SSDの寿命の目安はどれくらい?
確認方法や寿命を延ばす方法を紹介
2023.11.01(WED)
2026.05.27(WED)
SSDには寿命があるといわれているため、不安を感じる人も少なくありません。実際のところ、SSDの寿命はどのくらいで、HDDと比べてどちらのほうが良いのでしょうか。そして、寿命を延ばすために、どんなことができるのでしょうか。SSDの寿命とSSDを使うにあたってすべきことを解説します。
目次
SSDの寿命とは?仕組みと寿命の目安について解説
まずは、SSDやHDDの寿命の目安を紹介した上で、SSD・HDDの仕組みについて解説します。
SSDの寿命は5〜10年程度が目安
SSDの寿命は5〜10年程度が一般的です。SSDはフラッシュメモリという半導体にデータを記録する仕組みで、書き込み回数に上限があるため読み書きする頻度によって寿命までの期間が変わります。SSDの寿命は「TBW(総書き込み可能容量)」という指標によって決まります。例えば、250GBのSSDでは60〜150TBW、500GBでは150〜300TBW程度です。一般的なユーザーの1日の書き込み量は数十GB程度のため、通常の使い方であれば寿命まで数年から10年以上使用できます。
ただしTBWに達する前でも、電子パーツの経年劣化で故障する可能性があるため、TBWはあくまで目安と考えておくとよいでしょう。なお、メーカーが提供する保証期間は製品によって異なり、1年の製品もあれば5年や10年の製品もあります。
SSDとHDDの寿命を比較
SSDとHDDを比較すると、SSDの寿命のほうが長いといわれています。SSDは半導体メモリを使用したストレージで、物理的な影響をほとんど受けないためです。一方で、HDDは磁気ヘッドが高速回転するディスクの上を動き回り、データを読み書きします。この動作は時間経過と共に部品を劣化させ、その結果として寿命が短くなってしまうのです。
ただし、これはあくまで一般的な話で、使用環境や使用方法によって寿命は変わります。例えば、大量のデータ書き込みを行うような業務用途では、書き込み回数が上限に達してSSDが先に故障することも考えられます。
しかし、パソコンを使用する用途が一般の範囲に収まるのであれば、SSDの寿命のほうが長いでしょう。従って、寿命で見るとHDDがSSDよりも優れている要素はないといえます。
SSDの仕組み
SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)は、データを保存するストレージで、その特徴は「フラッシュメモリ」という半導体メモリを使用していることにあります。フラッシュメモリは電気的にデータを記録する方式になっており、電気信号の変化を利用してデータを保存しています。
HDDがディスクを回転させるなどの物理的な動作を行ってデータを記録しているのに対して、電気信号を利用するSSDは物理的な動作を行いません。そのため、データの読み書きが非常に高速で、また、衝撃に強く、音も静かです。
ただし、SSDで使用しているフラッシュメモリは、記録できる回数に上限があります。そのため、一定の書き込み回数に到達すると、故障していなくても寿命が来ます。
M.2
M.2はSSDの種類のひとつで、薄く細長い板状をしています。一般的なHDDとは接続方式が異なり、マザーボードにある専用スロットに差し込んで使用します。非常にコンパクトなため、ノートパソコンでもM.2 SSDとHDDの両方のストレージを搭載することが可能です。
M.2のSSDには複数の規格があり、中でもNVMeはデータの転送速度が速いのが特徴です。ただし、M.2 SSDは高熱を発するものがあり、適切な冷却対策が必要になります。また、大容量のものは非常に高価です。
SATA
