレージも選択できるため、高負荷なマルチタスクや大量のデータ保存も可能です。さらに、キーボードは周囲を気にせずタイピングできる静音設計を採用しています。画面の広さを重視する人におすすめのノートパソコンです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™(i7-1360P/i7-1355U/i5-1335U/i3-1315U) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® UHD グラフィックス/ Intel® Iris® Xe グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB~1TB |
| ディスプレイ | 16.0型ワイド スーパーシャインビュー LED IPS液晶(広視野角)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 標準バッテリー:約2.1kg 大容量バッテリー:2.2kg |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 標準バッテリー:約6.0時間 大容量バッテリー:約10.0時間 |
2|NPU搭載のAIパソコン「LAVIE Direct N14 Slim」
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「LAVIE Direct N14 Slim」は、堅牢性と軽量性を両立したノートパソコンです。約1.17kg(通常バッテリー時)の軽量ボディながら、アメリカ国防総省の品質基準であるMIL規格や、NEC独自の試験をクリアする優れた耐久性を備えています。薄型デザインで持ち運びやすく、外出先での作業も快適です。また、バッテリー駆動時間が長いため、電源のない場所でも安心して使用できるでしょう。バッテリーは着脱式で簡単に交換できるため、バッテリートラブルが起こった時も本体を修理に出さずに済みます。モバイル用として、信頼性の高いノートパソコンを求める人におすすめです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™(5 8640U/7 8840U) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Ryzen™ 780M グラフィックス/AMD Radeon™ 760M グラフィックス (どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・2GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 14.0型ワイド LED IPS液晶(広視野角・ノングレア)(WUXGA:1920×1200) タッチパネル有り・無し選択可 |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 2(映像出力に対応) ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・microSDメモリーカードスロット × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 標準バッテリー:約1117g~約1232g 大容量バッテリー:約1178g~約1294g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 標準バッテリー:約12〜13.8時間 大容量バッテリー:約16.9〜19.4時間 |
3|27型ディスプレイを搭載した「LAVIE Direct A27」
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「LAVIE Direct A27」は、27インチの大型ディスプレイを搭載したオールインワンデスクトップパソコンです。本体とディスプレイが一体化しており、省スペースで設置できます。フルHD解像度の大画面を採用しているので、映画鑑賞やWebブラウジング、Microsoft Officeを使った事務作業など、多様な用途で快適に使用できるでしょう。また、YAMAHAサウンドシステムを採用しており、音楽や動画のサウンドも臨場感があります。リビングや書斎での使用にもおすすめできる、誰でも使いやすいデスクトップパソコンです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™(i7-1355U/i5-1335U) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Iris Xe グラフィックス/インテル UHD グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8〜32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB〜2TB |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 3 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ・SDメモリーカードスロット × 1 |
| 画面サイズ | 27型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高色純度)(フルHD:1920 × 1080) |
| サイズ(幅/奥行/高さ) | 615.4×221.0×440.2(mm) |
4|高負荷な作業に対応できる「LAVIE Direct DT」
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「LAVIE Direct DT」は、拡張性と性能に優れたタワー型デスクトップパソコンです。AIタスクを効率化するIntel® Core™ Ultraシリーズや専用グラフィックボードを選択でき、動画編集やライトな3DCG、PCゲームなどに対応できます。内部スペースに余裕があるため、メモリやストレージの増設も容易です。豊富な拡張スロットがあり、将来的なアップグレードにも対応できるでしょう。複数のモニターを接続して、マルチディスプレイ環境を構築することも可能です。高負荷な作業に長く使えるパソコンを求める人におすすめのモデルです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(5 225/7 265/9 285) |
| グラフィックボード(GPU) | ・Intel® UHD グラフィックス 770(プロセッサーに内蔵) ・Intel® Arc A310 グラフィックス |
| メモリ | 8〜64GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB〜1TB |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 8 ・HDMI × 1 ・DisplayPort×2(Intel® Arc A310 グラフィックス選択時は4ポート) ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 画面サイズ | 23.8型ワイド フルHD(1920×1080)液晶(広視野角・高色純度・ノングレア) |
| サイズ(幅×高さ×奥行) | 216×300×345(mm)※スタビライザ設置時 |
5|高性能なビジネスモデル「VersaPro UltraLite タイプVY」
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「VersaPro J UltraLite タイプVY」は、軽量かつ世界最長クラスのバッテリー駆動時間を実現するビジネスノートパソコンです。厚さ17.9mm、重量1kg未満にも関わらず、AIによるバッテリー制御で実働16時間の長時間駆動ができます。また、AIを高速処理できるNPUを搭載したCopilot+PCなので、多様なAIツールを快適に利用できます。さらに、天板には東レ社の先進技術であるカーボン材を採用し、非常に高い堅牢性を実現しているのも魅力です。その他にも、A4ノート並みの充実したインターフェースやタッチパネルを選択できる13.3型スリムベゼル液晶などを採用しており、ビジネスのあらゆるシーンで活躍するノートパソコンです。
| OS | Windows 11 Pro |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(5 238V/7 256V/7 258V) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Arc™ グラフィックス 130V/140V(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB~1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイドTFTカラー液晶(WUXGA:1920 x 1200 LEDバックライトノングレア) |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C×2(画像出力に対応) ・USB Type-A×2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・micro SDメモリーカードスロット×1 ・ヘッドフォンスマイクジャック×1 |
| 重量 | 通常モデル:921g(大容量バッテリー搭載時:約1,031g) 軽量モデル:885g(大容量バッテリー搭載時:約995g) |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 通常バッテリー ・タッチパネル非搭載モデル:約14.6時間 ・タッチパネル搭載モデル:約17.6時間 大容量バッテリー ・タッチパネル非搭載モデル:約33.2時間 ・タッチパネル搭載モデル:約40.2時間 |
工夫次第でパソコンは高速化できる!
パソコンの動作が遅くなる原因には、メモリ不足やCPUへの負荷、ストレージの容量不足、ホコリの蓄積、ウイルス感染などがあります。原因に応じた対処法を実行すれば、パソコンを高速化できる可能性があります。設定変更や不要なファイルやアプリの削除、定期的なメンテナンスといった簡単な方法から始めてみましょう。紹介した対処法で効果が不十分な場合は、メモリ増設やSSD換装などのハードウエア対策も有効です。工夫次第でパソコンは長く快適に使えるため、本記事で紹介した方法をぜひ試してみて下さい。
NEC Directでは、スペックをカスタマイズできるBTOに対応しています。AIパソコンや長時間バッテリー搭載モデルなど多彩な製品を販売しているので、ぜひ下記の公式サイトをチェックしてみて下さい。
NEC Directの公式サイトはこちら



