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ノートパソコンはサイズが重要!持ち運びやすい・使いやすいPCを選ぼう
ノートパソコンを選ぶときは、サイズに注意しましょう。サイズによって持ち運びやすさや使いやすさが変わるため、もっとも注意すべきポイントなのです。特に頻繁に持ち運ぶ予定ならカバンに収納できるかどうか、それでいて使いやすいかどうかなど、チェックすべきポイントは少なくありません。ノートパソコンを購入するときに注意すべき、サイズについて詳しく解説します。
ノートパソコンはサイズで選ぼう

ノートパソコンを選ぶときは、サイズが重要です。どういった用途でノートパソコンを使うのかによって、どのサイズのものを購入するのかが違うのです。いつでも気軽に持ち運べるノートパソコンが必要ならサイズが小さいもののほうがよいでしょうし、主に自宅で使用するなら持ち運びのしやすさより見やすいサイズの大きなものがよいでしょう。ノートパソコンをサイズで選ぶときのポイントについて解説します。
持ち運びやすさ・使いやすさはディスプレイの大きさで決まる
ノートパソコンの持ち運びやすさ、使いやすさはサイズが大きく関係しています。基本的にノートパソコンのサイズは、ディスプレイの大きさによって決まります。ディスプレイが小さいノートパソコンはサイズが小さいのですが、その代わりカバンに入れて持ち運びがしやすくなります。逆にディスプレイの大きなノートパソコンはサイズが大きくなり、それだけ持ち運びがしにくくなってしまいますが、ディスプレイが見やすいため作業がしやすくなります。
また、ノートパソコンのサイズが変わると、キーボードのサイズもそれに合わせて変わります。ノートパソコンのサイズが変わることでキーの打ちやすさが変わり、作業のしやすさに違いが出るのです。
ディスプレイのインチ・型ってどのサイズのこと?何センチ?
ノートパソコンのディスプレイのサイズは、インチや型という単位であらわされています。型もインチも同じサイズをあらわしていて、ディスプレイの対角線の長さを示します。1インチ(型)の長さは、2.54mmです。つまり14型のディスプレイは、対角線の長さが35.56mmということになります。
ここで注意が必要なのは、アスペクト比です。アスペクト比とは、ディスプレイにおける縦横の比率のことで、一般的なアスペクト比には4:3と16:9があります。テレビはほとんどが16:9のワイドサイズですが、パソコンではまれに4:3のディスプレイもあります。アスペクト比が違うと型が同じでもディスプレイの縦横のサイズが異なるため、ディスプレイのサイズを確認するときは、「ワイド」などアスペクト比を示す表記にも注意しましょう。
額縁も要チェック!ディスプレイだけでサイズは決まらない
注意が必要なのは、ディスプレイのサイズ=ノートパソコンのサイズではない、ということです。ノートパソコンのディスプレイはまわりに縁があり、ディスプレイに縁の幅を加えたものがノートパソコンのサイズになります。ディスプレイまわりの縁のことは、額縁やベゼルと呼ばれています。
額縁が狭ければ狭いほどノートパソコンのサイズを小さく抑えることができます。また、額縁が狭いとデザインがすっきりして、スタイリッシュです。額縁が狭いことを、狭額縁といったりもします。同じディスプレイサイズのノートパソコンでも、狭額縁とそうでないものとでは、サイズがひとまわりは違いが出ます。ノートパソコンを頻繁に持ち運ぶのであれば、額縁の幅にもこだわりましょう。
サイズだけで選ぶのはダメ!解像度もチェックして!
