【初心者歓迎】BTOパソコンとは?
カスタマイズのポイントやおすすめモデルを紹介
2022.11.30(WED)
2026.05.27(WED)
自分にぴったり合ったパソコンが欲しい人には、BTOパソコンがおすすめです。BTOパソコンとは受注生産のパソコンのことを指します。CPUやメモリ容量などを自分の用途に合わせてカスタマイズできるので、自分が本当に必要としているパソコンを手に入れることができます。店頭で販売されているパソコンだと、どうしても自分に合ったパソコンが見付けられないという時は、ぜひBTOパソコンを検討して下さい。初心者でも自分に合ったBTOパソコンを購入できるように、分かりやすく解説していきます。
BTOパソコンで自分好みのパソコンにできる!
パソコンは店頭にあるものを購入して、そのまま使うのが一般的です。しかしBTOパソコンであれば自分でスペックを指定して、用途に合わせたパソコンを購入することができます。店頭の構成済みパソコンだと、スペックが足らなかったり、必要のない機能があったりしても、仕方ないと諦めていた人も多いかもしれません。しかしBTOパソコンであれば、自分にぴったり合ったパソコンを手に入れられます。
BTOパソコンとは
BTOは「Build To Order」の略称で、注文を受けてからつくる…受注生産という意味があります。つまりBTOパソコンとは受注生産のパソコンのことで、CPUやメモリなどを指定して自分の好きなようにカスタマイズできるパソコンのことを指します。
「動画編集で使いたいので大容量のストレージが欲しい」「費用がかかっても高性能なCPUで快適に動くパソコンが欲しい」と考えていても、店頭で販売されているパソコンはスペックが決まっているため、自分の好みと合わない部分は仕方ないと諦めるしかありません。
しかしBTOであれば、細かくスペックを指定することができるので、自分にぴったり合ったパソコンを手に入れることができるのです。また、使う予定のない光学ドライブなどの機能を省いてコストを下げることもできます。費用と性能のバランスを自分でコントロールできるのがBTOパソコンの魅力です。予算の範囲内で重要度の高い機能とそうでないものを検討できるため、自分自身の納得するパソコンを購入することができるのです。
BTOのメリット・デメリット
BTOパソコンには自分にピッタリ合うパソコンを購入できるという大きなメリットがあります。用途に合わせて高性能にしたり、必要のない機能を省いてコストを節約したり、自在にカスタマイズすることが可能です。市販されているパソコンは、多くの人を対象にしているため自分に合わない場合がありますが、BTOパソコンなら完全に自分専用の最適な構成に仕上げることができます。
BTOパソコンのデメリットとしては、インターネットから注文するのが一般的なので、現物が見られないことです。ショールームを備えているメーカーもありますが、ごく一部に過ぎません。基本的にWebサイトからパーツを選択して注文するだけなので、パソコンのサイズや重さなどは掲載されているスペックからイメージするしかありません。また自分好みのパソコンにカスタマイズするには、ある程度のパソコンの知識が必要となります。そして受注生産なので組み立てなどの工程があり、納品されるまで時間もかかります。
初心者がBTOで買っても大丈夫?
