GPUとは?基礎知識や選び方、
快適にゲームをするために必要なものを解説
2023.02.28(TUE)
2026.02.17(TUE)
実は、パソコンでも家庭用ゲーム機並みの高画質でリアルな映像でゲームをして遊ぶことができます。ただしその場合、高性能のパソコンが必要です。パソコンで高画質な映像を楽しむ場合、CPUも大切ですが、GPUの性能が重要となります。本記事では、GPUやグラフィックボードに関する基礎知識や、最新ゲームをパソコンで遊ぶために必要なものについて解説します。
画像(グラフィック)処理に使用されるGPUとは
GPUとはGraphics Processing Unitの略称で、映像の処理を専門に行うプロセッサーのことをいいます。プログラムの並列処理を得意としており、膨大な量の命令をまとめて処理することができます。これにより太陽光の反射、物体の陰影などリアルな映像表現が可能になっています。
近年では映像の解像度や3D映像の技術が大幅に向上したことにより、GPUの必要性が高まっています。
GPUとCPUはなにが違うの?
GPUとCPUは名前こそ似ていますが、担っている役割はまったく異なります。GPUは映像処理を専門に担うプロセッサーで、CPUはそれ以外の全体的な処理を担っています。それぞれの役割を分担することで、負荷の高い処理が可能になっているのです。高画質の最新ゲームは映像処理の負荷が非常に高くなっているため、CPUの性能よりも、GPUの性能の高さの方が重要視されています。
GPUには並列処理が得意という特徴があり、膨大な量の計算を短時間で行うことができます。この特徴を活かしてGPUはAIにも利用されています。ただしGPUはあくまでも映像処理を行っているだけなので、ゲームでも映像処理よりも計算などの処理が重要な場面では、CPUの性能の方が大切です。
GPUの種類とは
GPUには、高い性能を持つグラフィックボードとCPUに搭載される内蔵GPU、インターネット経由で利用できるGPUクラウドの3種類があります。ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。
高い画像処理性能を持つ「グラフィックボード」
グラフィックボードは、高性能なGPUやその他パーツを搭載した拡張ボードのことです。GPUチップに加えて専用のメモリ(VRAM)やファン、電源回路などが1つの基板に組み込まれています。パソコンに標準搭載されているGPUと比べ、格段に優れた画像処理能力を備えています。3Dゲームや動画編集など、負荷の重い処理を行う場合には欠かせないパーツです。ただし、Webブラウジングや文書作成などであれば、グラフィックボードは必須ではありません。
グラフィックボードが有効な用途【ゲーム・動画編集・AI処理やデータ分析など】
グラフィックボードは、高度な処理能力が求められる用途で威力を発揮します。具体的には以下のような用途です。
- 3Dゲーム
- 高度な動画編集(グラフィックボードが対応しているソフトウエアの場合)
- 機械学習
- イラスト制作
- 3DCG制作 など
PCゲームでは、高品質な3D映像をスムーズに表示するために必要です。特に、高解像度・高リフレッシュレートでのゲームプレイにはハイグレードはグラフィックボードが求められます。動画編集では、ハードウエアエンコードやエフェクト処理の時間を短縮できます。またAI処理や機械学習分野では、深層学習におけるトレーニングの高速化が可能です。イラスト制作では、ペイントソフトウエアの描画処理を軽快にし、3DCG制作では複雑なモデリングやレンダリングを効率的に行えます。ただし、動画編集やイラスト制作などは、ソフトウエアがGPUでの処理に対応している必要があります。
CPUに搭載される「内蔵GPU」
グラフィックボードが搭載されていないパソコンは、CPUに内蔵する形でGPUが設置されています。パソコンからディスプレイに映像を出力するにはGPUが必要です。ところが実際には、ノートパソコンなどグラフィックボードを搭載していないパソコンでも、ディスプレイに映像を出力しています。どうしてそういったことができるのかというと、CPUにGPUを内蔵しているためです。ただし内蔵GPUの性能は決して高くはありません。あくまでも書類作成などの負荷の低い作業を行う程度の性能しかなく、ゲームのような高いグラフィック性能を求める用途には不向きです。ゲームなどを遊ぶには、別途グラフィックボードを用意しましょう。
インターネット経由で利用できる「GPUクラウド」
GPUクラウドは、クラウド上の高性能GPUをインターネット経由で利用するサービスです。パソコンの買い替えやパーツ交換の必要がなく、初期投資を抑えながら高価なGPUの処理能力を活用できるメリットがあります。場所を問わずアクセスできるため、リモートワークにも有効です。一方、クラウドでの利用は遅延につながる恐れがある他、長期利用ではトータルコストが高くなる場合もあります。短期間のプロジェクトや試験的な用途に向いているサービスといえるでしょう。
GPUメーカーの特徴とは?