ディスプレイではサイズだけがチェックポイントではありません。解像度も重要なポイントのひとつです。解像度とはディスプレイ上に表示されるドットの数のことで、横のドット数×縦のドット数であらわされます。ドットの数が多い、つまり解像度が高ければ高いほどディスプレイ上に表示できる情報量が増え、また写真などの画像はなめらかできれいに表現できます。 一般的な解像度はワイドサイズでは、次のとおりです。
一般的な解像度はワイドサイズでは、次のとおりです
サイズ規格 | 解像度(横×縦)ピクセル |
---|---|
HD | 1366×768 |
フルHD | 1920×1080 |
4K | 3840×2160 |
ノートパソコンでは、フルHDのディスプレイが主流です。ディスプレイのサイズが小さくなっても解像度が同じであれば、表示できる情報の量は同じです。ただし、ディスプレイが小さいとそれだけ小さく表示されます。
また、解像度が高ければ高いほど、パソコンに求められる性能も高くなります。
ディスプレイのサイズ表
ノートパソコンを選ぶときの目安となる、ディスプレイのサイズを紹介します。一般的なノートパソコンのサイズは、次のようになります。これらのサイズはあくまでもディスプレイ部分だけのサイズなので、額縁の幅が加わったひとまわり大きいサイズが実際のノートパソコンの大きさです。
サイズ(インチ) | 対角線の長さ(cm) | 幅×高さ(cm) |
---|---|---|
11.6 | 29.464 | 25.68×14.44 |
13.3 | 33.782 | 29.44×16.56 |
14 | 35.56 | 30.99×17.43 |
15.6 | 39.624 | 34.53×19.42 |
23.8 | 60.452 | 52.69×29.64 |
27 | 68.58 | 59.77×33.62 |
※幅×高さはワイドサイズの例です。実際の長さと少し異なる場合があります。
ノートパソコンを持ち運びたい場合は、よく使っているカバンのサイズを測っておくとどれくらいのサイズのパソコンであれば収納できるのかがわかります。
大きなサイズは重量が重要!省スペースPCならおすすめ
ノートパソコンを購入するときに注意するのは、サイズだけではありません。重量も重要なポイントです。ときどきノートパソコンを持ち運ぶ程度であれば、多少重くても問題ありませんが、毎日のようにカバンに入れて持ち運ぶ場合は、ストレスを感じさせないほど軽量なノートパソコンにしましょう。
当然ですがサイズの大きなノートパソコンは重くなるため、あまり持ち運びには向いていません。ノートパソコンが入ってずっしりと重くなったカバンを、毎日持っていくのは、相当なストレスです。できるだけ軽量のノートパソコンを選びたいところです。
頻繁に持ち運ぶのであれば、1.5kg以下のノートパソコンを選ぶのがおすすめです。重さの間隔を確かめたいときは、水の入ったペットボトルが参考になります。水500mlで0.5kgなので3本分で1.5kgです。
サイズがコンパクトなノートパソコンであれば、1kgを切るほど軽量なものもあります。これくらい軽ければ、毎日の持ち運びもだいぶ楽になるでしょう。
小さいサイズはキーボードの使いやすさをチェック
ノートパソコンのサイズは、搭載されているキーボードのサイズでもあります。つまりサイズの小さなノートパソコンの場合は、それだけキーボードも小さくなるのです。ただし、キーそのものが小さくなってしまうと入力が難しくなるため、使用頻度の少ないキーが小さくなったり、搭載されなかったりして、使いにくくならないように調整されています。そのため、サイズの大きなノートパソコンだとテンキーがありますが、サイズの小さなノートパソコンだとテンキーがないことが多いです。また、ファンクションキー(F1~F12)が小さくなっていることもあります。
サイズの小さなノートパソコンを検討している場合は、キーボードの使い心地を確かめるため、販売店で実際に触ってみることをおすすめします。
サイズの小さなノートパソコンが必要だけど、表計算ソフトなどを頻繁に使用するのでテンキーも必要という場合は、USBで接続できるテンキーを利用するのもよいでしょう。
カバンに入れやすいサイズはA4判が目安