BTOパソコンを購入するには、ある程度のパソコンの知識が必要ですが、初めてパソコンを購入する初心者でも大丈夫です。BTOパソコンのオーダーはメーカーによって違いがあり、ストレージのメーカーまで選べるほど細かくカスタマイズできるメーカーがあれば、CPUやメモリなどを大まかに選ぶだけで済ませられるメーカーもあります。
どちらが優れているということはなく、自分のこだわりに合わせてBTOパソコンメーカーを選びましょう。大手メーカーのBTOパソコンは、CPUの種類やメモリ、ストレージ容量といった基本部分を選ぶだけで注文できるので、初心者にもおすすめです。
BTOパソコンをカスタマイズする時のチェックポイントを解説
BTOパソコンの主なカスタマイズポイントは、以下の通りです。
- CPU
- OS
- ディスプレイ
- ボディカラー
- メモリ
- ストレージ
- グラフィックボード
- 光学ドライブ
- 通信機能
- バッテリー
- Microsoft Office
- セキュリティソフト
- その他(追加機能・付属品など)
- 保証
- 追加サポートサービス
各ポイントの詳細や選び方について解説します。
CPUの選び方:CPUの種類、IntelとAMDの違い
パソコンで使われるCPUは大きくインテル社製とAMD社製の2つに分けることができます。多くのパソコンではインテルのCPUが採用されていますが、性能とコストパフォーマンスの良さなどからAMDのCPUを採用することも多くなっています。インテルとAMDのCPUは次のように名前で性能の高さを見分けることができます。
| IntelのCPU:性能が高い順 | AMDのCPU:性能が高い順 |
|---|---|
| Core™ i9/Core™ Ultra 9 | Ryzen9 |
| Core™ i7/Core™ Ultra 7 | Ryzen7 |
| Core™ i5/Core™ Ultra 5 | Ryzen5 |
| Core™ i3/Core™ Ultra 3 | Ryzen3 |
| Intel Processor | Athlon |
CPUはさらに世代によって分かれていて、同じCore™ i7でも第11世代と第10世代を比較した場合、第11世代の方が高性能です。ただしノートパソコン向けのCPUとデスクトップパソコン向けのCPUは設計が異なるので、それぞれの性能を単純に世代で比較することはできません。CPUの世代はインテルのCPUの場合、Core™ i5-1135G7なら第11世代、Core™ i5-10210Uなら第10世代と型番の先頭の数字で見分けることができます。ただしAMDのCPUは、Ryzen™ 5 5500Uのように型番の先頭数字(5000番台)とアーキテクチャの世代が必ずしも一致しないため、注意が必要です。
また、インテルはCPUのブランド名の変更を発表しており、これまでPentium、Celeronと呼ばれていたCPUはIntel Processorに、Core™ iのシリーズはCoreまたはCore Ultraになっています。
AIを活用する人はNPU搭載モデルもおすすめ
NPU搭載パソコンは、AI処理を高速化できるパーツを備えたモデルです。NPUはAI処理に特化したチップで、Intel® Core™ UltraシリーズやAMD Ryzen™ AIシリーズなどの一部のCPUに内蔵されています。CPUやGPUの負荷を軽減しつつ省電力で動作するため、バッテリー駆動時間が長くなる点がメリットです。また、ローカル環境でAI処理が完結するため、クラウド処理のような遅延がなく、セキュリティにも優れています。仕事でAIを活用する人は、仕事の効率化につながるためおすすめです。現時点では対応ソフトは限定的ですが、今後NPU対応ソフトウエアが増えていくと予想されるため、将来を見据えた選択肢として注目されています。
Copilot+PCの要件
Copilot+PCは、Microsoftが提唱するAI機能を有効活用できる次世代パソコンの規格です。Windows 11とAI機能が統合され、高度なAI処理をローカルで実行できます。例えば、音声をリアルタイムで翻訳するライブキャプションや画像を生成できるコクリエイター、過去情報を簡単に検索できるリコールなどが挙げられます。主な要件は以下の通りです。
- NPU性能:40TOPS以上
- メモリ:16GB以上
- ストレージ:256GB以上
これらの要件を満たすことで、画像生成やリアルタイム翻訳などのAI機能をスムーズに利用できます。
OSの違い:WindowsはHomeとProのどっちがいい?
NEC DirectではWindowsをHomeとProの2つのバージョンから選ぶことができます。簡単に解説してしまうと、Homeは家庭向けで、Proは企業向けですので、一般的なパソコンの使い方しかしないのであればHomeを選んでおけば問題ありません。Proで提供されるのは高いセキュリティや企業用の管理機能が主です。具体的には、自宅から安全に会社のパソコンを操作できるリモートデスクトップや、BitLockerによるドライブ暗号化、複数台の設定を一貫で管理できるローカルグループポリシーなどの機能が利用できます。家庭内で使用するパソコンでわざわざ価格の高いProを選ぶメリットはありません。しかし、個人利用でもセキュリティを重視する人や、仕事でパソコンを使う人はProを検討するとよいでしょう。
ディスプレイ:ノートパソコンなら重要!
