高性能(ハイエンド)Andoroidタブレットのおすすめ!
選び方も紹介
2024.09.30(MON)
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タブレットにおけるハイエンドとは、特定のメーカーが販売する最上位クラスの性能を持つタブレットを指します。高い性能を持つため、高画質動画の視聴や3Dゲーム、画像編集などさまざまな用途に使用できる点が魅力です。しかし、価格も高いため、自分に必要なスペックを見極めて選択する必要があります。この記事では、タブレットにおけるハイエンドモデルの特徴やコスパ、おすすめの用途や購入時のチェックポイントを解説します。記事後半にはおすすめモデルも紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
タブレットにおけるハイエンド(高性能)モデルとは?

ハイエンドモデルとは、そのカテゴリ内で最高の性能や機能を備えた製品のことです。タブレット市場においても、ハイエンドモデルは最新のCPUや美しいディスプレイ、豊富な機能を備えています。しかし、ハイエンドと一口にいっても、各メーカーによって提供されるスペックや機能は異なります。例えば、グラフィック性能に特化したモデルや、ディスプレイの品質にこだわったモデルなどさまざまです。「ハイエンド」という表記だけで判断せずに、具体的なスペックを比較し、自身の用途に合ったモデルを選ぶことが重要になります。
価格が高いハイエンドタブレットのコスパは悪い?
ハイエンドタブレットの価格は一般的に高額で、多くは8万円から20万円程度で販売されています。一方、エントリークラスは1万円前後から、ミドルクラスは3万円前後から購入できます。比較するとハイエンドモデルは明らかに高いですが、その性能と機能が必要であればコスパは決して悪くありません。
例えば、プロフェッショナルな画像編集や複雑な計算を要するアプリをスムーズに動作させる必要がある場合、高性能なタブレットが最適です。ミドルクラスを選択すると、満足に動作せずに作業効率が低下する恐れがあります。しかし、基本的なWebブラウジングや動画視聴が主な用途であれば、ハイエンドモデルはコスパが悪く感じるかもしれません。購入前に、自身の利用目的を明確にし、必要なスペックを慎重に検討することが肝心です。
ハイエンド(高性能)のタブレットにおすすめの用途

ハイエンドタブレットは以下のような用途に適しています。
- 映像作品の鑑賞
- 3Dゲーム
- イラスト制作や画像編集などのクリエイティブ
おすすめの理由をそれぞれ解説していきます。
映像作品の鑑賞
ハイエンドタブレットは高解像度で質の高いディスプレイが採用されているため、映像作品の鑑賞に最適です。特に、映画やアニメーションの視聴時にメリットを感じられるでしょう。ハイエンドモデルならではの鮮明な画質と色彩再現性は、映像の細部までクリアに楽しむことができ、特にビジュアルが重要な作品においてその差を実感できます。また、スピーカーにもこだわったモデルもあるため、ミドルクラスまでのタブレットに比べてより良い視聴体験ができるでしょう。
3Dゲーム
ハイエンドタブレットは、3Dゲームのプレイにおいてもその性能を発揮します。高スペックなCPUとGPUを搭載しているため、ゲーム内での高速処理とスムーズなグラフィック表示を実現し、遅延やカクつきのないゲーム体験が可能です。また、高いリフレッシュレートは動きが速いゲームでも画面を滑らかに表示し、反応速度においても有利になります。これらは、特にアクションやレースゲームなどにおいて、プレイヤーの満足度を大きく左右する要素です。
イラスト制作や画像編集などのクリエイティブ
ハイエンドタブレットは、イラスト制作や画像編集のようなクリエイティブな作業にも最適です。クリエイティブ作業には、ハイスペックなCPUや大容量のメモリ、質の高いディスプレイが求められます。ハイエンドモデルのタブレットは高品質なディスプレイを搭載しており、色の正確性や細部の表示が求められる作業に対応できるでしょう。また、高性能プロセッサは複数のアプリを同時に、スムーズに動作させることができるため、効率的なマルチタスクが可能です。
