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10万円前後のゲーミングPCの選び方や注意点、安く買う方法を解説
2023.12.13(WED)
2023.12.13(WED)
ゲーミングPCは、10万円前後のモデルから20万円以上する高額なモデルまで幅広く販売されています。スペックや機能などモデルやメーカーによってさまざまですが、はじめてゲーミングPCを購入する方は、10万円前後のゲーミングPCがおすすめです。とはいえ、スペックや選び方を理解しておく必要があります。本記事では、10万円前後のゲーミングPCのメリット・デメリットや選び方、注意点、安く購入する方法などを解説します。プレイスタイルに合ったゲーミングPCを選択できるようになる内容なので、ぜひ参考にしてください。
ゲーミングPCの価格相場は10万〜20万円前後
ゲーミングPCの価格相場は10万〜20万円前後です。初心者から中級者向けのエントリーモデルは、スペックによって異なるものの多くは10万〜20万円程度となっています。ガレリアやドスパラ、LAVIE GXなど、この価格帯ではゲームを快適に楽しむための基本的な性能を持ったPCが多数揃っています。ただし、高性能なグラフィックボードなど上位スペックを求める場合、20万円以上の出費が必要です。そのため、多くのPCゲームを楽しむためには最低でも10万〜20万円前後の予算は用意しておきましょう。
周辺機器を合わせると15万〜25万円程度の予算は欲しい
ゲーミングPCを購入する際には周辺機器のコストも考慮しなければなりません。必要に応じてモニターやマウス、マウスパッド、キーボード、ヘッドフォン、デスクやチェアなどの周辺機器が必要になるからです。高い製品だと、マウスだけで1万円以上するものや、3万円以上するキーボードも存在します。一般的な価格の周辺機器を揃える場合は、5万〜10万円程度の追加費用が必要です。
特に、モニターはゲーミングPCの性能を最大限に引き出せるスペックが必要です。また、FPS(ファーストパーソンシューティング)などのゲームをプレイする場合、マウスやキーボードにもこだわりたくなります。したがって、ゲーミングPCとその周辺機器の購入を考慮する場合、15万〜25万円程度の予算を用意しておくとよいでしょう。
10万円前後のゲーミングPCを購入するメリット
10万円前後のゲーミングPCを購入するメリットは以下の通りです。
・多くのソフトをプレイできる十分なスペック
・設定次第で最新ゲームでも快適にプレイできる
・初心者でもお試しで購入しやすい
・動画編集や動画配信などもこなせる
それぞれのメリットを詳しく解説します。
多くのソフトをプレイできる十分なスペック
10万円前後のゲーミングPCは、本格的にゲームをプレイするのに十分なスペックを備えているモデルが豊富です。さらに、価格も手頃なので、コストパフォーマンスの面で非常に優れています。タイトルにもよりますが、最新のアクションゲームやMMORPGをカクつきなく滑らかに楽しむことができるでしょう。また、いろいろなタイトルを試してみたい方にもこの価格帯のゲーミングPCはおすすめです。まずは、この価格帯でさまざまなゲームを試してみて、さらにハイスペックが必要になればステップアップを検討するとよいでしょう。
設定次第で最新ゲームでも快適にプレイできる
近年のエントリーモデルのゲーミングPCはスペックが底上げされています。そのため、適切に設定を行えば、推奨スペックの高いゲームも快適に楽しむことが可能です。例えば、最高設定のグラフィックや120fps以上の高フレームレートでのプレイは難しいかもしれませんが、フルHDの解像度や60fpsの設定であれば、多くのソフトで問題なくプレイできます。最高品質でのプレイは望めないものの、フルHDや60fpsでもゲームの楽しさは十分に味わえます。このように、10万円前後のゲーミングPCでも、適切な設定次第で最新ゲームや推奨スペックが高いゲームを快適に楽しむことができるのです。
初心者でもお試しで購入しやすい
10万円前後のゲーミングPCの購入は、経済的なリスクを抑えつつPCゲームを体験できる良い選択です。初めから20万円を超える高額なゲーミングPCを購入した場合、あまり利用しなかったときの損失が大きくなります。特にPCゲームが初めての方や、どれだけの性能が自分に合っているのかわからない方にとってはリスクが高くなります。一方、10万円前後であれば、高性能な通常のパソコンとしても見ることができる価格帯です。PCゲーム以外の作業を行う際も性能の高さを実感できるので、それほどゲームをしなかったとしても納得感を得られるでしょう。
動画編集や動画配信などもこなせる
10万円前後のゲーミングPCは、動画編集や動画配信にも向いています。その理由は、ゲーミングPCが比較的高性能なグラフィックボードやCPUを搭載しており、これらのタスクを快適にこなせるからです。高画質・高フレームレートでのプレイと動画配信を同時に行う場合、一部のモデルではスペックが足りなくなる可能性がありますが、フルHDの配信であれば問題なく対応できると考えてよいでしょう。また、動画編集に関しても多くのモデルが十分なスペックを持っています。しかし、念のため購入前には使用予定の動画編集ソフトの推奨スペックをチェックしておくことをおすすめします。