ノートパソコンだとディスプレイのサイズが同じだったとしても、解像度が異なることがあるので注意しましょう。例えば1920x1080ドットと1366×768ドットでは表示できる情報量が異なり、表計算ソフトだと数行・数列分の差があるので作業のしやすさが違います。また動画を再生した時も、解像度が高いディスプレイの方が高画質です。
ディスプレイはできるだけ解像度の高いものを選びましょう。ただし解像度が低いとメモリの使用量が少なくバッテリー駆動時間も延びるというメリットもあります。そのため、高性能ではないCPUを搭載したノートパソコンには、あえて低めの解像度を選ぶのが適している場合もあります。
ボディカラー:自分らしさを演出
パソコンのボディカラーといえば白や黒が一般的で、無難な色ではあるのですが個性はあまり出せません。しかしパソコンのモデルによっては、白や黒以外のボディカラーを選択できることもあるので、自分らしいパソコンが欲しい人はチェックしておきましょう。店頭ではあまり見かける機会のない、レッドやブルー、ピンクなどのパソコンにすることができます。
特にノートパソコンにはボディカラーを豊富に用意しているモデルがあるので、スペックより見た目重視の人にもBTOパソコンはおすすめです。人気カラーは品切れになることがあるのでご注意下さい。
メモリ:容量の決め方
メモリはCPUが処理するデータを一時的に保管するパーツのことを指します。メモリの容量が多ければ多いほどストレージにアクセスする回数を減らすことができるので快適にパソコンを操作できます。ただしメモリは高価なパーツなので、パソコンの用途に合わない大容量のメモリを搭載すると購入予算を圧迫してしまうので、注意しましょう。書類作成やWebサイトの閲覧などを中心に使用する場合、メモリが8GBあれば快適に使うことができます。
ただ、動画編集や3Dグラフィックなど、大容量データの処理を行うことが多いのであれば、ある程度余裕を持たせて16GB以上搭載するのもおすすめです。メモリを16GBも搭載していると、複数のソフトウエアを同時に起動させても快適に作業することができます。
ストレージ:種類と容量の決め方
ストレージはSSDとHDDの2種類あります。最近では高速にアクセスできて快適なSSDがよく使われています。ただし大容量のSSDは非常に高価なため、動画編集などで大量のデータを扱う人は内蔵SSDの容量は一部に抑え、安価で大容量の外付けHDDの搭載を検討しましょう。SSDにOSやソフトウエアを、HDDにその他データを保存すれば、速度と容量を両立できます。
SSDにはさらにNVMe、SATAという2種類の接続方式があります。NVMeは新しい接続方式で、SATAよりも高速でデータを転送することができます。より高速なストレージを求めている人は、SSDの接続方式にも注意しましょう。パソコンの購入後にストレージ不足を起こした場合は、USB接続で外付けのストレージを追加して補うこともできます。
グラフィックボード:画像処理を行うかどうか
グラフィックボードは、画像処理に特化したパーツです。PCゲームや動画編集、3DCG制作など高負荷な作業を行う場合に必要になります。一方、Webブラウジングや文書作成、動画視聴などの軽作業であればCPU内蔵グラフィックスで対応可能です。
主なモデルはNVIDIAのGeForceシリーズやAMDのRadeonシリーズ、IntelのArcシリーズなどで、ゲーミング用途ではNVIDIAのシェアが高い傾向にあります。型番の数字が大きいほど高性能になるため、予算と用途のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。例えば、フルHD、144fpsでゲームをプレイするのであればミドルクラス、4K、144fpsを求めるのであればハイエンドクラスが求められます。
光学ドライブ:なくても大丈夫?
光学ドライブとはDVDやブルーレイディスクドライブのことです。いまでは使用する機会が減っているので、人によっては搭載しないという選択をしてもいいでしょう。光学ドライブがあればビデオの再生やデータの記録などに使うことができますが、どちらも今は別の方法で代用できます。ビデオは動画配信サービスで見られますし、データもUSBメモリやクラウドストレージを使って受け渡すことが可能です。
わずかではありますが、ノートパソコンであれば光学ドライブがなければそれだけ軽量になります。もしあとから光学ドライブが必要になっても、外付けドライブで追加することができます。
通信機能:モバイル通信は必要かどうか
ノートパソコンによっては通信機能として、LTEや5Gなどのモバイル通信を追加することができます。モバイル通信は携帯電話キャリアの通信網を利用してデータ通信を行えるので、Wi-Fiの届かない場所にいてもインターネットに接続できます。頻繁に外出先で作業を行う人には、Wi-Fiの有無を気にせずどこでもネットに接続できるのでおすすめです。ただしモバイル通信の費用が毎月かかるので注意して下さい。時々モバイル通信が必要になる程度であれば、接続の手間が少しかかりますが、スマートフォンのテザリング機能の方が費用を抑えられます。
バッテリー:外出が多い人はチェック