ハイエンド(高性能)タブレットを選ぶ11のチェックポイント

ハイエンドタブレットを選ぶ際のチェックポイントは次の11個です。
1.画面サイズ(インチ)
2.解像度(WXGA〜4K)
3.リフレッシュレート
4.CPU
5.メモリ
6.ストレージ
7.バッテリー容量
8.通信方式
9.Wi-Fi規格
10.搭載機能
11.OS
各ポイントの選び方を詳しく解説します。
1|画面サイズ(インチ)
ハイエンドタブレットを選ぶ際、画面サイズをチェックしましょう。多くのハイエンドモデルでは、コンテンツの迫力を十分感じられる他、利便性にも優れた10インチ以上の大画面が一般的です。大きな画面は、映画鑑賞やマルチタスク、プレゼンテーションなどに適しており、視聴体験や作業性を大きく向上させます。画面が大きいほど、より多様な用途に活用しやすいです。ただし、持ち運びを頻繁に行う場合は、8〜9インチのコンパクトでハイスペックなタブレットも検討すると良いでしょう。これらのサイズでも、高性能を求めるユーザーニーズを満たすモデルが販売されています。
2|解像度(WXGA〜WQXGA)
タブレットの解像度は画面の鮮明さを大きく左右します。以下の表では、主要な解像度とそれぞれの特徴を紹介します。
- WXGA(1280×800):基本的な用途に適しているが、詳細な画像には不向き
- フルHD(1920×1080):動画や画像を高精細に表示できコスパも良い
- WUXGA(1920×1200):フルHDと同じく、高精細な画像を表示する
- WQXGA(2560×1600):高度なグラフィック作業や高解像度の映像鑑賞に対応できる
ハイエンドモデルでは、フルHD(1920×1080ピクセル)以上の解像度が多いですが、より鮮明な画像を楽しみたい場合はWQXGA(2560×1600ピクセル)以上を選ぶと良いでしょう。
3|リフレッシュレート
リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回更新されるかを表す数値で、単位はヘルツ(Hz)です。高いリフレッシュレートは画面の動きをなめらかにし、特に動画視聴やゲームプレイの体験が向上します。タブレットの主なリフレッシュレートは次の通りです。
- 60Hz:基本的な操作には十分だが、高速な動きを含むコンテンツでは不満が出る
- 90Hz:動画やゲームをより滑らかな映像で楽しめる
- 120Hz以上:非常に滑らかな動きを体験でき、プロフェッショナルな用途や高速なアクションゲームにも対応できる
ハイエンドモデルでは、120Hz以上のリフレッシュレートを持つものが多い傾向にあります。ただし、高リフレッシュレートはバッテリー消費を増加させるため、使用環境に応じて設定を調整することも大切です。
4|CPU

タブレットのCPUは、全体の計算処理を司る重要なパーツです。高性能なCPUを搭載していると、複数のアプリを同時に動かしてもパフォーマンスが低下せず快適に動作します。CPUは、「コア数」と「クロック周波数」をチェックすることも大切です。コア数は同時に処理できるタスクの量に関係し、クロック周波数は1秒間に実行できる処理の数を示しています。以下の表は、タブレットのクラスに応じたCPU性能の目安です。
タブレットのクラス | コア数 | クロック周波数 | 用途 |
---|---|---|---|
エントリークラス | 2〜4コア | 2GHz以下 | シンプルなタスクや軽い動画視聴 |
ミドルクラス | 4〜6コア | 2.0〜2.5GHz | 複数のアプリ使用やライトなゲーム |
ハイエンドクラス | 8コア〜 | 2.5GHz以上 | 高解像度の動画編集や高負荷の3Dゲーム |
ハイエンドクラスのタブレットは、特にマルチタスクやリソースを多く要求するアプリでその性能を発揮します。高性能CPUは作業効率を向上させますが、コストが上昇するため目的に応じて検討しましょう。
5|メモリ
メモリとは、CPUで処理しているデータを一時的に保管し、計算効率を高めるパーツです。メモリ容量が多いとデータ処理速度が向上するメリットがあります。タブレットの主な容量は次の通りです。
- エントリークラス: 2GB〜4GB
- ミドルレンジ:4GB〜8GB
- ハイエンド:8GB以上