GPUのメーカーとして世界的に知られているのは、NVIDIA、AMD、Intelの3社です。最新ゲームで利用されるGPUではNVIDIAとAMDの独占状態で、IntelはCPUに内蔵されているGPUを開発しています。しかしIntelがゲーム向けの高性能GPUの市場に参入し、注目を集めています。それぞれのGPUメーカーの特徴について紹介します。
NVIDIA(エヌビディア)
NVIDIAはアメリカにある半導体メーカーのひとつで、GPUについては業界最大手として知られています。一般向けの製品に搭載されるGPUにはGeForce(ジーフォース)というブランドがあり、コストパフォーマンス重視から高性能まで幅広くフォローしています。
GeForceのGPUの製品名は、GeForce RTX™ 3060のようにアルファベットと数字を組み合わせたものになっています。ここからGPUのクラスやシリーズ、グレードなどを識別することができます。GeForce RTX™ 3080を例に解説します。「GeForce」は一般向けのGPUであることをあらわし、「RTX」は大まかなグレードを意味するクラスをあらわし、30はシリーズ、80はシリーズ内のグレードをあらわします。ちなみに、グレードの最後にTiやSUPERとつく場合は、より性能が高いことを示します。RTX™ 3080とRTX™ 3080Tiがある場合、RTX™ 3080Tiの方が高性能です。
表にまとめると次のようになります。GPUの種類はもっとたくさんありますが、最新のゲームに対応できる性能を持つものに絞っています。
| クラス | シリーズ | グレード |
|---|---|---|
| RTX | 30 | 90Ti、90、80 Ti、80、70 Ti、70、60Ti、60、50 Ti、50 |
| 40 | 90、80 SUPER、80、70 Ti SUPER、70 Ti、70 SUPER、70、60 Ti、60 | |
| 50 | 90、80、70 Ti、70、60 Ti、60、50 |
基本的にシリーズは下にあるもの、グレードは先にあるものの方が高性能です。
また、AI開発や大規模シミュレーション向けとして、プロフェッショナル用途に特化したNVIDIA® RTX™ PROシリーズも展開されています。企業や研究機関での高精度な計算処理や、クリエイター向けの安定性を重視したワークフローに最適化されたシリーズです。一般向けのGeForceシリーズよりも信頼性が高くサポートも充実しているため、事業の継続性や開発の効率化を重視する企業に適した設計となっています。個人でも購入できますが必要になるケースがほぼなく、非常に高価なので前述した40シリーズや50シリーズをおすすめします。
AMD(エーエムディ)
NVIDIAがGPUに力を注いでいるのに対して、AMDはGPUだけでなくCPUの開発も行っています。GPUではNVIDIAに次ぐシェアを誇っており、ゲーム向けの高性能GPUとしてRadeon(レイディオン)シリーズがあります。NVIDIAのGeForceに負けない性能を持っており、コストパフォーマンスに優れているといわれています。またAMDのGPUは、家庭用ゲーム機にも採用されています。
NVIDIAと同じようにAMDのRadeonも製品名をRadeon™ RX 6400というように、アルファベットと数字を組み合わせてあらわします。この製品名からGPUのおおよその性能を測ることができます。Radeon™ RX 6950 XTを例にして解説します。Radeonはパソコン向けのGPUのブランドをあらわし、RX6はシリーズ名(この場合RX6000シリーズ)を、950はグレードをあらわします。同じグレードの場合、XTがついている方の性能が高くなります。
| シリーズ | グレード |
|---|---|
| RX6000 | 950XT、900XT、800XT、800、750XT、700XT、700、650XT、600XT、600、500XT、400 |
| RX7000 | 900XTX、900XT、900GRE、800XT、700XT、600XT、600 |
| RX9000 | 070XT、070、060XT、060XT、060 |
さらに、AIモデルのトレーニングや高速推論処理に特化したAMD Instinct™ MI350シリーズも提供しています。データセンターや研究機関向けに設計されたプロフェッショナル製品で、大規模な機械学習に対応します。組織における運用での安定性と効率性を重視した設計になっており、企業のAI開発プロジェクトなどに適したシリーズです。こちらも非常に高性能かつ高価な製品なので、個人で購入する必要性は少ないでしょう。
Intel(インテル)
これまでIntelは、CPUに内蔵するGPUの開発はしていました。パソコンで使われているGPUとしてはNVIDIAが有名ですが、実際に多く使われているのはIntelのCPU内蔵GPUです。多くの人はメーカーを意識することなく、IntelのGPUを使っていたわけです。そして2022年、Intelは一般向けのGPUを発売しました。それがArc™ Aシリーズです。エントリーモデルのArc™ A3シリーズと、ハイエンドモデルのArc™ A7に分かれています。Arc™ A380はNVIDIAのGTX™ 1650、AMDのRX 6400と同じレベルとされており、ゲームを遊ぶのに十分な性能を備えています。Arc™ A750は、NVIDIAのRTX™ 3060に匹敵するといわれており、最新ゲームを高画質で楽しむことができそうです。
GPUを選ぶ時のポイント
高性能なGPUを搭載するグラフィックボードを購入すれば、高画質で最新のゲームができるとは限りません。高性能であればあるほど、確認することが非常に多くなります。GPUを選ぶ時に注意することを紹介します。
【予算】高性能GPUはとても高い!