ノートパソコンを頻繁に持ち運ぶ予定がある場合は、長時間用のバッテリーを搭載するのがおすすめです。一部の機種ではありますが、駆動時間を延ばせる長時間バッテリーを選択することができます。外出先でノートパソコンを頻繁に使用する場合、充電する機会があるとは限らないので、一度の充電でできるだけ長く使えることがとても重要です。
10時間以上、できれば15時間以上の駆動時間であれば、屋外でも安心して使うことができます。屋内での使用を想定している場合は、バッテリーの持続時間はあまり気にする必要はありません。
Microsoft Office:ビジネスで利用するなら必須
Microsoft Officeはビジネスシーンだとほぼ必須のビジネスソフトです。文書作成に使うWordや表計算に使うExcel、プレゼン資料の作成に使うPowerPoint、メールソフトのOutlookなどが利用できます。プリインストール版は後で購入するより安価なので、使う予定がある人はカスタマイズで選択しましょう。、NEC Directでは購入時にMicrosoft 365 Basic + Office Home & Business 2024などを選択することができます。パソコンで書類作成をしないのであれば、Microsoft Officeは必要ありません。
たまにしか書類作成を行わないのであれば、価格の安いオフィス互換ソフトを代わりに選ぶのもいいでしょう。オフィス互換ソフトでも書類データを開いたり作成したりすることができます。
セキュリティソフト:情報漏えいが不安な人は
Windows 11には、Microsoft Defenderというセキュリティ機能が標準搭載されています。基本的なウイルス対策には十分な性能を持つため、一般的な用途であれば追加のセキュリティソフトは不要です。
ただし、有料のセキュリティソフトはより多彩な機能が搭載されている他、電話サポートなどを受けられるメリットがあります。パソコン初心者の人やフィッシングサイトなどの詐欺サイトを見分ける自信がない人、機密情報を扱う人などは有料セキュリティソフトの導入を検討するとよいでしょう。BTOパソコンでは、カスタマイズ時にセキュリティソフトを選択できる場合が多いため、必要に応じて追加することをおすすめします。
その他:追加機能やマウスなどの付属品は必要?
NEC Directではパソコンの機種ごとに、さまざまな機能を追加したり、周辺機器などの付属品を追加したりすることができます。例えば、追加のACアダプタやキャリングバック、メンテナンスアイテムなどを追加で購入可能です。
その他マウスやUSB-LAN変換アダプターなども合わせて購入することができます。既に持っているのであれば不要ですが、わざわざ買いに行かずに済むのでパソコンといっしょに購入してもいいでしょう。
保証:いざというきの安心感
BTOパソコンにはメーカー保証が付帯していますが、延長保証を追加することでより安心感が高まります。パソコンは精密機器のため、使用中に故障や不具合が発生することも。延長保証に加入しておけば、保証期間内であれば無償で修理を受けられるため、高額な修理費用を支払うリスクを軽減できるでしょう。特にノートパソコンは持ち運びの機会が多く、落下や水濡れなどのリスクも高いです。
購入したパソコンには1年間保証が付いているのですが、NEC Directではさらに保証を追加することができます。頻繁に持ち運ぶ予定があったり、故障などの不安なく使いたい人は、保証の追加を検討しましょう。「メーカー保証サービスパック」は通常のメーカー保証を最長で5年まで延長することができます。
「あんしん保証サービスパック」は通常のメーカー保証だけでなく、OSの再インストールや専用の修理受付電話番号の用意、天災や不注意による破損などにも対応します。こちらも最長で5年まで対応させられます。さらに、バッテリーの劣化や故障に備えられるバッテリー交換サービスも追加できるため、長期間安心して使用できます。
追加サポートサービス:初心者におすすめ
BTOパソコンメーカーや家電量販店では、パソコン初心者向けに有料の追加サポートサービスを提供しています。主なサービス内容は以下の通りです。
- 出張設定サポート(初期設定やインターネット接続を自宅で代行)
- 訪問修理サポート(故障時に自宅まで訪問して修理
- パソコンレッスン(操作方法を丁寧に指導)
- 電話・リモートサポート(遠隔操作で問題を解決)
パソコン操作に不安がある初心者やセットアップ作業を自分で行う自信がない人は、追加サポートの利用を検討するとよいでしょう。NEC Directではカスタマイズ時に出張サポートと出張レッスンを選択できます。追加のサポート料金はかかりますが、加入しておけばトラブル時の心理的負担を軽減できるでしょう。
BTOメーカー製のゲーミングPCで安心して始められる
ゲーミングPCは、最新のゲームを遊ぶのに最適化されたパソコンのことをいいます。グラフィック性能の向上によって、家庭用ゲーム機を超える映像表現がパソコンでも可能になりました。
各BTOメーカーからもゲーミングPCが販売されており、好みのスペックにカスタマイズして購入できます。PCゲーム初心者でも、保証やサポートなどを充実させて購入できるため安心です。