多くのハイエンドタブレットでは8GB以上のメモリを搭載しており、複数のアプリをスムーズに動作させることができます。負荷の重いアプリの使用やマルチタスキングが多い人は、メモリ容量の多いハイエンドタブレットを選択しましょう。
6|ストレージ
ストレージとは、ダウンロードしたアプリや画像、動画、その他のファイルを保存する記憶装置のことです。ストレージ容量の多いタブレットは、より多くのデータを保持できるため、利便性が向上します。以下は、タブレットの主なストレージ容量です。
- エントリークラス:16GB〜32GB
- ミドルレンジ:64GB〜128GB
- ハイエンド:128GB以上
ハイエンドタブレットでは、128GB以上のストレージが採用されていることが一般的です。SDカードスロットを備えているモデルの場合、後から容量を追加できるため、ストレージの容量はそれほど気にする必要はないでしょう。
7|バッテリー容量
ハイエンドタブレットを選ぶ際には、バッテリー容量も重要なチェックポイントです。大容量バッテリーは長時間の使用を可能にし、外出先でも充電を気にせずに仕事をしたりコンテンツを楽しんだりできます。画面サイズが大きいモデルや、CPUやリフレッシュレートが高いハイエンドモデルはより多くのバッテリー容量が必要です。タブレットのバッテリー容量は3000〜10000mAhと幅広いですが、ハイエンドモデルでは5000mAh以上はほしいところです。ただし、画面サイズやその他スペックにより駆動時間は異なるため、公式サイトを確認してみて下さい。
8|通信方式

タブレットの通信方式は大きく分けて、Wi-FiモデルとLTEモデルがあります。Wi-FiモデルはWi-Fi環境下での使用に限定されますが、通常よりコストが低く抑えられています。一方、LTEモデルはモバイルデータ通信に対応しており、外出先でもスマホのようにインターネットを利用できますが、通信費が発生します。以下の表は、それぞれのメリット・デメリットを比較したものです。
通信方式 | メリット | デメリット |
---|---|---|
Wi-Fiモデル | ・初期費用、月額費用共に安い ・セットアップが簡単 ・軽い作業であればテザリングで対応できる ・機種の選択肢が多い |
・基本はWi-Fi環境でしか使えない |
LTEモデル | ・どこでもインターネット接続ができる | ・月額料金が必要 ・デバイスが高価になる ・機種の選択肢が少ない |
Wi-Fi環境以外での使用はスマホでも代用できるため、Wi-Fiモデルの方がメリットを感じられるでしょう。これらの点を考慮し、利用環境や用途に応じて最適な通信方式を選択することが重要です。
9|Wi-Fi規格
Wi-Fi規格は、インターネットへの接続速度や安定性を左右する要素です。現在、タブレットには主にWi-Fi 5(802.11ac)とWi-Fi 6(802.11ax)の規格が使われています。Wi-Fi 6は2019年に導入された規格で、主なメリットは次の通りです。
- データ転送速度が向上している
- 電波の干渉が少なく、より安定した接続を実現している
- バッテリー効率が良く、デバイスの電力消費を抑えられる
これらの特徴から、ハイエンドタブレットを購入する際はWi-Fi6を搭載した製品がおすすめです。動画視聴やオンラインゲーム、大容量データのダウンロードなど、高速なインターネット接続を必要とするシーンで快適な動作をサポートしてくれます。
10|搭載機能
ハイエンドタブレットはモデルによって搭載されている機能が異なります。ここでは、ハイエンドタブレットに採用されることがある以下の機能について解説します。
- 通信機能
- 生体認証機能
- キッズモード
- 防水機能
各機能の詳しい内容やメリットについて解説します。
通信機能
タブレットの機種によっては、NFC(Near Field Communication)やMiracastなどの機能を搭載していることがあります。NFCは、近距離無線通信を可能にし、決済やデータ交換を便利にする機能です。Miracastは、画面のミラーリングに対応し、テレビやモニターにタブレットの画面を無線で投影できるため、大画面で動画を視聴したい時やプレゼンテーションを行う時に役立ちます。これらの機能を備えていると、タブレットとしての汎用性がより高まるでしょう。