最新のGPUを搭載した高性能グラフィックボードは、高画質でリアルな映像を表現できるものの、非常に高価です。数十万円もする高価なグラフィックボードも珍しくありません。これだけ高価なグラフィックボードは、熱心なゲームファン向けです。高性能だけを求めるのではなく、自分の求める性能を持つグラフィックボードを探すことが大切です。
またグラフィックボードは、市場の状況によって価格が変動することがあります。グラフィックボードはビットコインなどの仮想通貨の計算処理に使うことができ、その報酬として仮想通貨を受け取れます。
そのため仮想通貨の価値が暴騰していたころは、グラフィックボードの市場価格も定価を大幅に超えて暴騰していました。現在は仮想通貨の価値が安定したこともあり、価格は落ち着いています。
【性能】4KかHDで選ぶGPUが変わる
グラフィックボードを購入する時は、使用するディスプレイの解像度にも注意しましょう。4Kディスプレイで4Kの解像度でゲームを遊ぼうとする場合は、かなり高性能なグラフィックボードが必要です。なぜなら4Kの解像度は3840×2160もあり、フルHDの1920×1080と4倍も解像度が違うのです。単純に比較して、4KでフルHDと同じようななめらかな動き、多彩な発色の映像を楽しむには、4倍の性能を持つグラフィックボードが必要になるのです。
逆にいえば、4Kの高解像度にこだわらずに、フルHDでゲームを楽しむのであれば、最新の高性能グラフィックボードである必要はありません。フルHDでも十分に美しい映像でゲームを楽しむことができます。
【消費電力】電源が対応できるかどうか
GPUのスペックには、TDPという項目があります。TDPとはThermal Design Powerの略称で、GPUが最大でどれだけの熱を発するのかをあらわします。TDPの数値が高いと熱の放出量が多い=消費電力量が多いことを示します。高性能なGPUを搭載するグラフィックボードほど、電力消費量が多くなるのです。
問題になるのはパソコンに搭載している電源ユニットが、それだけの電力消費量に対応できるかどうかです。高性能なGPUだとTDPが300Wを超えることもあるのですが、グラフィックボードの搭載を想定していないビジネス向きのパソコンだと300~500W程度の電源ユニットしか搭載していません。高性能なグラフィックボードを使用するには、大きな電力消費に対応できる電源ユニットが必要になります。
【サイズ】搭載には大型のケースが必要になる
高性能のグラフィックボードは基板のサイズが大きい上に、グラフィックボードを冷やすファンを搭載する必要があることもあって、かなりの大きさがあります。そのため、スリムサイズのパソコンケースには搭載できません。サイズの大きなパソコンケースでも、微妙にサイズが合わなくて搭載できないこともあります。サイズに余裕のある大型のパソコンケースが必要です。
もしいま使用しているパソコンにグラフィックボードを搭載しようと検討している場合は、パソコンケースがグラフィックボードを搭載するだけのスペースがあるのかを確認することが大切です。幅や奥行きだけでなく、グラフィックボードの厚みもかなりあることにも注意しましょう。
最新ゲームをパソコンで遊ぶのに必要なものは?【高性能なCPU・GPUなど】
パソコンでも家庭用ゲーム機で販売されているゲームを遊べるようになりました。しかしビジネス向きのパソコンには、そこまでの性能はありません。そのためには、ゲームで遊べるだけの性能を備える必要があります。最新のゲームをパソコンで遊ぶにはどういったものが必要なのでしょうか。
高性能CPU
最新のゲームを遊ぶには、高性能なCPUが必要になります。Microsoft Officeを使って書類を作成する程度であれば、コストパフォーマンスに優れたCPUでも問題ありません。しかしゲームを遊ぶのであれば、グレードの高いCPUが必要になります。Intel® Core™ i3などのコストパフォーマンス重視のCPUでは、ゲームを遊ぶのは難しいでしょう。
ただしゲームは、CPUやメモリも重要ですが、グラフィック性能も重要です。そのため、最新の高性能CPUほどの性能は求められません。実写映画並みに高画質のアクションゲームでも、第12世代以降のIntel® Core™ i5/7で対応できる場合が多いです。CPUだけであれば、ビジネス向きのパソコンでも推奨環境はクリアできるのです。もちろん、CPUの性能が高いほどゲームを遊ぶ時の快適さは向上します。
大容量メモリ
パソコンでゲームを楽しむ場合、メモリの容量も重要です。高画質のゲームの場合、ゲームが動作する最低レベルでも8GB、推奨環境では16GBにもなります。ストレージへのアクセスが頻繁に起こると、その度にゲームが中断してしまい、熱中していた気持ちが途切れてしまいます。できるだけメモリの容量を増やしてストレージへのアクセスを減らすことが、ゲームを楽しむために重要となります。