10万円前後のゲーミングPCを購入するデメリット
10万円前後のゲーミングPCを購入するデメリットは、「タイトルによっては快適にプレイできない可能性がある」「要求されるスペックが高い最新のゲームに対応できないかもしれない」という点です。それぞれ具体的に解説していきます。
タイトルによっては快適にプレイできない可能性がある
前述した通り、10万円前後のゲーミングPCはコストパフォーマンスがよく、多くのゲームを十分に楽しめます。しかし、推奨スペックが特に高いソフトの場合、遅延やカクツキが発生するかもしれません。具体的には、FPSやTPS(サードパーソンシューティング)、オープンワールドゲームなど、高品質なグラフィックや高フレームレートでのプレイを前提としたゲームでは、このような現象が発生することが考えられます。
特に、プレイしたいゲームの推奨スペックをギリギリでクリアするようなモデルの場合、動作の安定性に欠けるかもしれません。そのため、購入前には希望するゲームの動作環境とPCの性能をしっかりと比較することが不可欠です。
要求されるスペックが高い最新のゲームに対応できないかもしれない
ゲームのクオリティーが向上することは喜ばしいことですが、それに伴い、ゲーミングPCに求められるスペックも高まっています。10万円前後のゲーミングPCを購入した場合、現在プレイできる多くのゲームには対応しているかもしれません。しかし、この価格帯のPCでは、今後市場に登場する最新のゲームに対応できなくなるリスクがあります。
例えば、グラフィックが非常にリアルな新作ゲームがリリースされた際、10万円前後のゲーミングPCでは動作が重くなる、または快適にプレイできないという問題が生じるかもしれません。また、グラフィックやフレームレートの基準が上がるにつれ、プレイできる新作ゲームが少なくなる恐れもあります。
このように、10万円前後のゲーミングPCは、ハイスペックなゲーミングPCと比較すると耐用年数が短くなり、買い替え時期が早まるかもしれないのがデメリットです。
10万円前後のゲーミングPCを選ぶときに見るべき5つのポイント
10万円前後のゲーミングPCを選ぶときに見るべき5つのポイントは以下の通りです。
1.画質に影響する「グラフィックボード(GPU)」
2.処理能力に影響する「CPU」
3.処理スピードに影響する「メモリ」
4.ゲームの保存量や読込み速度に影響する「ストレージ(SSD)」
5.用途や性能が異なる「デスクトップ or ノート」
各ポイントを押さえたうえでゲーミングPCの購入を検討しましょう。
1|画質に影響する「グラフィックボード(GPU)」
グラフィックボード(GPU)は画質のクオリティを決める重要な要素です。その役割は、高解像度のグラフィックや滑らかな動画再生をサポートすることにあります。このグラフィックボードが優れていないと、ゲームの映像がカクカクしたり、細かいディテールが楽しめずに臨場感が低下したりします。
グラフィックボードの主要メーカーは、NVIDIAとAMDです。NVIDIAの「GeForce」シリーズやAMDの「Radeon」シリーズは、世界中のゲーマーから信頼を得ており、2社でほとんどのシェアを占めています。10万円前後のゲーミングPCを選ぶ際、これらのメーカーのモデルをチェックするとよいでしょう。
フルHDのゲームを快適に楽しむためには、NVIDIAの「GeForce GTX 1660 Super」やAMDの「Radeon RTX 3050」などが、コストパフォーマンスのよい選択肢といえます。ゲームの画質を重視するならグラフィックボード選びは非常に重要です。主要メーカーのモデルをリサーチし、自分の予算やプレイスタイルに合わせて選択するようにしましょう。
2|処理能力に影響する「CPU」
CPUはゲーミングPCの心臓部です。この部品は、ゲームをスムーズに動作させるための重要な役割を担っています。具体的には、ゲームの動作や計算、処理などを担当し、快適なプレイ体験をサポートしています。ゲーム以外の用途であればもっとも重要視されることが多い要素です。
主要なメーカーにはIntelとAMDがあり、Intelからは「Core iシリーズ」、特にi5やi7がゲームプレイに適しています。一方、AMDは「Ryzenシリーズ」をラインナップしており、Ryzen 5やRyzen 7といったモデルが人気です。これらのモデルは、10万円前後のゲーミングPCにも搭載されているケースが多いので、購入の際には予算に合わせて検討しましょう。
3|処理スピードに影響する「メモリ」