SATA(Serial ATA)はHDDや光学ドライブなどを接続するインターフェイスで、SSDも接続することが可能です。SATAは古い規格ということもあってNVMeと比べると速度が遅く、データの転送速度は最大で約600MB/sです。M.2 SSDの中にはSATAを利用しているものがあり、その場合だとデータ転送速度は約600MB/sになります。
SATAに接続するSSDであれば、HDDと交換できるのがポイントです。古いパソコンであっても、SSDにすることで再び快適に使えるようになります。
HDDの仕組み
ハードディスクドライブ(HDD)は、内部の金属製のディスクに磁気的にデータを書き込んで情報を記録する仕組みになっています。ディスクに対して磁気ヘッドが移動しながら、データの読み書きを行います。HDDはコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。同じ容量であれば、SSDよりHDDのほうが安く購入できます。
しかし、データのアクセスに物理的な動作をともなうため、時間の経過と共に部品が劣化していきます。HDDは物理的な衝撃や振動に弱く、その影響で磁気ヘッドがディスクに接触するとデータが読み取れなくなってしまうこともあります。こういったリスクがあることから、HDDは故障しやすいといわれています。
SSDの寿命に影響するポイント
SSDの寿命に影響するポイントには「書き込み回数」「空き容量」「使用時間」「使用環境」があります。一定の書き込み回数を超えたり、空き容量が少なくなったりすると故障しやすくなります。長時間の使用や過酷な環境も寿命を縮めます。それぞれの故障要因について詳しく解説します。
書き込み回数
SSDの寿命に影響する要素のひとつに、書き込み回数があります。SSDがデータを記録する半導体メモリは、電気的にオン・オフを繰り返してデータを保存しています。しかしこのオン・オフの切り替える回数には、上限があるのです。この上限を超えるとメモリが壊れ、データを記録できなくなります。
しかし、いまのSSDはその上限が非常に高く、通常の使用範囲でその上限に到達することはまれです。そのため、書き込み回数が直接SSDの寿命を縮めることは少ないでしょう。ただし、書き込みの頻度が多い使い方をしているのであれば、注意が必要です。
SSDの空き容量
SSDの空き容量も、寿命に影響を与えます。空き容量が少なくなると、データの書き込みに必要なスペースが限られ、同じ領域に何度も書き込みが行われます。これにより、半導体メモリの書き込み回数が増え、寿命が短くなるおそれがあるのです。SSDを長く使い続けるため、一定以上の空き容量を確保しましょう。
使用時間
SSDの寿命には、使用時間も大きく影響します。長時間にわたってSSDを使用すると、それだけ多くのデータの読み書きが行われるためです。長時間の利用はSSDのアクセス回数を増やし、半導体メモリの寿命を縮める要因になります。
長時間の連続使用は可能な限り避け、長期間使用しない時はパソコンの電源を切っておくことなどの対処も必要でしょう。通常の使用を超えて長期間動作させ続けるような使い方をする場合は、バックアップを定期的に行ってデータを複製させるのもおすすめです。
使用環境
使用環境もSSDの寿命に大きく影響します。なぜなら、SSDは高温・多湿の環境に弱く、極端な環境ではその性能を十分に発揮できなくなるためです。高い温度は半導体メモリの劣化を早め、SSDの寿命を縮める可能性があります。
また、湿度が高い環境では結露により電子部品に悪影響を及ぼすおそれがあります。そのため、パソコンを設置する場所は、なるべく温度と湿度の変化が少ない、適度な通気性が確保された場所が理想的です。
SSDの寿命を延ばし、パフォーマンスを発揮できるように、パソコンを設置する場所は適切な温度や湿度を保てる場所にしましょう。
SSDの寿命が来るまで放置するリスクとは?