ゲームの進化のスピードはすさまじく、映像は実写と見分けがつかないほどリアルになっています。将来的により大容量のメモリを必要とするゲームが登場する可能性があります。ゲーム用にパソコンを購入する時に予算に余裕があれば、メモリを32GBにしておくのも良いでしょう。
高速なストレージ
ゲームの遊び方は、CD-ROMやDVD-ROMといったディスクメディアを経て、いまでは家庭用ゲーム機でもストレージへ記録して遊ぶのが主流です。ディスクメディアはアクセスに時間がかかるため、最近の大容量のデータを読み込む必要のあるゲームはストレージへインストールする必要があるのです。ストレージの主流はHDDでしたが、最新のゲーム機ではより高速にアクセスできるSSDが使われています。HDDにゲームをインストールすることはできますが、できるだけ快適にゲームを遊ぶのであればSSDを搭載しましょう。
最新のゲームはデータ量がとても多いため、ストレージからデータを読み込むのにとても時間がかかります。そういったアクセスの時間を減らすことで、ゲームを快適に、ストレスなく楽しむことができるのです。
高性能グラフィックボード
最新ゲームを遊ぶ上で、最も重要なのがグラフィックボードです。グラフィックボードとは、映像処理を専門に行う部品のことで、性能が高ければ高いほど、高画質な映像の処理を高速に行うことができます。高性能のグラフィックボードを搭載したパソコンであれば、緻密でリアルな映像でゲームを楽しむことができます。あまり性能の高くないグラフィックボードを搭載している場合、ゲームが対応していないためプレイできないか、低画質で遊ぶことしかできません。
最新ゲームを高画質で遊ぼうとした場合、かなり高額なグラフィックボードが必要になります。またそのグラフィックボードを動かすために、通常より大容量の電源なども必要になるので注意しましょう。
ゲーム向け高性能ディスプレイ
高性能なグラフィックボードを搭載すると、ゲームの映像が高画質になるだけでなく、動きもさらになめらかになります。ただしなめらかな動きを表示するには、対応するゲーム向けの高性能ディスプレイが必要です。ディスプレイが画面を書き替える早さをリフレッシュレートといい、1秒間に何回書き替えるかをHz(ヘルツ)という単位であらわします。通常のディスプレイであればリフレッシュレートは60Hz、ゲーム向けのディスプレイであれば144Hzや240Hzが一般的です。
それに対してゲームが1秒間に映像を出力する回数のことをフレームレートといい、fps(エフピーエス、frame per secondの略称)という単位であらわします。高性能なグラフィックボードほどfpsが高く、動きがなめらかになります。fpsの高い映像を出力するために、リフレッシュレートの高いディスプレイが必要になるのです。
高速なネットワーク回線
ゲームではインターネットを介して他のユーザーと対戦したり、協力したりして遊ぶことが一般的な楽しみ方になっています。海外のユーザーとゲームで対戦することも珍しくありません。この時に問題になるのが、インターネットの通信速度です。格闘ゲームなどの対戦ゲームで遊ぶ場合は、わずかな遅れが勝敗をわけることもあります。ゲームを楽しむには、できるだけ安定して早い通信速度を保てるネットワーク回線が必要なのです。
携帯電話のネットワーク回線を利用したモバイルルーターは、使用する時間によっては利用者で混み合い、通信速度が低下するため、対戦ゲームで使用するにはおすすめできません。光ファイバーを使った高速な通信回線を利用しましょう。
キーボード、マウス、ヘッドセットも重要
パソコンの周辺機器も重要なポイントです。ゲームによってはコントローラーだけではなく、ゲーム向けに最適化されたゲーミングキーボードがあります。ゲーミングキーボードには、よく使用する操作をキーボードに記憶させて簡単に入力できるようにしたり、複数のキーの同時押しに対応していたり、ゲームを遊びやすくするための機能を搭載しています。
マウスにもゲーム向けの機能を搭載したゲーミングマウスがあります。複数のスイッチを搭載して機能を割り当てたり、通常のマウスよりも早く操作をパソコンへ伝えられたりとゲームに特化したマウスです。
他にも音声チャットをしながらゲームを遊ぶためのヘッドセットも必要です。またゲーム用のヘッドセットは、長時間つけていても疲れにくく、また繊細な音がクリアに聞こえるなど、ゲームに合わせた調整がされています。
NEC Direct おすすめのGPU搭載パソコン
ゲーミングPCというとどうしてもパソコンに詳しい人のもの、というイメージがあります。しかし、NEC Directではパソコンでゲームをしたい、という人が安心してゲームを楽しめるパソコンとサポート体制を用意しています。まずはどんなパソコンがあるのかチェックしてみましょう。
グラフィックボードを搭載できる「LAVIE Direct DT」