生体認証機能
現代のハイエンドタブレットでは、セキュリティと利便性を高めるために、生体認証機能がよく採用されています。生体認証機能とは、指紋や顔などの生体情報でタブレットのロックを解除する機能です。指紋認証はマスクを付けていても端末のロック解除や認証に使えるため、使い勝手に優れた認証機能です。顔認証も同様に、画面操作をすることなく迅速にロックを解除できます。生体認証を真似することは難しいといわれているため、セキュリティ性が向上する点もメリットです。このように、生体認証機能があれば、タブレットを安全かつ便利に使用できるでしょう。
キッズモード
キッズモードは、子どもがタブレットを使用する際の安全性を高める機能です。近年、タブレットを教育に取り入れる人が増えています。しかし、制限をかけずにタブレットを使用させると、使い過ぎや不適切なコンテンツの視聴など、子どもに悪影響が及ぶ恐れがあります。キッズモードを使用することで、不適切なコンテンツのブロックや、使用時間や課金の制限などが設定可能です。キッズモードが利用できるタブレットを選択することで、安心して子どもに渡せます。
防水機能
タブレットの防水機能は、国際規格であるIP保護等級によって評価されます。0〜8までの等級があり「IPX〇〇」のように表記されます。IPX1からIPX4は水滴に対する保護がありますが、お風呂やキッチンでの使用には向いていません。IPX5からIPX6は飛沫や強い水流にも耐えることができるため、浴室や屋外での使用に適しています。さらに、IPX7以上の評価を受けたモデルは、一時的な水没にも耐えられるため、さまざまな環境での使用が可能です。お風呂やアウトドアでの使用を検討している人はIPX5以上を目安に選択しましょう。
11|OS
OSとは「オペレーションシステム」のことを指し、タブレットの操作やアプリを使うための基盤となるソフトウエアです。タブレットの主なOSは次の通りです。
- iPadOS
- Windows OS
- Android™ OS
それぞれの特徴について解説します。
iPadOS(Apple)
AppleのiPad専用に開発されたiPadOSは、直感的なユーザーインターフェースとスタイリッシュなデザインが特徴です。このOSはApple Pencilを使用でき、メモ取りやイラスト制作が手軽かつ高精度に行えます。加えて、アプリの種類や数が多く、ビジネスからクリエイティブ作業まで幅広くカバーしているのも魅力です。特に、クリエイティブ系のアプリが充実しており、多くのクリエイターに指示されています。販売されているモデル数は少ないため選択肢は限られ、いずれも高価ですが、高品質なタブレットやApple製品を好むユーザーにおすすめです。
Windows OS(Windows)
Microsoftが開発するWindows OSは、パソコンと同様の体験をタブレット上で実現しているOSです。Windowsユーザーはいつもの環境をそのままタブレットで利用できるため、操作に違和感を覚えることもないでしょう。特に、Microsoft Officeとの互換性が高く、機能の制限なく使用できます。ドキュメントの作成や編集をスムーズに行えるため、ビジネスユーザーには特に評価されているOSです。また、タブレットとしてだけでなく、パソコンとしての使用も想定されており、多様な接続オプションと高い拡張性を持つモデルが多いことも特徴です。
Android™ OS(Google)
Android™ OSは、Googleによって開発されたオープンソースのOSです。このOSの大きな魅力は、さまざまな開発者や企業が自由にアプリを作成できる点にあります。その結果、エンターテイメントからビジネスまで、非常に多彩なアプリが存在しており、幅広い用途に利用できます。また、Android™ タブレットは多くのメーカーからさまざまなモデルが発売されているため、自分の用途や予算に応じて最適なモデルを選ぶことが可能です。ハイエンドモデルも各メーカーが販売しています。さらに、Android™ の共有機能も充実しており、Android™ スマホとの連携もスムーズです。
最もおすすめなのはAndroid™ OS
