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【一体型PC】自宅に使いやすい高性能パソコンが欲しい!ならテレビもOKの
一体型パソコンがお勧めです
一体型PCとは、ディスプレイとパソコン本体がひとつにまとまったパソコンのこと。
省スペースなうえに、ケーブル類が少ないため、お気に入りの家具のように、どこに置いても気にならないところが魅力です。
多くの製品では、映像や音質にこだわったものが多く、オンラインミーティング、ゲーム、またテレビの視聴なども楽しむことができます。
パソコンを活用する機会がますます増えているなか、テレワークから個人的な趣味まで、さまざまな用途を満たす一体型PCの魅力を紹介しましょう。
一体型PCとはどんなパソコンのこと?

ノートPCの画面サイズでは物足りない、でも、サイズの大きなデスクトップPCは置き場に困るという方のために、高性能だけど使いやすくて、大画面だけどスペース効率がイイという、いいとこ取りのパソコンがあるのをご存知でしょうか?
それは大型ディスプレイとパソコン本体を一緒にした「一体型パソコン」です。
23〜27インチの大型ディスプレイの裏側に、高性能のCPUや大容量のストレージを備え、テレビチューナーなどのオプションにも対応し、さらには音にもこだわって、高い品質のサウンド機能を搭載する、多機能なパソコンです。
ゲーム機のモニターとして使えるHDMI端子なども備え、デジタルテレビ放送を2番組同時録画ができるなど、これ1台で仕事、趣味、家庭のエンターテインメントまで全部OKという間口の広さが魅力です。
朝はニュース番組をBGMにしたり、昼は仕事に活用、夜は家族でテレビや映画を楽しむなど、一体型パソコンこそ家庭の一員になれる1台です。
一体型パソコンのメリット・デメリットを比較

一体型パソコンの基本は「省スペース」「高性能」「広いディスプレイ」「すぐに使える」です。
これらのポイントを踏まえた上で、テレビが見られる、快適に動画編集ができるなどの機能をオプションで加えることができます。
ただし、一体型つまりオールインワンの利便性は、後から機能を追加したり、ハードウェアを交換したりしにくいという側面も持っています。
いろいろな機能について、自分にとって必要か不要か、メリットかデメリットかを明確にし、適切な選択を目指しましょう。
【メリット】コンパクト&多機能&高性能が魅力

繰り返しですが広大なディスプレイと高機能を省スペースで可能にしてくれるのが一体型パソコンのメリットです。最近のディスプレイは21〜27インチぐらいが主流で、21インチあればウィンドウを2つ開いての作業も問題ありませんし、27インチならウェブブラウザを開きながら大きな画像の編集も楽勝です。性能面でも高性能CPUのインテル®Core ™i7プロセッサーを選択でき、ストレージも4TBといった膨大な容量も可能です。これらがすべてワンボディに収まり机の上に置けるのが一体型パソコンの魅力でしょう。
省スペースなので机を広々使える
省スペースと言いますが、実際どれぐらいの設置面積が必要なのでしょう。23インチディスプレイを持つ一体型パソコンなら、だいたい幅550mm、高さ340mm、奥行き190mmぐらいです。これが27インチディスプレイタイプになると、幅20mm、高さ360mm、奥行き 190mmぐらいです。この時重要なのは奥行きです。日本の一般的な仕事用机の奥行きは600〜700mmです。ここでパソコンを使おうとすると、手とキーボードのためのスペースが約200mm、ディスプレイはその奥に置きますから、ディスプレイを含めた奥行きが200mmぐらいの一体型パソコンなら、ゆとりを持って机の上に置くことができるのです。 これほどの省スペースでありながら、ディスプレイは23または27インチでキーボードもフルサイズですから、ノートパソコンより快適に作業が行えるでしょう。

配線が少ない
パソコンがある机は電気配線が乱雑していることが多く、余った配線をパソコンの裏側にギュっと押し込んでいるケースもままあるようです。しかし一体型パソコンなら、ディスプレイとパソコン本体が直接接続されているのでディスプレイ用のケーブルはいりません。キーボードやマウスもワイヤレスタイプを利用可能ですのでここでも配線レスです。機種によっては高性能なスピーカ機能を備えているので、外部スピーカをつなぐ配線も存在しません。つまり最低限必要なのは電源用の1本だけですので、すっきりと配置することができます。