決め手はCPU、メモリ、グラフィックボード
ゲーミングPCといっても特殊なものではなく、基本的に高性能・大容量のCPUとメモリ、グラフィックボードを搭載しているパソコンを指します。冷却性能を高めて動作の安定性を高めている製品もありますが、基本はこの3つのパーツの性能で決まります。
その他には、ユーザーの周囲から音が聞こえる立体音響に対応しているものや、気分を盛り上げるカラフルなLEDが点灯するゲーミングPCもあります。
ゲームを快適に遊ぶのであれば、CPUはCore™ i5以上あれば十分ですが、メモリはストレージへのアクセスを減らすために16GB以上をおすすめします。グラフィックボードは予算の範囲内で、できるだけ性能の高いものを選びましょう。
グラフィック:安いより性能を重視するポイント
ゲーミングPCの価格の大半は、グラフィックボードによって決まります。最新の高性能グラフィックボードだと数十万円もするものがあり、それによってパソコンも高価格になってしまうのです。4Kディスプレイで最高品質の映像をゲームで楽しむのであれば、それだけの出費が必要になります。
高性能なグラフィックボードであれば、細かくなめらかな動きの表現もできるため、一瞬の判断が重要な上級者同士の対戦型ゲームで重宝するでしょう。
ちなみにそこまでの高画質が必要でなく、ディスプレイもフルHDでもよければ、ゲーミングPCの価格はぐっと安くなります。何年も前に発売されたエントリーグレードでも、十分にゲームを楽しめます。
ゲーミングスタートセット:最初からあると便利
ゲーミングPCでは購入した人がこだわりの周辺機器を購入できるように、キーボードやマウスが付属されていないことがあります。ゲームコントローラーやヘッドセットもそのひとつです。
しかし、初めてゲーミングPCを購入するのであれば、自分に合うものを探すのは大変です。まずは、メーカーが選定した周辺機器がセットになったゲーミングスタートセットを選択するのもよいでしょう。手軽にパソコンでゲームを始めたい人は、ゲーミングセットはおすすめです。
BTOでパソコンを購入する時の注意点
BTOは自由度が高いため、いくつも決めることがあって大変です。しかしそれがBTOのメリットでもあります。BTOでパソコンを楽しみながら購入するため、いくつかの注意点を解説します。
ノートパソコンとデスクトップパソコンのどちらかを決める
BTOは選択肢が豊富にあるため、どれを選ぶか戸惑ってしまうかもしれません。少しずつ用途に合わせて、選択肢を絞っていきましょう。最初はノートパソコンかデスクトップパソコンかの選択です。持ち運ぶのか持ち運ばないのか、設置スペースに余裕があるのかないのかなど、さまざまなポイントからどちらにするか決めましょう。
ノートパソコンを選んだら持ち運ぶ頻度から、機種を絞っていきます。デスクトップパソコンなら、ハイスペックにするかどうかで機種を決定します。徐々に用途を決めていき、求めるパソコンへと近づけていきましょう。
過剰なハイスペックにし過ぎない
BTOでパーツをカスタマイズしていると、ついついハイスペックにしてしまいがちです。Core™ i5よりCore™ i7の方が高性能なのだから、どうしても高いスペックになってしまうのは仕方ありません。しかし、スペックが高いと、それだけパソコンの価格が高くなってしまいます。
スペックを決める時は、最初に価格が高くなる2大ポイントである、CPUとメモリを決めてしまうのがおすすめです。価格とスペックのバランスをとってCPUとメモリを決めてしまうと、他のスペックが意外と決めやすいです。
タイミングによってはパーツの在庫がない
BTOで使用されるパーツは、基本的に在庫があるものでカスタムします。そのため、注文が集中するなど、さまざまな事情から在庫が切れてしまうと、カスタムで使用できなくなってしまうのです。
CPUやメモリのようなどのパソコンでも使える、大量に在庫を持てるパーツなら在庫切れを起こすことはないでしょう。しかし、使用されるパソコンが限られている、グラフィックボードなどは在庫切れを起こすことがあります。
そのため購入するタイミングによっては、以前だとできたカスタマイズができなくなっていることがあるのです。長い期間悩まず、早めに購入の決断をされることをおすすめします。
通販なので出荷時期を必ず確認する
BTOでパソコンを購入する時は、基本的に通信販売なので、注文してから手もとに届くまで時間がかかります。さらにBTOのパソコンは部品の取り付けも必要になるため、その時間も必要です。どうしても時間がかかってしまうものなので、購入する時はあらかじめ出荷時期を確認しておきましょう。購入するパソコンにもよりますが、2~3週間くらいはかかります。
すぐ欲しいという人には、既にカスタマイズされたモデルが用意されています。その中から選べば、早く受け取ることが可能です。
BTOに対応!カスタマイズできるNEC Directのおすすめモデル
NEC Directで販売しているパソコンの中から、BTOで購入するのにおすすめの人気パソコンを紹介します。カスタマイズする時に注目するべきポイントについても解説しますので、BTOパソコンの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。まずは実際にWebサイトでパーツを選んで、見積を確認してみましょう。