SSDの寿命が来ると、保存されている全てのデータに突然アクセスできなくなり、データが消失してしまいます。SSDは前兆なく突然故障する場合があるため、HDDより予測が難しくリスクも高いです。OSが起動しなくなる、ファイルの読み書きができなくなるなど、業務やプライベートでの支障が出る可能性もあるでしょう。SSDが故障するとデータ復旧が非常に困難で、専門業者でも復旧率が低いといわれています。これはSSDがウエアレベリングという仕組みで、複数のセルにデータを分散保存しているためです。そのため、SSDは定期的なバックアップが欠かせません。
寿命が近づいたSSDの症状
パソコンの動作に異変を生じた時、その原因のひとつとして寿命の近づいているSSDが考えられます。SSDはHDDより寿命が長いとはいえ、いつまでも使い続けられるわけではありません。次に紹介するような異常が見られたら、SSDの寿命が近づいているおそれがあります。早めに対処しましょう。
アクセスに時間がかかる
SSDはデータへのアクセスが速いのが特徴です。ところがアクセスに時間がかかるようになり、頻繁に待ち時間が生じるようになったら寿命が近づいているかもしれません。
例えば、ファイルやフォルダを開くのに時間がかかったり、ソフトが中々起動しなかったりといった現象が起こります。こういった症状が起こる原因は、データを保存する半導体メモリが繰り返しの使用で劣化してしまい、スムーズにアクセスできなくなってしまうためです。
急にシャットダウンする、パソコンが起動しない
パソコンが急にシャットダウンしたり、起動しなくなったりすることもあり、これもSSDの寿命が近づいているあらわれと考えられます。こういった現象はSSDの半導体メモリが劣化し、Windowsのシステム関係のデータへ正常にアクセスできなくなったために起こっていると考えられます。
システム関係のデータを読み込めないと、突然シャットダウンしたりパソコンが起動しなくなったりすることがあるのです。こういった現象が頻繁に起こるようになったら、いずれSSDが完全に動作しなくなる事態が考えられます。
SSDが認識されなくなる
パソコンからSSDが認識されなくなるのも、SSDの寿命が近づいている兆候のひとつです。これはSSDの半導体メモリが劣化し、データの読み書きができなくなったことが原因です。半導体メモリはSSDがデータを保存している部分のことで、機能しなくなるとSSD全体が動作しなくなります。
結果としてパソコンはSSDを認識できず、SSDが存在しないかのようになってしまうのです。この状態になるとパソコンが起動しないこともあります。早めの対処が必要です。
SSDの状態を確認して寿命を察知する方法
SSDの状態は、以下の方法で確認できます。
- Windowsの設定から詳細情報を確認する
- SSDメーカーのユーティリティソフトを利用する
- フリーソフトを利用する
各方法の詳しい内容や手順について解説します。
Windowsの設定から詳細情報を確認する
Windows 11には、標準でストレージの健康状態を確認できる機能が搭載されています。確認手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」から設定を開く
2.左側メニューの「システム」を選択して「ストレージ」に移動する
3.「ストレージの詳細設定」から「ディスクとボリューム」を選択する
4.該当するSSDの「プロパティボタン」をクリックする
5.「状態」の項目を確認する
表示される状態が「正常」であれば基本的には問題はありません。
SSDメーカーのユーティリティソフトを利用する
主要なSSDメーカーは、無料のユーティリティソフトを提供しており、ソフト内では詳細な健康状態やTBWの確認ができます。メーカー公式ソフトは自社製品に最適化されており、ファームウエア更新やパフォーマンス最適化などの追加機能も利用できるのが特徴です。例えばサムスンは、Samsung Magicianを提供しています。各メーカーの公式サイトから無料でダウンロードでき、基本的に自社製SSDのみに対応しています。詳細なストレージ情報を取得したい人は、利用してみましょう。
フリーソフトを利用する
SSDの状態を確認できるフリーソフトは、さまざまな種類が提供されています。中でもCrystalDiskInfoは多くのメーカーのSSDに対応しており、信頼性の高いSSD診断フリーソフトです。CrystalDiskInfoをインストールして起動すると、健康状態が「正常」「注意」「異常」の3段階で表示されます。また、総書き込み量や電源投入回数、使用時間、温度などのS.M.A.R.T.情報を一覧で確認できるためとても便利です。総書き込み量を、メーカー公表のTBWと比較することで寿命までの期間を把握できます。これにより、SSDの交換時期を適切に判断できるでしょう。
SSDの寿命を延ばすためにできること
SSDも使っているうちに、いずれは寿命が来て壊れてしまいます。できるだけ寿命を延ばして、長く使うための方法を紹介します。SSDの性質を理解して、大切なデータを失わないように気をつけましょう。