テレビが見られる
一体型パソコンの醍醐味のひとつはテレビ番組を楽しめることです。テレビチューナーや録画機能を備えている機種であれば、23から27インチのディスプレイでじっくりテレビや映画を堪能したり、録画した番組を外出時にスマホで見たりできます。場合によっては、自宅にテレビが必要なくなるでしょう。 他にも録画番組のCMを飛ばして本編だけを続けて見られる、早送りしても声の調子を変えずに再生できる、Twitterのダイレクトメッセージで録画予約できる機能を持つものもあり、ますますテレビっ子になってしまいそう!

【デメリット】コスパがやや悪い部分も

ほぼ完璧に見える一体型パソコンですが、デメリットを挙げるすると、コストパフォーマンスがあまり高くない点かもしれません。高性能を省スペースで可能するため、専用ケースや電子基板などが一般的なパソコンより多いのは事実で、そのためにコストがかかる部分は否めません。また拡張性が低い点も要注意です。あとからもっと性能を上げたくても、難しい場合があります。
価格がやや高い
先に紹介したように、一体型パソコンは専用のパーツやデザイン処理を施すことで高性能でも省スペースを可能にしています。ですからどうしても同じ性能で比較すると、一般的なデスクトップPC より高額になりがちです。
「自分がやりたいことがしっかりできて、金額も想定の範囲ならOK」という考えであれば、貴重な室内環境を乱すことなく快適に使えますから、一体型パソコンは良い選択と言えるでしょう。
またディスプレイも大きいだけでなく、美しい表示を可能にする性能の高いスペックを持っています。単純に大きさだけを比較するともっと安いディスプレイもありますが、実際に見てみると色の再現力が大きく違うことがわかります。

拡張性が低め
一体型パソコンは省スペースに優れていますが、それはパソコンの拡張性が高くないことも意味します。パソコンの利便性のひとつは、機能をアップしたくなった時、メモリを増やしたり、電気基盤を最新のものにしたり、CPUをより高性能なものに交換するなど、自分なりにカスタマイズできる点でしょう。
しかしそのためには交換可能で大きなものも余裕で包括できる箱型ボディが必要になります。一体型の場合、最初からそれなりの性能を確保しておくので、あとからグレードアップはしないという使い方を想定しています。ですからどうしても拡張性には劣る部分があります。
一例として、ディスプレイの表示を強化するグラフィックボードなどの追加や交換は難しいと言えるでしょう。ただし外部接続端子として USB の用意はありますから、USB経由でハードディスクなどの増設は容易に行えます。

故障すると修理が大変
拡張性を抑えるという話に通じる部分として「故障したときの修理がたいへん」という点が挙げられます。拡張性を抑える=滅多にフタは開けない、開けるときは専門修理が必要ということになります。最近のパソコンは故障が少ないのですが、それでも機械ですから壊れないということはありません。
万が一故障した場合、箱型のデスクトップパソコンならユーザーでもパーツ交換で修理できる場合もありますが、一体型パソコンの場合は、対応する店舗なりセンターに持ち込んで修理する可能性が高いのは事実です。
専用パーツも多いので、修理代も一般的なデスクトップパソコンより高額になる場合も多いケースもあります。一体型パソコンだけに限ったことではありませんが、大切なデータは、外付けハードディスクやクラウドサーバーなどに保管するようお勧めします。

人気の一体型パソコンはこれ!