Android™ OSは、その開放的なプラットフォームと幅広いデバイスの選択肢から、最もおすすめできるOSといえます。特にエンタメ用途では、豊富なアプリが用意されているAndroid™ OSが最適です。また、ハイエンドタブレットの中でも、Android™ OSは多様なメーカーからさまざまな価格帯の製品が販売されています。ハイエンドモデルでも、性能比で見ると他のOSよりコストパフォーマンスが高い傾向にあるのも魅力です。
クリエイティブ用途だけに使いたい、仕事用のノートパソコン代わりに使いたいなど、特定の用途に特化したい場合を除いては、Android™ OSが最もバランスの良い選択肢といえるでしょう。
サポート対応が良いのは国内メーカー

ハイエンドのタブレットを購入する際には、製品のサポート体制も確認しておきましょう。国内メーカーは、購入後のサポートが充実している傾向があります。例えば、製品の使い方を説明しているサイトがあったり、オペレーターへの問い合わせがスムーズに行えたりします。また、故障時の対応も迅速で、修理や交換が素早く行われることが一般的です。
一方、国外メーカーの製品は価格が安い傾向がありますが、一部はサポート体制が十分でない場合があります。故障時の対応が遅れたり、日本語でのサポートが限定されていたりすることがあるので注意が必要です。始めてのタブレット購入や安心して製品を利用したい人は、国内メーカーの製品を選ぶことをおすすめします。
NECのおすすめハイエンド(高性能)タブレット

NECは高品質なタブレットと優れたサポートを提供するメーカーです。タブレットの起動や操作方法を記載したセットアップシートや電子マニュアル、電話やチャットでの無料の使い方相談など、充実したサポート体制を備えています。ここからは、NECのおすすめハイエンドタブレットを紹介します。
コンパクトで高性能「LAVIE Tab T9(PC-TAB09Q01)」

LAVIE Tab T9(PC-TAB09Q01)は、コンパクトでハイスペックなハイエンドタブレットです。8.8型と小型のタブレットですが、2560×1600ドットのディスプレイを採用しており、高精細で美しい映像を楽しめます。リフレッシュレートは144Hzに対応しているので、動きの速いゲームや動画も快適です。また、X軸リニアモーターによる迫力のある振動を体感でき、ゲームの臨場感を高めてくれます。さらに、立体音響技術の「Dolby Atmos」が採用されているため、映像作品をより一層楽しむことができるでしょう。外出先でも質の高い視聴体験をしたい人におすすめのハイエンドタブレットです。
OS | Android™ 13 |
---|---|
CPU | Qualcomm SM8475P (8コア) |
メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 約128GB |
外部インターフェイス | ・USB 3.2 Gen 2 Type-C×1(クライアント機能、OTG対応、映像出力機能付き、充電兼用) ・USB 2.0 Type-C×1(クライアント機能、OTG対応、充電兼用) ・micro SDメモリーカード(外部メモリ)×1 |
画面サイズ | 8.8型ワイド 広視野角液晶 |
重量 | 約365g |
ハイスペックなハイエンド(高性能)タブレットで充実したデジタルライフを!
ハイエンドタブレットは、高品質なディスプレイや高性能なCPU、大容量のメモリ・ストレージなどが採用されており、幅広い用途で快適に使用できます。エンタメはもちろん、仕事やクリエイティブ作業、ゲームなどにも対応できるため、タブレットの活用の幅が広がるでしょう。しかし、用途によってはオーバースペックになるため、必要な性能を見極めた上で購入することが大切です。画面サイズやCPU、OSやサポート体制など、詳細をチェックして選択しましょう。
NECは、優れた性能を持つハイエンドタブレットを販売しています。公式サイトでは、クーポンの発行や旧モデルお買い得セールなどを定期的に開催しているため、ぜひチェックして見て下さい。
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