カバンにノートパソコンを収納して持ち運ぶのであれば、紙の大きさをあらわすA4判(29.7×21cm)が目安になります。多くのビジネスバッグであれば、A4判の書類が入るようにできているため、同程度のサイズである29.7×21cmのノートパソコンが収納できます。ディスプレイの額縁の幅にもよりますが、だいたい13.3インチ(29.44×16.56cm)か14インチ(30.99×17.43cm)くらいのノートパソコンなら収納できるでしょう。重量的な面も考えると、13.3型のほうが軽量なのでおすすめです。
14インチ以上のノートパソコンを持ち運ぶのであれば、ショルダーバッグやリュックサックなど持ち運びやすいバッグがおすすめです。そういったバッグであれば、重さやサイズをあまり気にせずに持ち運びができるでしょう。
スペックにも注目!快適に使える性能のパソコンを選ぼう
ノートパソコンではサイズと重量が重要ポイントですが、スペックにも注目しましょう。ストレスなくパソコンで作業をするには、それに見合った性能が欠かせません。パソコンの性能をあらわすスペックにはさまざまなものがありますが、なかでも重要度の高いCPU、メモリ、ストレージについて解説します。
サイズ、重量、スペックの3条件を満たせば、満足のできるノートパソコンが手に入るはずです。
CPU
CPUはプログラムなどの命令を処理する、パソコンの中枢ともいうべきパーツです。CPUの性能が高ければ高いほど処理が速く、快適にパソコンを使えます。ただし、CPUはとても高価なパーツなので、高性能のCPUを搭載したパソコンはとても高価です。WordやExcelなどで書類作成をするだけであれば、それほど高性能なCPUは必要ありません。パソコンの用途に見合った性能のCPUを選びましょう。
CPUメーカーにはインテルとAMDの2社があり、グレードによってCPUの名前が次のようになっています。
インテル | AMD | |
---|---|---|
エントリーモデル | Celeron Pentium Core i3 |
AMD 3020e Athlon Ryzen 3 |
ミドルモデル | Core i5 | Ryzen 5 |
ハイエンドモデル | Core i7 Core i9 |
Ryzen 7 Ryzen 9 |
書類作成しかしないのであれば、エントリーモデルでも性能は事足りることでしょう。ただし、動画編集などをしようとすると性能不足を感じるかもしれません。性能に不満なくノートパソコンを使うのであれば、ミドルモデルがおすすめです。負荷の高い処理を行う予定があるのなら、ハイエンドモデルを選びましょう。
メモリ
メモリはデータを一時的に保管するパーツで、メモリの容量が多ければ多いほど大量のデータを保管できるため、パソコンを快適に使えるようになります。CPUだけ高性能でもメモリの容量が少ないと、快適に使えなくなることがあります。
一般的にメモリは多ければ多いほどよいとされており、実際にメモリが多いほうがパソコンを快適に使えます。ただし、パソコンの用途に見合わないほど大量のメモリを搭載しても、容量を持て余すだけになってしまいます。持て余すほどの容量のメモリを搭載すると、快適さは実感しにくいかもしれません。
どれほどのメモリを搭載すればよいのか迷ったら、8GB以上を目安にしましょう。書類作成しかしないのであれば、8GBのメモリでも快適に使えます。4GBだとWindowsの起動はできるものの、画像加工などをするときにデータのアクセスに時間がかかってストレスを感じるかもしれません。もし予算に余裕があるのであれば、さまざまな用途で利用しても余裕のある16GBがおすすめです。
ストレージ
ストレージはデータを記録するパーツのことです。Windowsやソフト、動画や画像、書類などのデータが記録されています。メモリの容量が足らなくて保管しきれなかったデータも、一時的にストレージへ保管されます。ストレージでは頻繁にデータへのアクセスが発生するため、高速にアクセスできるSSDがおすすめです。かつて主流だったハードディスク(HDD)はアクセスに時間がかかるため、データを読み込むときに待たされてストレスを感じることがあります。