※スペック表はカスタマイズモデルのものです
NEC Directでパソコンをカスタマイズしよう
「NEC Direct」はNECパーソナルコンピュータ株式会社が運営する公式のパソコンショップサイトです。BTOパソコンを取り扱っていて、CPUやメモリなどのパーツを自分好みにカスタマイズすることができます。ここではBTOパソコンを初めて購入する人を対象に、NEC Directを例にして実際にBTOパソコンを購入する時の流れや注意すべきポイントなどを解説いたします。
NEC Directとは 注文・見積の方法
NEC DirectではパソコンをCPUやメモリなどのパーツを自分で選んで、カスタマイズしたパソコンを購入できます。NEC DirectのWebサイトでカスタマイズのベースとなるパソコンを選んで、カスタマイズ可能なパーツを指定していきます。パーツを選択するとカスタマイズ内容と価格が表示されて、現在のパソコンの構成と価格を確かめることができます。
支払い方法はクレジットカードや銀行振り込み、分割クレジットなど複数の方法に対応しています。パソコンが届くまでの期間は選んだパーツによって異なり、カスタマイズをしている時に納期の目安を確認することができます。
カスタマイズできるパーツなどのポイント
NEC Directでは、カスタマイズするパソコンによって選べるパーツが異なります。例えばノートパソコンにデスクトップ用のCPUを搭載するといった、現実的でないカスタマイズをすることはできません。そのためカスタマイズ可能なパーツはどれを選んでも、問題なく動作するパソコンに仕上げることができます。またパソコンのパーツだけでなく、最初からインストールされているソフトウエアや保証期間、マウスなどの周辺機器の有無もカスタマイズの対象です。自分にとって必要なものと必要でないものを選んで、費用を抑えることができます。
パソコンを購入するとさまざまなソフトウエアがインストールされていますが、既に所有していたり別のソフトウエアを使っていたりするのであれば必要ありません。NEC Directでは店頭で販売されているパソコンと同じソフトウエアがインストールされている「標準ソフトウエアパック」と必要最低限のソフトウエアに限定した「ミニマムソフトウエアパック」を選ぶことができます。ミニマムソフトウエアパックの方がやや価格が安くなります。
RyzenシリーズのCPUを搭載した「LAVIE Direct N16(R)」
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LAVIE Direct N16は基本性能が高いので仕事はもちろん、動画再生やWebサイトの閲覧などホビーユースにも対応できる、使う人を選ばないノートパソコンです。広々と使える16型ワイドの液晶ディスプレイを備えているので、デスクトップパソコンの代わりとして使うこともできます。カスタマイズ次第で価格を抑えたコストパフォーマンスの高いパソコンから高性能なハイスペックパソコンにもなる自由度の高さが魅力です。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel®Core™(i7-1360P/i7-1355U/i5-1335U/i3-1315U) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® UHD グラフィックス Intel® Iris Xe グラフィックス(メモリ32GBの場合)(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 16.0型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(WUXGA:1920x1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 標準バッテリー:約2.1㎏ 大容量バッテリー:約2.2㎏ |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 標準バッテリー:約6時間 大容量バッテリー:約10時間 |
カスタマイズのおすすめポイント
カスタマイズ次第でどんなノートパソコンにもできるので、まずはパソコンを使う用途と予算をしっかりと決めることが大切です。よく考えないでCPUやメモリを選んでいると、とんでもなく高価でハイスペックなノートパソコンになってしまうおそれがあります。必要以上に高性能なパソコンにならないよう、最初に制限をかけておきましょう。
まず快適にWindows11を動かすのであれば、メモリの容量はとても重要です。4GB以上あればWindowsは動作するものの、快適に使えるようにするなら8GBは必要です。できるだけ長くノートパソコンを使うのであれば16GB以上をおすすめします。
価格を抑えるポイントとしては、SSDがあります。ソフトを必要最小限に抑えておけば、256GBでも問題なく使用できます。データはクラウドストレージへ移すのもよいでしょう。