一体型パソコンを選ぶなら高性能、省スペースは抑えたいポイントです。そのためにパソコンの心臓であるCPUはインテル® Core ™i7プロセッサーやCore ™i5プロセッサーが選べること、ストレージはSSDやHDDをミックスして2〜4TBは目指したいところです。ディスプレイは最低でも21インチ、できれば27インチも選択肢に入れたいものです。また、最初はなくてもいいと思っても、後で思い直すのはテレビや音楽再生の機能です。やはりテレビや音楽も楽しめれば「買ってよかった」と思えるからです。 一体型パソコンは拡張性より省スペースやデザイン性を優先していますので、購入される場合はカスタマイズを活用し、最初からご自身が納得いくスペックの1台を目指すことが大切です。つまり、カスタマイズの選択肢が多いことが一体型パソコン選びでのポイントになります。LAVIE Direct A23 / A27なら、仕事でも趣味でも、また家族でも楽しめる、自分にぴったりのパソコンにできるのです。
オールインワンで使える LAVIE Direct A23 / A27


LAVIE Direct A23/A27は、ディスプレイ一体型のシンプルでスタイリッシュなパソコンです。液晶ディスプレイが23.8型ワイドまたは27型ワイドのモデルを選ぶことができます。
エンターテイメントが楽しめるのはもちろん、仕事に利用する場合も見やすいワイド画面なら作業効率を上げることができます。機能はパソコンの裏面にすっきりと収められ、設置場所を選びません。作業空間も広々です。仕事にも趣味にもオールマイティに活用できます。
テレビチューナーを内蔵可能なので、映像エンターテイメントを存分に楽しめるのが強みのパソコンです。テレビ番組の録画にも対応しているので、HDDもSSDも、それぞれ最大で約2TBまで搭載可能。大容量のストレージを活かし、複数のドラマをまとめて録画、休日にまとめて視聴を楽しむことができます。
CPUは、AMD Ryzen™ 3から7まで選択できます。動画編集や、ゲームなどの用途で、パソコンのスペックにこだわるなら、AMD Ryzen™ 7のように高性能のCPUを選ぶと負荷の高い作業もスムーズに行えます。しかも、AMD Ryzen™ 7はRyzen 7 5700Uだけでなく、より高性能なRyzen 7 5800Uも選択可能です。
さまざまなカスタマイズが可能
LAVIE Direct A23 / A27を選ぶとき、最初の悩みはディスプレイの大きさです。大きな27インチならゆとりある操作ができますし、テレビを見ながら、あるいはさまざまな資料を同時に参照しながら書類を作成するなど、広さはいろいろなことを可能にしてくれます。それでもコストパフォーマンスを考慮した賢い選択も気になるところ。23インチでも十分という人は、27インチの差額でタブレット端末を購入しアクティブなパソコンライフを堪能するのも良いかもしれません。
他にもLAVIEならCPUはインテル® Celeron™プロセッサーからインテル® Core™ i7プロセッサーを選択可能で、メモリは4GBから32GB、ストレージはSSDとHDDの組み合わせも可能です。地上・BS・110度CSデジタルを視聴可能なチューナーやBlu-rayディスクドライブを選ぶこともできます。
一体型パソコンは、余裕のあるスペックで活用することをおすすめします。

インテリア性が高いデザイン
LAVIE Direct A23 / A27なら、省スペースかつデザイン性もしっかり考慮しています。正面から見えるのは液晶ディスプレイのみとし、部屋のどこに置いても違和感のないシンプルなデザインが特徴です。色はスタイリッシュでおしゃれな黒と白を用意しました。キーボードやマウスも、ワイヤレスですから使い勝手が良く場所もとりません。さらにボディスタイルにマッチした専用のものですのでトータルでのデザインを感じられるはずです。
またデザイン性だけでなく使い勝手にも配慮があります。本体部分をディスプレイ裏に配置することでディスプレイ位置を低く抑えました。これによって下向き視線でパソコンを使えるので、目が疲れにくい設計と言われています。

臨場感あふれるスピーカ
LAVIE Direct A23 / A27には、部屋でのエンターテインメントをより楽しめる能力があります。 27インチのディスプレイは液晶パネルそのものを振動させて、映像と音を一体にして出力できる「Crystal Sound Display」を搭載しています。これなら映像と音に没入した感覚を味わうことができるはずです。
また全機種でヤマハ製AudioEngine™を採用。自然な音や、その場で聞こえるような音にひたることができますし、360°スピーカ機能を使えばパソコンの横や裏にいても正面と同じように聞くことができます。他にもニュースやラジオの音声を聞きやすいボイスモードがあり、声の帯域を中心にした音環境を作ることができます。