また、SSDには衝撃に強いという特徴があります。ノートパソコンは頻繁に持ち運ぶため、ときどき何かへぶつけてしまうことがあります。HDDだと衝撃でデータが破損してしまうことがありますが、SSDであればデータが破損することはめったにありません。
ストレージの容量は250GB以上が目安です。画像データなどはインターネット上のクラウドストレージへ保管しておけば、ストレージの容量を圧迫せずに済みます。ソフトをたくさんインストールする場合は、500GB以上の容量がおすすめです。
使い方で選ぶおすすめNEC Directのノートパソコン
ノートパソコンはサイズが小さければよい、軽ければよいとは限りません。どのような使い方をするのかによって、選ぶべきノートパソコンは変わります。自分の使い方に合っていないノートパソコンを購入しても、性能が物足りなかったり、使いにくかったりして満足できないでしょう。NEC Directで販売されているノートパソコンを、使い方別に紹介していきます。
自宅作業が基本の見やすさ重視の15インチ
ノートパソコンというと持ち運びやすさを第一に考えてしまいますが、実は持ち運ばなくてもよいのです。省スペースもまたノートパソコンのメリットのひとつです。机を広々と使うために、デスクトップパソコンほど占有しないノートパソコンを使うという選択肢もあります。
省スペースという視点から考えると、ノートパソコンを持ち運ぶにはサイズが大きかったり、重量が重かったりしても大した問題ではありません。むしろ使いやすいことのほうが大切です。自宅で使うためのノートパソコンとしては、ディスプレイのサイズが大きい15インチがおすすめです。
15インチのノートパソコンであればディスプレイのサイズが大きくて見やすいだけでなく、キーボードも余裕があって使いやすくなっています。作業をしているときに不満を感じることも少ないでしょう。もっと大きなディスプレイが使いたい場合は、ディスプレイを別途購入して追加してもよいでしょう。
LAVIE Direct N15

LAVIE Direct N15は、ディスプレイのサイズが見やすい15.6インチのスタンダードなノートパソコンです。頻繁に外へ持ち運ぶのではなく、自宅などの作業スペースでじっくりと作業に取り組むのに向いています。できるだけストレスなく、快適にパソコンを操作したい人におすすめです。
カスタマイズできる範囲が幅広く、CPUやメモリ、ストレージなどを自分の好みに合わせて変更できます。高性能にこだわったノートパソコンへのカスタマイズにも強く、CPUはCore i7まで、メモリは最大32GBまで搭載できるため負荷の高い処理にも対応できます。さらにグラフィックプロセッサにIntel Arcを搭載したモデルもあり、動画編集などグラフィック性能を求められる作業も可能です。ノートパソコンの性能にこだわりたい人は、ぜひチェックしてください。
持ち運びやすさ・見やすさを両立する14インチ
仕事などでときどき移動するので持ち運びやすいと助かるけど、ふだんの作業もやりやすいだけのサイズがほしい、という人には14インチのノートパソコンがおすすめです。
14インチのノートパソコンは、ディスプレイがそれなりに大きいので書類作成などの作業なら問題なく行えます。それでいてサイズは30.99×17.43cmとA4判(29.7×21cm)の紙と同程度なので、カバンに収納することも可能です。持ち運びやすさと作業のしやすさを両立できる、ノートパソコンのサイズが14インチなのです。
ただし14インチはサイズ的に持ち運びしやすいものの、ほかの軽量ノートパソコンと比べると重いため、毎日持ち運ぶような用途ではストレスを感じるかもしれません。あくまでもときどき持ち運ぶような使い方に適しています。ただし、持ち運ぶ距離が近ければ、それほどストレスにはならないでしょう。そのため、家から近いコワーキングスペースへ出勤するような、フリーランスやリモートワーカーにもおすすめです。
LAVIE Direct N14

持ち運びやすさと使いやすさの両方を兼ね備えられるのが、14インチディスプレイのノートパソコンのLAVIE Direct N14です。ノートパソコンのサイズは幅327×縦225.7mmで、書類によく使われるA4判(297×210mm)よりひとまわり大きいくらいです。これくらいのサイズであれば、ビジネスバッグなら問題なく収納できるでしょう。
