
動画・画像を鮮明に表示したいオフィスワーカーにおすすめ
入力作業で便利なテンキー付きキーボードに加え、グラフィック性能に定評のあるAMD Ryzen™ 5 プロセッサを標準搭載。スムーズな動画閲覧やコンテンツ作成業務が可能。
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バッテリ駆動時間は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)および(Ver. 2.0)に基づいて測定しためやす時間です。
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エコマークの認定企業は、NECパーソナルコンピュータ株式会社です。本体:第19119004号
アドバンス
NECのPCがバッテリを賢く管理

バッテリの設定を管理し、バッテリ駆動時間やバッテリ寿命を延ばします。
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F10キーでモード切替。
賢く消費電力を抑えて長時間利用を実現する
ロングバッテリーモード

- モニタ輝度を下げて消費電力を抑制。
- Teams会議など、特定の処理実行中に 電力を抑える設定に自動で切替え。
夜間にバッテリの消費を抑える
スマートスタンバイ

- PCを使わない夜間に、自動的に休止状態に移行し、消費電力を抑制。
- 寝る前に充電器へ接続するのを忘れてしまっても、バッテリの減りが少ない。
バッテリ寿命を延ばす
80%充電

- ACアダプタにつなぎっぱなしでも充電の上限を制限することでバッテリへの負荷を軽減*
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従来から搭載している既存機能です。
AMD Ryzen™ 5 7535U プロセッサ搭載

AMD Ryzen™ 5 7535U プロセッサを搭載。高度な演算処理能力と、AMD Radeon™ グラフィックスによるグラフィックス性能で、オフィス業務をサポートします。
フルHD液晶ディスプレイを標準搭載
高解像度1,920×1,080ドットのフルHD液晶を標準搭載。1,366×768ドットHD液晶の約1.97倍の高い解像度で、より多くの情報を表示して作業ができます。

Webミーティングに適したBOX型2Wステレオスピーカ&Webミーティングモード
2つのBOX型2Wステレオスピーカを装備しており、音声やサウンドをよりクリアに出力可能。働き方改革により、使用頻度が高まっているWebミーティングの際にも円滑なコミュニケーションをサポートします。

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UltraLite タイプVN、UltraLite タイプVG、タイプVF、タイプVWのみ対応。
本モデルはヤマハ製AudioEngine™を利用した【Webミーティングおすすめモデル】です。
詳細は「ミーティング機能 解説ページ」をご覧ください。
電源ボタンの隣にはWebミーティングモードや省電力設定を1ボタンで呼び出し可能な「ソフトキー」を装備。「PC設定ツール」を起動すれば、Webミーティング機能から個人会議用の「パーソナルモード」、多人数会議用の「マルチユーザモード」。さらに省電力設定のメニューなどの多様な切り替えが可能です。

卓上利用と持ち運びの繰り返し利用を想定したゴム足強度UPの設計
デスクワーク中に筐体をずらしたり、カバンの中で荷物と擦れたりした際の横ずれによるゴム外れが起きにくい設計を採用しました。
ゴム足部分の耐久性を高める工夫
ゴム足の接着方法の工夫によって、筐体の設置による負荷や横ずれなどの摩擦で外れないよう様々な工夫を行っています。

メモリ交換時の様々なトラブルへの対策
PC背面のメモリドアが開いた状態では、電源が入らなくすることでトラブル発生を未然に防ぎます。また、メモリドアのネジが脱落しない構造により、ネジの紛失やネジのPC内部への侵入を低減します。

CPU性能を最大限発揮するための効率的な排熱設計
CPUの温度上昇に伴うクロック制限を抑制するため、筐体内部の排熱に配慮。効率的なエアフロー設計により内部の熱をスムーズに放出し、長時間のマルチタスク時などでも安定したCPUパフォーマンスをサポートします。
底面吸気・背面上方排気で本体内部の冷却を効率化
エアフロ―設計は、底面から外気を取り入れ、背面上方の排気口から排出するデザインを採用。合わせて、吸気スペースを確保するヒンジ構造や、利用者にあたらない排気口の角度など様々な工夫も行っています。

オフィス内利用やテレワークなど繰り返しの電源挿抜を想定した耐久性の工夫
電源コネクタはメイン基板から離して搭載。電源コードの抜き差し時の力がマザーボードへ伝達することを抑制します。

クオリティ
3列テンキー付きアイソレーションキーボードを搭載可能
数値入力の多い業務に適した3列テンキー付きアイソレーションキーボードを搭載可能。独立テンキー搭載と19mmのキーピッチにより、デスクトップPCに近い感覚で心地よい入力作業が行えます。


品質向上のための試験
各種試験を実施し、キーボードの耐久性の向上を図っています。
キーキャップを引っ張る試験
キーキャップを垂直方向に引っ張り、規定の強さでは外れないことを確認。

キーボードのたわみ試験
キーキャップに加圧を行い、フルストローク後のキーキャップの沈み込み(たわみ)が規定内であることを確認。

印字にテープを貼り剥がす試験
印字の剥がれにくさを確認するため、テープの貼り剥がしを一定回数行い印字剥がれが無いことを確認。
カッターナイフで傷をつけ、人工汗液に浸し、乾かしたのちにテープの貼り剥がしを行い、印字剥がれが無いことを確認。

繰り返し押下試験
日々の利用環境を想定して繰り返しキーキャップの押下を行い外観や動作に問題ないことを確認。

ユーザビリティ
ワンタッチでCopilotを起動できるCopilotキー

押すだけでWindows 11搭載のMicrosoft社製AIアシスタント機能 「Copilot in Windows」を起動できるCopilotキーを搭載しています。
PC内部の状態を診断できるハードウェア・スキャン機能

PC利用中にハードウェア側の不調を感じた際、手軽にCPUやメモリなどの状態チェックが行えるハードウェア・スキャン機能(Windows版)を搭載しています。
また、ハードウェア・スキャン用ワンタッチアクションキー(F12)を搭載したキーボードも選択可能。スキャンが必要な時に、すぐに起動できます。
使いやすさの工夫
PCの使い勝手は、業務の現場における生産性向上に直結する重要な要素と捉え、様々な角度から利便性の向上を目指しています。仕様だけでは表せない様々な工夫によって、お客様に納得して頂ける利便性の実現を常に意識しています。
Windows Autopilotへの対応
キッティングサービス「PCカスタマイズサービス」にて、お客様のPCを出荷時点でAutopilotにてご利用できるようにAzure AD/Intuneへご登録するサービス(Autopilotレジストレーション代行サービス(無償))を行っています。Autopilotレジストレーション代行サービスは、複数台の設定を展開するための事前準備サービスです。
バッテリ交換サービス2(引取・事前登録)【別売有償サービス】
バッテリが固定されたタイプ(バッテリ内蔵型)のノートPCおよびタブレットPCのバッテリを引取にて交換するサービスです。事前にご購入いただくことで、お客様からご連絡いただいた際にPC本体をお引取りし、バッテリを交換致します。
詳細はバッテリ交換サービス2(引取・事前登録)をご覧ください。
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PC本体と同時購入が必要です。
対面業務に便利なフラットモード
180度オープンが可能。画面回転を行えば、画面をPCの方向を変えることなくスムーズに相手に見せることができ、対面業務の際に便利です。