不要なデータの書き換えを避ける
SSDは書き込み回数に上限があるため、不要な書き込みを減らすことが寿命延長の基本です。無駄なファイルのコピーや移動を避け、データ整理の際も必要最小限の操作にとどめるのがコツです。また、SSDの空き容量を確保しておくことも意識しましょう。容量が少なくなるとデータの削除と書き込みが頻繁に行われ、劣化が早まる原因になります。
内蔵ストレージや外付けストレージを活用する
SSDはデータへ読み書きできる回数に上限があります。つまり、データの読み書きが頻繁に行われてしまうと、SSDの劣化が早まってしまうのです。そのため、全てのデータをSSDに保存するのではなく、他のストレージを活用してデータを分散することが効果的です。これによりアクセスするストレージを分散し、ひとつのSSDにアクセスが集中するのを避けられます。
例えば、ソフトをメインのSSDにインストールし、他のデータは内蔵の別ストレージや外付けストレージに保存するなどの工夫ができます。これにより、SSDへのアクセス回数を減らし、寿命を延ばすことが可能になります。
使わない時はシャットダウンさせる
パソコンを使わない時は、スリープではなくシャットダウンをすることで寿命を延ばすことが可能です。スリープだとSSDは待機状態になり、パソコン自体は低消費電力モードになりますが、SSDへのアクセスが生じることがあります。それに対してシャットダウンすると、パソコンの電源が完全に切れてSSDの動作も完全に止まるためアクセスは生じません。
長時間にわたってパソコンを動かさないのであれば、スリープではなく、シャットダウンをしましょう。
メモリの容量を増やす
搭載しているメモリの容量が少ない時、パソコンは仮想メモリという方法で不足を補おうとします。これはメモリが足りなくなった時に、SSDやHDDといったストレージを一時的にメモリのように使うのです。
例えば、大きなファイルを開いたり、たくさんのアプリケーションを同時に動かしたりしてメモリが不足した時は、仮想メモリとして利用されているSSDへのアクセスが増加します。これにより、SSDの寿命が縮んでしまうのです。
こういった事態を防ぐために、メモリの容量を増やしましょう。仮想メモリとしてSSDが使われる頻度を減らすことで、寿命を延ばすことが可能になります。
使用環境を見直す
SSDは高温環境で寿命が縮まるため、推奨動作温度の0〜70℃程度の範囲を守ることが大切です。パソコン内部の熱がこもりやすい場所や直射日光が当たる部屋での使用を避け、適切なエアフローを確保しましょう。加湿器の近くや結露しやすい窓際など、高温多湿な環境はSSDの金属パーツのサビや故障を引き起こすため避けることが重要です。ホコリが多い環境も故障の原因になるため、定期的にパソコン内部を掃除してホコリを除去します。また、空き容量をSSD全体の20〜30%程度確保することで、データの再配置が効率的に行われて寿命が延びるでしょう。
ハイバネーション(休止)をオフにする
ハイバネーション(休止状態)は、メモリの内容を全てSSDに書き込む機能で、数GBの書き込みが発生し、「hiberfil.sys」というシステムファイルがドライブ内に保存されます。休止状態にする度にSSDへの書き込みが繰り返されるため、常に数GB使用している状態です。このハイバネーションをオフにすると、SSD容量を確保できます。ファイルの確認方法は、以下の通りです。
1.「エクスプローラー」を開いて右上の3点リーダーから「オプション」をクリックする
2.フォルダーオプションの「表示」タブをクリックする
3.「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れる
4.「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す
5.「エクスプローラー」でWindowsをインストールしているシステムドライブを開き、「hiberfil.sys」を検索する
無効化の手順は以下の通りです。
1.スタートボタンを右クリックして「ターミナル(管理者)」を選択する
2.「powercfg.exe /hibernate off」と入力してEnterキーを押す
3.コマンドが実行されたら再起動する
ただし、ノートパソコンの場合はバッテリー切れ時のデータ保護のため、ハイバネーションは有効のままにしておく方がよいでしょう。
仮想メモリの設定を変更する
仮想メモリは、メモリ不足時にSSDの一部をメモリとして使用する機能で、SSDへの書き込みが増えます。メモリに余裕がある場合(16GB以上)は、仮想メモリの無効化またはサイズ変更を検討しましょう。また、メモリ不足が発生する場合は、HDDに割り当てることでSSDの負担を軽減できます。無効化の手順は以下の通りです。
1.「スタートボタン」を右クリックして「設定」を選択する
2.「システム」から「バージョン情報」をクリックする
3.「システムの詳細設定」を選択する