机を大きく占有しない省スペースのパソコンとしてもおすすめです。重量も頻繁に持ち運ぶノートパソコンの目安である1.5kgを下まわる約1.46kgです。ノートパソコンを持ち運んで使用したい人におすすめです。
性能の高さもポイントです。CPUはCore i7、メモリは最大16GBまで搭載可能で、負荷の高い処理にも対応し快適な操作ができます。どこでも快適に作業を可能にしてくれるノートパソコンです。
外出先で頻繁に使うなら楽々持てる13インチ
毎日のようにノートパソコンを持ち運ぶのなら、重さが何よりも重要なポイントになります。軽くて作業もできるノートパソコンのサイズとしては、13インチがおすすめです。13インチはサイズが小さくてカバンに収納しやすいのはもちろん、重量も軽いため体への負担があまりかかりません。ノートパソコンを持ち運ぶことそのものがストレスにならないことが大切なのです。
13インチのノートパソコンで常に外へ持ち運ぶのであれば、オプションに長時間バッテリーがあれば搭載を検討しましょう。長時間バッテリーだと重量は増えてしまうものの、外出中にバッテリー切れを起こす不安から解消されます。また、バッテリー切れに備えて電源ケーブルを持ち運ぶ必要もありません。総合的に考えると、長時間バッテリーにすることで不安解消と電源ケーブルを持ち運ぶ必要がなくなるため、メリットは大きいといえるでしょう。ノートパソコンだけでなくフットワークも軽くするなら、長時間バッテリーは強い味方になるはずです。
LAVIE Direct N13

LAVIE Direct N13はディスプレイが13.3インチと、コンパクトで持ち運びやすいのが魅力のモバイルノートパソコンです。パソコンそのもののサイズは幅307×縦216mmで、A4判(297×210mm)の書類とほぼ同じなので、ほとんどのビジネスバッグに収納できるでしょう。厚さも17.9mmしかありません。重量も軽く、標準バッテリーでは約970gと1kgを切ります(長時間バッテリーは約1021g)。バッグに入れて毎日持ち運んでも、ほとんどストレスを感じないのではないでしょうか。
さらに落下試験や面加圧試験もクリアした頑丈さもポイントです。持ち運んでいるときに落としてしまったり圧迫されてしまったりするようなことがあっても、破損が起こりにくくなっているのです。LAVIE Direct N13は、毎日持ち運ぶ人におすすめの一台です。
とにかく小さい!タブレットもノートパソコン代わりに使える
ノートパソコンよりもっとサイズの小さい、タブレットという選択肢もあります。タブレットのなかには、キーボードを接続することでノートパソコンと変わらない使い方ができるものもあるのです。タブレットであればノートパソコンよりも軽量で、持ち運びもずっと容易です。またタッチパネルでの操作もできるので、キーボードを広げられない環境でも作業を行えます。
しかもOSがWindowsのタブレットであれば、Officeなどパソコンで作成した書類ファイルがそのまま利用できます。自宅で作成した書類の確認・修正程度であれば、ノートパソコンを開くまでもなく、タブレットだけで行えるでしょう。タブレットであれば机などのスペースがなくても使用できるため、新幹線やタクシーのなかでも作業を行えるのもメリットです。ノートパソコンと変わらない作業をするためではなく、作業の延長としてタブレットを使うという独自のスタイルが考えられます。
旧モデルお買い得セールで自分にぴったりのパソコンを安く手に入れよう

NEC Directでは旧モデルお買い得セールを開催しており、少し前の世代のパソコンを安く購入できます。少し前の世代といっても性能的に大きく劣ることはなく、最新のパソコンと変わらない使い方ができます。価格が安くなっているぶん、かなりお買い得といえます。
しかも旧モデルお買い得セールで販売しているパソコンはカスタマイズが可能です。そのため、メモリやストレージの容量を増やしたり、オフィスソフトを追加したりして自分の求めるスペックに近づけられます。しかもキャンペーンでさらに安くなることもあるので見逃せません。
販売しているパソコンはときどき入れ替わっているので、自分が求めているパソコンがないかときどきチェックしましょう。