メモリに予算をかけていれば、用途にもよりますがCPUはそれほど高性能でなくてもよいでしょう。書類作成中心であれば、Core™ i3でも足りるでしょう。性能に余裕を持たせたい場合は、Core™ i5以上がおすすめです。
NPUを搭載したCopilot+PC「LAVIE Direct SOL」
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「LAVIE Direct SOL」は、NPUを搭載したCopilot+PCです。AI処理に最適化されたIntel® Core™ Ultraシリーズを搭載し、高速なAI機能を活用できます。薄型軽量ボディながら長時間のバッテリー駆動が可能で、モバイル用途におすすめです。また、高精細ディスプレイと快適なキーボードを備え、ビジネスからクリエイティブワークまで幅広く対応できるでしょう。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(7 258V/7 256V/5 228V/5 226V) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Arc™ 140V/130V GPU(CPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB(デュアルチャネル対応) |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・タッチパネル)(WUXGA:1920x1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 3 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ※USB Type-AとHDMIは、変換アダプタを使用すれば接続可能 |
| 重量 | 約1,197g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約34.3時間 |
カスタマイズのおすすめポイント
「LAVIE Direct SOL」をカスタマイズする際は、用途に合わせてメモリとストレージを選択することが重要です。AI機能を快適に使用するには16GB以上のメモリが推奨されますが、より高度な処理を行う場合は32GBへのアップグレードも検討するとよいでしょう。ストレージは標準で256GBですが、大量のファイルを保存する人や動画編集を行う人は512GB以上を選択することをおすすめします。
また、Microsoft Officeの有無も選択できるため、ビジネス用途であれば追加すると便利です。セキュリティ面では有料のウイルス対策ソフトを、初心者の人は出張サポートサービスを追加することで安心して使い始められます。
大画面の一体型デスクトップ「LAVIE Direct A27」
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LAVIE Direct A27は本体とディスプレイが1つにまとまった一体型パソコンで、最大の特徴は27型ワイドディスプレイです。ディスプレイが大きいので書類作成などの作業が快適なだけでなく、動画も迫力たっぷりに楽しめます。サウンド機能にも優れているので、動画配信で映画を楽しむのにもピッタリです。パソコンの使い道が仕事以外にもたくさんある人におすすめです。
カスタマイズのおすすめポイント
LAVIE Direct A27は標準でメモリを8GB搭載しているので、動画を再生して楽しむには十分です。ブルーレイディスクドライブを選択すれば、ネットで配信されていない映画やドラマのDVDやブルーレイディスクを購入して、動画鑑賞を楽しむことができます。ただし動画編集も楽しみたいのであれば、快適に作業ができるようにより多くのメモリを搭載しておきたいところです。16GB以上あれば快適に動画編集できるようになります。また、CPUは第13世代のIntel® Core™ i5/i7から選択できます。一般的なオフィスワークにはCore™ i5、動画編集をする人やマルチタスクが多い人はCore™ i7が目安です。SSDは約256GBから最大約2TBまで選択でき、大容量の動画ファイルやPCゲームの保存にも対応できます。
お買い得モデルセールをチェック!
「お買い得モデルセール」では、型落ちになったやや古いパソコンを安く販売しています。ポイントは販売しているパソコンをカスタマイズできることです。やや古いパソコンとはいえ1世代や2世代古いくらいであれば、あまり性能が変わらないので、お得にパソコンを購入したい人には狙い目です。
ストレージをSSDにしてメモリを多めに搭載すれば、旧モデルのCPUでも書類作成やWebサイトの閲覧などあまり負荷のかからない使い方なら快適に操作することができます。時々販売するパソコンが変わりますので、小まめにチェックされることをおすすめします。
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