4.詳細設定タブにある「パフォーマンス」の「設定」をクリックする
5.「詳細設定」タブの「仮想メモリ」にある「変更」を選択する
6.「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外して「ページングファイルなし」を選択、または、「カスタムサイズ」を選択してサイズを設定する
メモリ不足の警告が出るパソコンでは仮想メモリを完全に無効化せず、システムに任せるか適切なサイズを設定しましょう。
SSDの寿命が近いと思ったら
どんなにていねいに使っていたとしても、SSDはいずれ壊れて寿命を迎えます。SSDが寿命になると、大切なデータが失われてしまいます。寿命を迎える前にやるべきことがあります。寿命が近いと感じた時に取るべき対処法を紹介します。
データのバックアップを取る
SSDには故障すると、保存していたデータを取り出すのが難しいというデメリットがあります。そのため、SSDの寿命が近づいてきたら、すぐにでもデータのバックアップを取ることをおすすめします。
バックアップを取ることで、万が一SSDが故障しても大切なデータは安全に保たれます。写真や動画、大切な書類など、失うと困るデータは、他のストレージにコピーして保存しておきましょう。定期的に行うことで、予期せぬトラブルから大切なデータを守ることができます。
バックアップを取る方法
バックアップにはいくつかの種類があります。保存しているデータの複製を別の場所に保管したい場合は、OneDriveやGoogle ドライブなどのクラウドストレージを利用するのがおすすめです。これらのサービスにデータを保存しておけば、常に最新のデータがインターネット上にあるクラウドストレージに保存されます。ただし、容量に限りがあるため、サイズの大きなファイルには向きません。そういったデータは、専用のバックアップソフトを使って、外付けストレージにバックアップする方法があります。
Windowsのシステムやソフトごとバックアップするには、Windowsのバックアップ機能を使用します。コントロールパネルにある「バックアップと復元 (Windows 7)」を起動し、保存するドライブを指定すればバックアップデータが作成されます。バックアップを保存するには、大容量のストレージが必要になるため、外付けストレージをあらかじめ用意しておきましょう。
SSDを交換する
寿命が近づいたSSDを新しいSSDと交換する方法もあります。新しいSSDに交換することで、また新しい状態で使い始められます。ただし、SSDの交換は専門的な知識が必要になるため、自信がない場合はプロに依頼しましょう。もし交換に失敗して故障しても、サポートを受けられないおそれがあります。
交換をする時は、いま使用しているSSDがどんな種類のものかを確認しましょう。SSDには複数の種類があるため、異なるものだと交換ができません。また、SSDを交換する作業だけでなく、古いSSDから新しいSSDへデータを移す必要もあります。
パソコンを買い替える
SSDの平均寿命は、普段の使用状況にもよりますが、おおよそ10年前後といわれています。それくらいの時間が経つと、SSDだけでなくパソコンそのものの性能が古くなってきて、最新のソフトを快適に動かすのが難しくなっているかもしれません。
そういった場合、新しいパソコンに買い替えるという選択肢も考えてみましょう。新しいパソコンには新品のSSDが搭載されており、また最新の技術に対応した高性能なパーツが搭載されています。新しいパソコンを購入することで、全体的なパフォーマンスの向上や新しいソフトをスムーズに動かせるようになります。
SSDの寿命による買い替えに!NEC Directのおすすめパソコン
パソコンを買い替えるのなら、NEC Directがおすすめです。CPUやメモリの容量などを選べるため、SSDの寿命を延ばすパソコンへのカスタマイズが可能です。
※スペック表はカスタマイズモデルのものです
大画面で作業を効率化できる「LAVIE Direct N16」
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16型ワイドの大きなディスプレイを搭載した、スタンダードなノートパソコンです。厚さ約24.6mmというスリムなデザインで、持ち運びやすいのもLAVIE Direct N16の大きな特徴です。