Officeも選べるから仕事にも使える
LAVIE Direct A23 / A27なら、そのままで家族の1台に活用できますが、Microsoft Officeを最初からインストールしておけば、仕事や勉強でもしっかり活用できます。
「Microsoft Office Personal 2019」「Microsoft Office Home & Business 2019」の2種から選べますので、ご自身のニーズを考えてご判断ください。また趣味の用途がメインという方なら「Officeなし」という選択肢も用意してあります。
「Microsoft Office Personal 2019」には、Word、Excel 、Outlookが含まれています。「Microsoft Office Home & Business 2019」には、Word、Excel、PowerPoint、Outlookが含まれています。お仕事でパソコンを使われるなら PowerPointは必須ではないでしょうか。その場合は、Office Home & Business 2019を選択ください。

ゲームモニターにもなる
LAVIE Direct A23 / A27なら、パソコンとしてだけでなくゲーム機のモニターとしても活用できます。ゲーム機はもちろんデジタルカメラや一部のスマートフォンを接続して画像などを入力できるHDMI端子があるので、接続するだけでゲームを大画面で楽しむなど、ディスプレイとしても活用できます。

3波の視聴や2番組同時録画もできる
デジタルTVダブルチューナを選択すれば、地上・BS・110度CSの3波を視聴でき、録画は2番組同時、フルHD解像度で約16倍録画が可能です。
パソコンならではの機能としては、Twitterによるリモート録画予約があります。TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で“録画「番組名」”と送信することで録画予約ができます。
他にも、録画番組の広告をカットし本編だけを見られる「見たいとこ再生」、早送り再生でも違和感なく声が聞こえる「きこえる変速再生」、番組を見ながらその番組のツイートが見られる「つぶやきプラス」といった普通の録画機にはない便利で楽しい機能も装備されています。


一体型パソコンは、使う上で大切な機能をいろいろ自由に選ぶことができます。最初に目につくのはディスプレイの大きさでしょうか。次は本体内部のCPU、メモリ、ストレージなどを吟味しましょう。ソフトウェアも、Windows OSを標準タイプにするか、リモート機能や暗号化など法人ビジネスでニーズが高い機能を持つProにするかワープロや表計算ソフトを含めるかなど、一体型パソコンを自分ならどんな風に使うだろうか? とイメージを膨らませてスペックを考えてみましょう。
ハイスペックで長く使おう
インターネットの閲覧やワープロ、表計算作業といった一般的な使い道ならば、ハードウェアのカスタマイズはしなくても良いかもしれません。
しかしパソコンを使い始めると、いろいろなことができるのに気づくのも事実です。動画の編集が面白くなったり、パソコンで音楽を作りたくなったり、3DCGに興味がわくかもしれません。そんな将来の可能性にも対応できる準備という意味でも、予算の範囲内でより高い性能のスペックを選択してみてはいかがでしょう。
それに高い性能にしておけば、年月が経っても使えますから、長い目で見ればコストパフォーマンスが良いとも言えます。今なら、インテル® Core ™i5 以上のCPUを選択しておくと、幅広い用途に利用できるでしょう。
2018年頃からはYouTuberの人気から動画編集が話題になりました。 2020年は学習指導要領の改変もあってプログラミングに注目が集まるなど、毎年のように新たな用途が増えていくのがデジタルの特徴です。このようなデジタル環境の大きな変化を考えると、3年後でも十分使えるスペックは用意しておきたいものです。

光学ドライブはどれがいい?
LAVIE Direct A23 / A27にはDVDディスクドライブが標準で付いていますので、選択肢としてはBlu-rayディスクドライブにグレードアップするかどうかです。
仕事の文章ファイルや写真の画像ファイルなどを保存するだけなら、標準のDVDで問題ありません。また、どちらを選んでも録画したテレビ番組などをディスクに収録できますので、ほか機器でも映像を楽しめるでしょう。ただハイビジョンで映画を堪能したいならBlu-rayディスクドライブをお勧めします。
LAVIEで選べるBlu-rayディスクドライブはBDXL規格に対応した高性能タイプです。BDXLは対応するディスクを利用すると1枚で100GBもの情報を保存できる新しい規格で、ハイビジョン映像でも1枚で141時間保存することができるのです。通常のパソコン活用ではここまでの容量は使いませんが、テレビをガンガン録画されたいなら、BDXL機能を活用したいBlu-rayタイプがお勧めです。