メモリはパソコンの処理速度に影響するパーツであり、ゲーミングPCにおける作業台のようなものです。十分な量のメモリが搭載されていれば、PCゲームの動作もスムーズになります。ゲームはリアルタイムで膨大なデータを処理するため、メモリの量は非常に重要です。例えば、メモリが足りなければ処理が追いつかず、フレームレートの低下やカクツキが発生してしまいます。PCゲームを快適に楽しむためには、最低でも8GBのメモリが必要です。しかし、よりハイエンドなゲームや、複数のアプリケーションを同時に動作させたい場合は16GB以上のメモリを検討するとよいでしょう。
4|ゲームの保存量や読込み速度に影響する「ストレージ(SSD)」
ストレージはゲームのデータ保存や読み込みを担当する部分です。このストレージの性能や容量によって、ゲームの読み込み速度や保存量に違いが生まれます。ゲームデータは年々増加しており、高速に安定して動作させるには高性能なストレージが求められます。ストレージには大きく分けて安価で容量の多いHDD(ハードディスクドライブ)と、高価で容量が比較的少ないSSD(ソリッドステートドライブ)の2種類があります。HDDは機械的にデータを読み書きするのに対し、SSDは電子的にデータを読み書きするのが特徴です。
同じゲームをインストールした場合、SSDの方がHDDよりも読込み速度が格段に速くなります。これは、SSDの電子的な読み込み速度の方が早いからです。SSDとHDDは両方搭載できることが多いので、ゲームはSSDに保存し、それ以外はHDDに保存しましょう。必要な容量は、最低でも500GB、できれば1TBは欲しいところです。
5|用途や性能が異なる「デスクトップ or ノート」
ゲーミングPCとして使用する場合、デスクトップとノートどちらがよいのでしょうか。結論からお伝えすると、持ち運びや省スペースの利点を除けば、デスクトップパソコンの方が多くの優れた特性を持っています。その理由は、デスクトップパソコンは冷却性能やコストパフォーマンスがノートに比べて高いからです。
具体的には、デスクトップは大容量の冷却ファンを搭載しているため、長時間のゲームプレイでも高いパフォーマンスを維持できます。また、同価格帯ではノートパソコンよりも高性能なパーツが使われていることが多い点も魅力です。それに対し、ノートPCの最大のメリットは、持ち運びができる点と家の中で場所を取らない点です。外出先でゲームをプレイすることが多い方には魅力的ですが、持ち運びしない場合はデスクトップを選択したほうがよいでしょう。
10万円前後のゲーミングPCに最低限欲しいスペックとは?
ここまで紹介した、10万円前後のゲーミングPCを選ぶときに見るべきポイントを踏まえた最低限欲しいスペックは以下の通りです。
パーツ | スペック |
---|---|
グラフィックボード(GPU) | NVIDIA:GTX 1660 SUPER〜 AMD:RTX 3050〜 |
CPU | Intel:Core i5〜 AMD Ryzen 5〜 |
メモリ | 8GB〜 |
ストレージ(SSD) | 500GB〜 |
上記を目安に予算に合うゲーミングPCを探してみてください。なお、CPUは同じ名称でも古いモデルの場合性能が低い可能性があります。そのため、ここで紹介しているスペックは新しいモデルのスペックとご認識ください。
10万円前後のゲーミングPCを選ぶときの注意点
10万円前後のゲーミングPCを選ぶときの注意点は以下の通りです。
・プレイしたいゲームの推奨スペックを確認する
・中古品の購入は避ける
・自作パソコンはリスクが高い
後悔しないための大切な注意点なので、必ず押さえておきましょう。
プレイしたいゲームの推奨スペックを確認する
プレイしたいゲームの推奨スペックを確認することは非常に重要です。その理由は、10万円前後のゲーミングPCを選ぶ際、一部の安価なモデルでは最新のゲームを快適にプレイするのが難しいからです。
この点を見落とすと、プレイしたいゲームができずに後悔してしまうかもしれません。気になるゲームを複数ピックアップし、それぞれの推奨スペックをリサーチしたうえで適切なモデルを選ぶことをおすすめします。加えて、スペックに少し余裕を持たせることで、今後発売されるゲームにも対応しやすくプレイの幅が一層広がります。また、過剰にハイスペックなモデルを購入しても、性能を有効活用できずにコストパフォーマンスが低下します。価格と性能のバランスを考えて、最適なモデルを選択しましょう。
中古品の購入は避ける
中古品のゲーミングPCの購入には大きなリスクがあります。新品に比べて故障する可能性が高いうえに保証期間がない、または短いことが一般的です。さらに、トラブルが発生した際、専門的な知識を持たないユーザーは対応が難しく、専門店に持ち込む手間や診断・修理の費用がかかります。診断や修理には高額な費用が発生することもあるため、結局は「新品を購入しておいたほうがよかった」という結果になりかねません。購入価格は安く感じるかもしれませんが、長期的なコストパフォーマンスを考慮すると、本当にお得なのか判断が難しくなります。そのため、安心して使用したい場合は新品の購入がおすすめです。
自作パソコンはリスクが高い