目に優しいノングレア液晶で、長時間の作業を続けられます。テンキー搭載のキーボードも書類作成などの作業にピッタリです。外部ディスプレイを接続すれば、最大で4Kの高解像度も可能です。ストレージはもちろん、快適な作業には欠かせないSSDを搭載しています。ストレスなく快適にパソコンを使いたい人におすすめです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™(i7-1355U/i5-1335U/i3-1315U) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® UHD グラフィックス Intel® Iris Xe グラフィックス(メモリ32Bの場合)(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 16.0型ワイド スーパーシャインビュー LED IPS液晶(広視野角)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 標準バッテリー:約2.1kg 大容量バッテリー:2.2kg |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 標準バッテリー:約6時間 大容量バッテリー:約10時間 |
AI機能を有効活用できるCopilot+PC「LAVIE Direct SOL」
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「LAVIE Direct SOL」は、Intel® Core™ Ultraシリーズを搭載した13.3型ワイドのCopilot+PCです。AIバッテリーマネジメント機能により、長時間バッテリー駆動ができる他、バッテリーの劣化も抑制できます。また、検索機能のリコールや画像生成機能のコクリエイターなどの便利なAI機能が充実しており、学習や仕事での作業効率を高めてくれるのも魅力です。約1,197gの軽量ボディに加えタッチパネルを搭載しており、アクティブに活用できるノートパソコンです。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(7 258V/7 256V/5 228V/5 226V) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Arc™ 140V/130V GPU (CPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB・512GB・1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・タッチパネル)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 3 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ※USB Type-AとHDMIは、変換アダプタを使用すれば接続可能 |
| 重量 | 約1,197g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約34.3時間 |
2TBの大容量SSDを選択できる「LAVIE Direct A27」
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「LAVIE Direct A27」は、27型ワイドの大画面を搭載したオールインワンデスクトップパソコンです。SSDを約256GB・約512GB・約1TB・約2TBから選択でき、大量の写真や動画を保存したい人にも対応できます。CPUはIntel® Core™ i5またはi7を、メモリは最大32GBまで選択できます。高さ調整・チルト機構も備えており、自分に合った角度で使用できるのもポイントです。さらに、YAMAHAサウンドシステムを採用しており、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™(i7-1355U/i5-1335U) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Iris Xe グラフィックス/インテル UHDグラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB・約2TB |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 3 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ・SDメモリーカードスロット×1 |
| 画面サイズ | 27型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高色純度)(フルHD:1920×1080) |
| 本体サイズ(横幅/奥行/高さ) | 615.4×221.0×440.2(mm) |
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NEC Directではパソコンをカスタマイズして購入できるだけでなく、お得なアウトレットセールも開催しています。通常よりも安い価格でパソコンを購入できるため、どんなパソコンが売り出されているのか忘れずにチェックしましょう。期間限定クーポンなどを使えば、さらに安く買えることもあります。
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