メモリは8GB?16GB?32GB?
メモリの容量はパソコンの作業できる広さを示します。机の広さに例えられることも多く、メモリ量が多ければ机も広い=作業がしやすいというわけです。
インターネットを見たり、文章を書いたり、写真を表示するなら標準の4GBで問題ありませんが、これらの作業も同時に行うとなると8GBぐらいは欲しくなるでしょう。また動画編集などの高度な作業を考えているなら16GBは用意しておきたいと言われています。
メモリは多ければ多いほどパソコン作業の快適さが増すのは事実です。できれば8GBを、予算が許せば16GBは検討しましょう。32GBあれば問題ありません、リッチなパソコンライフを満喫できます。

無線LANはどっちがいい?
LAVIE Direct A27なら無線LANはWi-Fi 6が標準で、A23の場合 Wi-Fi 5とWi-Fi 6の選択が可能です。まず理解しておきたいのは Wi-Fi 5と6では機能的な差はありません、違いはその最大速度やデータ量にあります。
最大速度では、Wi-Fi 6は5の最大速度6.9Gbpsから約40%アップの9.6Gbpsが可能になりました。さらに2つの周波数帯(2.4GHz、5GHz)の電波を使えるので5に比べて4〜10倍ほどデータの処理スピードがアップし、大きな動画でもさらにスムースに表示できるようになると言われています。
いい事が多いWi-Fi 6は、そのオプション金額も廉価ですのでお勧めの選択と言えます。

テレビチューナーはいる?いらない?
パソコンのテレビ機能は、録画がメインかもしれません。リアルタイムでの視聴なら、より大きな画面で見た方が楽しいでしょう。しかしテレビの楽しみとは、それだけではありません。多くの方が仕事している日中や深夜に、興味深い番組が放送されていて、こまめにチェックすると意外に面白い番組に出会えることもあります。
そうなると気軽に録画できる、録画した番組を無理なく見られるといった使い方が重要になってきます。LAVIE Direct A23 / A27のテレビチューナーなら、地上、BS、CSに対応していて、「おまかせ録画」機能を使えばジャンルやキーワードを選んでおくだけで関連番組を自動で録画してくれますし、TwitterのDMによる録画予約もできます。声の調子を変えずに早送り再生できるなど、ユーザーのテレビライフをより効率よくできます。
さらには、DTCP IP対応の再生アプリ(有償)があれば、録画した番組をDTCP IP対応テレビ、パソコン、スマホ、タブレットへ配信しムーブ(コピー)して視聴できます。LAVIE Direct A23 / A27を設置した場所を離れて録画番組を視聴できるわけです。

オフィスアプリの違い
オフィスアプリは「Microsoft Office Personal 2019(永続版)」か「Microsoft Office Home & Business 2019(永続版)」を選択することができます(なしも可能)。
この2種にはワープロのWord、表計算ソフトのExcel、メールソフトのOutlookが入っていて、Office Home & Business 2019にはプレゼン用ソフトのPowerPointが入っています。仕事でパソコンを使う方ならPowerPointは必須なことが多いのでOffice Home & Business 2019をお勧めします。

キャンペーンを活用して
お得に環境を整える
パソコンをリーズナブルに手にしたいユーザーなら、LAVIEのオンラインショッピングサイトをチェックすることを強くお勧めします。こちらではキャンペーン価格が用意されていることが多く、例えば500GBのHDDをお得な価格で約8倍の4TBにアップグレードできたり、オフィスアプリ割安に購入できたりするのです。キャンペーンは期間がありますから、ぜひこまめにチェックして希望する機能をリーズナブルに手に入れましょう。
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アウトレットパソコンの用意もあり、低価格で入手できます。安くなったぶん、周辺機器やアプリケーションを充実させるという買い方もあるでしょう。
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