自作パソコンは、ハードウェアやソフトウェアに関連する幅広い知識が必要です。特に初心者にはリスクが高いのでおすすめできません。具体的なリスクとしては、部品の選定を間違えて追加費用が発生したり、組み立ての過程でソケットを折ったりなどが挙げられます。さらに、静電気によって基盤を壊してしまう恐れもあるでしょう。また、自作のゲーミングPCには製品自体への保障が付いていないため、何らかのトラブルが発生した際のリスクも高まります。後述するBTO品と比較してコストが割高になるケースもあるので、コストパフォーマンスも低いといえるでしょう。
10万円前後のゲーミングPCを安く購入する方法
10万円前後のゲーミングPCを安く購入する方法は以下の通りです。
・BTOパソコンを購入する
・セール時期に購入する
・アウトレット品を購入する
少しでも安く購入できるように、紹介した方法を併用するのも効果的です。
BTOパソコンを購入する
BTO(Build to Order)パソコンはカスタマイズ可能な製品のことです。用途に合わせたスペックのゲーミングPCを、予算内で購入したいと考えている方には最適な選択といえます。BTO製品を選択すると必要なスペックのゲーミングPCが手に入るため、コストパフォーマンスが高くなるのがメリットです。また、BTOパソコンは受注生産なので在庫を抱える必要がなく、低価格で販売されています。多くのメーカーやパソコン販売店でBTOサービスを提供しているので、好きなメーカーで調べてみてください。10万円前後でも十分な性能を持ったPCを購入できるでしょう。
セール時期に購入する
セール時期を狙って購入すると、通常より大幅に安くゲーミングPCを手に入れられます。BTOショップやパソコンメーカーがセールやキャンペーンを行う時期を調べ、売り切れる前に早めに購入しましょう。セールの時期は、特に季節の変わり目やボーナス時期の4月や10月、年末年始などに大きなセールが開催される傾向があります。その理由は、新しい製品の発売による古い在庫の処分や、消費者の購買意欲が高まる時期に大きな収益を得るためなど、セールの時期によりさまざまです。これらのセールは基本的に期間限定なので、希望のPCを逃さないように、気になるショップやメーカーのサイトは定期的にチェックしておくことをおすすめします。
アウトレット品を購入する
アウトレットのゲーミングPCもお得な購入方法です。アウトレットとは、キャンセルされた商品や型落ちの商品を意味します。これらは、新品の状態でありながら通常より安く手に入れることが可能です。さらに、製造・組み立て済みの商品なので、納期が短縮されるケースもあります。注意点は、BTOパソコンのように自分の好みや必要なスペックに合わせて細かくカスタマイズできないことです。そのため、求めるスペックや機能にマッチしたゲーミングPCが無い場合はBTO品を検討したほうがよいでしょう。
10万円前後のおすすめゲーミングPC「LAVIE Direct GX」
NECが販売するゲーミングPC「LAVIE Direct GX」は、多くのPCゲームを快適にプレイできるスペックを備えながら、低価格を実現したコストパフォーマンスに優れたモデルです。目的や予算に合わせてカスタマイズができるBTOパソコンなので、ストレージ容量を抑えてメモリを増やしたり、GPUの性能を高めたりもできます。詳しいスペックは以下の通りです。
OS | Windows 11(Home/Pro) |
---|---|
CPU | Intel Core(i7-13700F/i5-13400F) |
グラフィックボード(GPU) | NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER NVIDIA GeForce GTX 3060 |
メモリ | 8〜32GB |
ストレージ(SSD) | 256GB〜2TB |
外部インターフェイス | USB Type-C × 1 USB Type-A × 6 DisplayPort × 12〜3 HDMI × 1 |
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LAVIE Direct GX
10万円前後のゲーミングPC選びは目的とスペックのバランスを確認しよう
10万円前後のゲーミングPCは、多くのゲームを快適にプレイできるスペックを持つバランスのよい選択肢です。コストパフォーマンス重視の方や、始めてゲーミングPCを購入する方におすすめできる価格帯といえます。購入時は、プレイしたいゲームの推奨スペックを確認し、自分に合った適切なモデルを選択しましょう。
高品質でコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCをお探しの方は、NECの「LAVIE Direct GX」をご検討ください。お好みのスペックにカスタマイズしたゲーミングPCをオンラインでご注文できます。詳細は、ECサイト「NEC Direct」に掲載されているので、下記のリンクからぜひご確認ください。
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