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「LAVIE Direct DT」は、カスタマイズでグラフィックボードを搭載できるデスクトップパソコンです。Intel® Arc™ A310 グラフィックスを選択でき、ライトな動画編集やゲームなどに対応できます。また、AIタスクを効率化できるNPUを搭載した、Intel® Core™ Ultraシリーズを採用。AIによる業務効率化に効果的です。さらに、標準で3画面、拡張時は最大6画面出力に対応し、マルチモニター環境の構築にも対応できます。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(5 225V/7 265V/9 285V) |
| グラフィックボード(GPU) | ・Intel® UHD グラフィックス 770(プロセッサーに内蔵) ・Intel® Arc A310 グラフィックス |
| メモリ | 8GB~64GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB〜1TB |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C ×1 ・USB Type-A ×8 ・HDMI × 1 ・DisplayPort × 2(Intel® Arc A310 グラフィックス選択時は4ポート) ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 画面サイズ | 23.8型ワイド フルHD(1920 × 1080)液晶(広視野角・高色純度・ノングレア) |
| サイズ(幅×高さ×奥行) | 216×300×345(mm)※スタビライザ設置時 |
長時間バッテリー駆動のCopilot+ PC「LAVIE Direct NEXTREME」
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「LAVIE Direct NEXTREME」は、バッテリー駆動時間が非常に長い高性能パソコンです。大容量バッテリーに加え、AIが制御するロングバッテリーモードを採用。実働16時間の長時間駆動を実現しています。また、多様なAI機能をローカル活用できるCopilot+ PCとなっており、業務効率化・利便性の向上に効果的なモデルです。さらに、マグネシウム合金より軽量なカーボンシートコアによるコーティングが施されており、指紋やきずが付きにくく外出先でも安心して使用できます。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | インテル® Core™ Ultra(7 258V/7 256V/7 226V) |
| グラフィックボード(GPU) | インテル® Arc™(140V/130V)※CPUに内蔵 |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB〜1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア・タッチパネル)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェイス | ・USB Type-C × 2(USB Power Delivery3.0対応 パワーオフUSB充電機能付き)(DisplayPort出力機能付き) ・USB Type-A × 2 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き) ・HDMI × 1 ・LAN × 1 もしくは無し ・microSDメモリーカードスロット × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 約994g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約40.2時間 |
GPUとはゲームや動画編集などの画像処理に重要なパーツ
GPUとはパソコンの画像処理を担うパーツであり、同時に複数の処理を行う並列処理を得意としています。GPUや専用メモリを搭載したグラフィックボードとCPUに内蔵されたGPUがあり、グラフィックボードの方がより高性能です。PCゲームや高度な動画編集、3DCG、機械学習など、並列処理が求められる用途にはグラフィックボードの搭載を検討しましょう。NEC Directは、CPUやメモリ容量などのスペックをカスタマイズできるBTO(Build To Order)パソコンを販売しています。自分好みのパソコンを購入したい人は、ぜひ下記の公式サイトから詳細をチェックしてみて下さい。
NEC Directの公式サイトはこちら



